June 05, 2012

食べる美容液「オメガ3」の正しい摂取方法

テーマ:|-脂質

●はじめましての方はこちらをご覧ください

 

今日は最近よく耳にするオメガ3(=Omega Three)
について書きます。

 

美容や健康を気にされる方は、オメガ3脂肪酸を積極的に
摂取されている方も多いと思います。

 

顔も美力も即効リフトアップ☆セレブレイト

オメガ3とは脂質の一種のことで、脂質は飽和脂肪酸
不飽和脂肪酸に分けられます。

 

見分け方としては
・肉の脂のように常温で白く固まっているのが飽和脂肪酸
・フィッシュオイルや植物オイルのように常温で液状
 なっているのが不飽和脂肪酸

 

この常温で液状を保つ「不飽和脂肪酸」の中に
オメガ3・オメガ6・オメガ9があります。

 

このうちオメガ3オメガ6を「必須脂肪酸」と言います。

 

つまり体内で合成できないので、一生食べ物から補う
必要があるもの。

 

オメガ3には「アルファリノレン酸、DHA、EPA
 →アルファリノレン酸(植物系オメガ3)
 →DHA、EPA(魚系オメガ3)

 

オメガ6には「リノール酸

 

オメガ9には「オレイン酸」が多く含まれます。

 

この理想の摂取比率は「オメガ3:オメガ6=1:4」
なのですが、現代の酸化食にあふれる食生活では、
その比率が「1:50」になっているとも言われています。

 

だから炎症反応がおこり、アレルギーや心臓病、関節炎、
ガン、うつ病
などに繋がるという研究データが出ています。

 

理由の1つとしてはオメガ3もオメガ6も非常に熱に弱く酸化が早い

ということがあげられます。これらは火を通さずに使いたい油。

 

オメガ3・・・亜麻仁油、しそ油、えごま油、クルミ油、
青魚や大豆など、元来の日本食で食べられてきたものに
多く含まれています。

 

オメガ6・・・コーン油、紅花油、ひまわり油、ごま油、
大豆油、サラダ油、食用油使用の加工食品に多く含まれます。

 

オメガ9・・・オリーブオイル、アーモンド、アボカド油
などに多く含まれています。

 

「じゃあ私は毎日フラックスオイル(亜麻仁油)をサラダに
かけて食べているしオメガ3は摂っているから安心ね!」
と思っている人、ちょっと違うんですねダウン

 

私はフラックスシードオイル(植物系オメガ3)の類を
お勧めしませんビックリマーク

 

なぜならオメガ3というのは非常に酸化しやすい油

 

いくら有機JASで、コールドプレス(低温圧搾)で、
遮光ビンに入ってて、冷蔵保存していたとしても、
瓶詰めされたものが本当に酸化していないかどうかを
きっちりトレーサビリティしている工場を私は知りません。

 

もし本当にそこまで品質管理しているなら1本1万円は
くだらないですし、何よりオイルが空気に触れず
酸化しないような、脱酸素などの工夫が瓶自体に必要です。

仮にそうだとしても使うたび空気に触れると酸化します。

 

もしそうでないものを使っているなら、酸化している
可能性が非常に高いので、残念ながら健康のためにも
やめておいた方がいいかもしれません。

それはアンヘルシーな油に変わっていますダウン

 

サラダにかけるならトランスファットセロのオーガニック低温圧搾
エクストラバージンオリーブオイルがベストです!

 

それからもう1つの理由としては、植物系オメガ3である

 

アルファリノレン酸(αリノレン酸)は、以下これだけの

代謝によってEPAとDHAになります。

 

【 オメガ3 代謝経路 】

 

アルファリノレン酸
 ↓
オクタデカテトラエン酸
 ↓
エイコサテトラエン酸
 ↓
エイコサペンタエン酸(EPA
 ↓
ドコサペンタエン酸(DPA)
 ↓
ドコサヘキサエン酸(DHA

 

つまりアルファリノレン酸をとるだけでは意味がなく
体内でEPAやDHAまで代謝(変換)させることこそが
重要なのですビックリマーク

 

しかしそのためには、体内酵素を無駄使いすることになり、
すべてのアルファリノレン酸がDHAやEPAになるという確証
はないのでロスが出ますダウン

 

実際にISSFAL(国際脂肪酸・脂質研究学会)は2009年に
次のような公式声明を出しています。

 

「アルファリノレン酸からEPAへと変換できるのはごく
少量であり、さらにDHAへの変換はそれ以上に少なく、
ほぼ変換できないと言っても良いほどだ」

 

「体内のDHA濃度を上げるのに最も効果的な摂取方法は、
体内で変換する必要のない形のDHAを摂取すること」

 

つまり最初から「魚系オメガ3」である青背の魚を摂った

方がロスもないのでDHA・EPAが直接摂れてよいということビックリマーク

 

DHAやEPAのオメガ3脂肪酸が多いのは天然魚です。
養殖魚はトウモロコシや大豆のエサを与えられたり、大量の抗生剤が

投入されていることがあるので、栄養は期待できません。

 

そして注意したいのがダイオキシン問題
特にマグロのような大型魚ほど、食物連鎖の関係から
ダイオキシンや有害ミネラル、メチル水銀を多く含みます。

 

天然のサーモン、マス、ニシン、サンマ、アジ、イワシ、
キス、エビ、カニ、イカ、タコ、アサリ、シジミ、牡蠣は

 

水銀量が少ないと言われます。
特にイワシには、有機水銀はまったくといっていいほど
含まれませんアップ

 

オメガ3の大きな役割は細胞膜の原料になったり
ホルモン様物質の材料になること。

 

だから細胞レベルで綺麗になりたい方は是非、新鮮な
天然の青背の魚(特に小さなフィッシュ)のお刺身を
積極的に食べて下さい。

 

お刺身は酵素もたっぷり含むベストフードですラブラブ

 

ビューティーオイルオメガ3は若返りの秘薬!
オメガ6は酸化に気を付けて摂りたい油!
オメガ9は良質のオリーブオイルから摂取を!

 

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