女性潮流研究所情報会員

トレンド分析

2010-12-19 13:52:54

【非常識な女性商品企画論】覚えておくといい5つのこと

テーマ:商品企画塾

今日は企画の話・・・。

Twitterでなにげなくつぶやいたことで、

「お気に入り」をつけていただいたことを抜きだしてみました。


Twitterは140字なので、加筆してみました。


題して、非常識な女性商品企画論



その1 右脳左脳だけでは足りない。子宮力を使え!


よく「右脳」「左脳」という例えが出てきますが、

女性商品企画には「子宮」という要素も必要です。


脳だけではなく、心をキュンとさせること。


右脳力=名前の面白さ、素材のストーリーがある

左脳力=イノベーティブなパフォーマンスがある

子宮力=女として有無を言わさずキュンとする


この商品(企画)は「右脳力」「左脳力」「子宮力」、

どの特性が強いものか?

という軸を定めること。

そして、チーム全体で共有すること。

そうすれば、商品から宣伝・販促まですべてがブレなくていい。

どの要素もバラバラで中途半端だとどんな優秀な企画であっても駄目企画になる。



という意味で使っています。


ヒットする女性商品企画はこの3つの力でつくられています。


その2 フレームワークするな

商品企画のプランナーは、いちばんはじめにフレームワークすべきじゃない。

フレームにいれちゃうと、フレームの内側の企画しかできない。、

それじゃぁ、新しいもんなんてできない。


その3  つくっているのは企画書じゃない

フレームワークはがちがちにやっちゃうと駄目だけど、

煮詰まった時には、

自分が考えたことをニーズ×ウォンツでポジショニングすると道がひらけます。


ニーズは既に顕在化している消費者の欲求

ウォンツはまだ顕在化していない消費者の欲求


ニーズはマーケットが既に確立されている

ウォンツは付加価値になる。


ウォンツとニーズをさかさまにしてしまうと、

世の中にない新しいものに見えて企画書として魅力的なものになるが、

実際に商品にすると、売れないニッチな商品となって

在庫の山ということになるので、ご注意を!


あなたがつくっているのは企画書じゃなくて売れる商品・儲かる会社

であることをお忘れなく。


その4 色々な人の言うことを聞くな!

若いころは、自分の意見を通せずに色々な人の意見を聞いてしまい、

結局売れないものを作ってしまって大後悔の連続。

人に嫌われることが怖かったんだけど、

意思と反する愛のない商品企画開発をして

それが店頭に出る方がよっぽど怖いと悟ったわけです。


その5 模倣は上手に

ビジネスにおいて模倣は損失回避のための技術。

それは否定しない。

でも、損失回避の模倣って、うわっつらしか模倣しかできてない。

それは見事に売れないんだよなぁー。

損失回避しようとすると損をしてしまうという構図。

マネしちゃってるなぁと腰が引けているのもいけないところ。

マネ、パクリの仕方はいちばんセンスを問われるところ。

そのセンスを徹底的に磨くことです。


まだまだありそうだなー。

掘り出してまた考えて書きますね。

では!!!

2010-12-17 15:52:29

ギャルパワーは衰えたのか?

テーマ:最新・女性のトレンド解説

コギャル全盛期のギャルパワーといったらそりゃぁもう凄かった。

大人は度肝を抜かれっぱなしでした。

今のギャルにはそこまでのパワーがないように感じます。


それはどうしてなんでしょうね。


色々な理由がありますが、今日、ふと気づいたことがあります。


まず、私のぼんやりとしたイメージ。


20代ギャル・・・

昔の「ギャル=バッドガール」ではなく、

「ファッションとしてのギャル」を選んでいる人。

実際は手堅い真面目な生き方(親と仲いい・家族を大切に)。

前世代のギャルのように下から湧き出るトレンドセッターというよりも、

企業が誘引するトレンドにのってくれる人。



昔は、うちの子がギャルになったら

グレた!大変、家族会議しなきゃ!!!

と大げさに騒ぐ親が大半だったけれど、

(積み木崩しとギャルは同じ意味だった)

今は全くそんなことはなかったりする。

そして普通の子がファッションとしてのギャルをやっている。

100均グッズでギャルに変身できるから、

ハードルはゼロ。

世の中うちらが変える!みたいなマインドが元からないのは当然。


・・・ということなのですが、

もうひとつ思いついたのが、

今のギャルが「かわいい~、新しい」と思うものが、

大人が80年代に体験したものが多いということ。


ギャルプロデュースのヘアコスメとか、

私が中学生のころにピチレモンでみたものとクリソツ。

90年代2000年代には、ダサすぎて封印していた黒歴史。

同じくギャルプロデュースコスメの色名は、

ミルクティーとかラムネピンクとか、

昭和のかほりのワードが満載。


彼女たちはリアルに80年代知らないから、

ものすごく新しく見える。

でも大人は既に知っているからピンとこないの。

どこがそんなに魅力的なのか。

「新しい」ってことが最大の価値と思っていたバブル世代が

権力を持った大人になっているから特にピンとこないのかも。


だから「ふーん」としか思えず、

彼女たちをトレンドリーダーと思えないのではないか????


コギャル世代の時は、

イノベーションの時代とうまくあたったんですよね。

化粧品の場合には、ラメをふんだんに入れることができる

イノベーションとか、

PHSやポケベルやプリクラとか、

新しい技術があった。


昔はラメ化粧品なんて使えたもんじゃなかった。

まぶたにつけた一分後にはハラハラハラと頬に全部落ちてきたんですよっ!

95年あたりの技術革新はすげー。


今、つけま凄いみたいよ!!!

と言われても、

70年代にちあきなおみ先生や淡谷のりこ先生が

既にがっつりやられておられる。

携帯がスマートフォンの時代に!!

となっても、

ギャルはあまり使っていない。

(携帯サイトやゲームが使えない、絵文字も使えない)


ギャルがイノベーションを使いこなすことで、

大きな力となるけれど、

今はイノベーションの飽和状態で文明的な発明商品は無いし、

流行スパイラルで80年代あたりにフォーカスされる時期

ギャルパワーが起らないのはそのせいですね。

不遇の時代だな~。











2010-12-03 16:26:15

就活生&プランナーの卵のための「女性トレンド研究塾」

テーマ:就活学生&若手プランナーの方へ

「月刊 女性潮流研究所」を就活生やプランナーの卵の方が

未来予測の勉強のヒントに使ってもらえる仕組みをちょっと考えました。

法人向けのコンサルティングという本業を圧迫しないようにしつつ、

お役にたてる仕組みは何か???と模索してみました。

まだテストケースなので、もしかしたら変更があるかも????


就活生&プランナーの卵のための

「女性トレンド研究塾」


法人(大手企業のマーケティングご担当者)専用の

会員制レポート「月刊 女性潮流研究所」を

インターシップ価格でご利用いただけます

対象

●化粧品、アパレル、インテリア、食品、健康産業、雑貨、

流通、出版社、広告代理店、家電など、

女性トレンド分析力が問われる職業を目指す就活中の学生の方。

●将来的にマーケティング部門(企画・開発・広告・販促)

への配属や転職を望む方。

●配属や転職をされて間もない方、現在のお仕事の中で煮詰まっている方。

以上に該当する30歳以下の方は、

「月刊 女性潮流研究所」を3ヶ月間限定で

インターンシップ価格でご購読いただけます。

●インターシップ価格

3カ月 9、450円

(1カ月3、150円:法人価格3か月31、500円)

※但し、法人向けの特別編集ページは含みません。ご了承ください。

インターシップ購読は下記の条件でお読みいただけます。

インターシップ制度条件

【書類選考】

●エデュケーションはわたしたちの本業ではないので、

ここで売り上げを・・・とは思っていません。

本気でやる気がある方、基本的な社会人としての資質がある方の

お手伝いができたらと思っております。

プロとして「トレンド分析」をする資質があるか?

書類選考をさせていただきます。

選考内容は、現在の状況や女性トレンド研究の目的について

簡単にお伺いさせていただきます。

【レポート提出】

●毎月20日(土日祝日が入る場合はその後)に発行します。

翌月15日までに感想レポートをご提出ください。

●今回は、手に入れやすい価格を優先しましたので、

感想レポートすべてについての添削などはいたしません。

優秀と思われたレポートに関しては、

弊社ウエブサイトやブログなどでコメント付きで

公表させていただくことがあります

(お名前は出しません)。

●レポートのご提出がなかった2回なかった時点で

配信をストップさせていただきます。

【外部ブレーンとしてのお仕事のお願い】

●弊社は新入社員の募集はしておりませんが、

ご提出いただいたレポートが優れている場合には、

「モニタリング調査」や「ヒアリング」や

「月刊 女性潮流研究所編集参加」

など女性潮流研究所の外部ブレーンとして、

在宅や単発でのお仕事をお願いしたいと思っております。


また、企業向けの女性潮流研究所セミナーにも

お声がけさせていただきたいと思います。


ここに関しては今の時点で「能力のある方」に

お願いをしたいと思っておりますので、

特に人数を定めていません。

ゼロになるかもしれませんし、大勢になるかもしれません。


でも、新しい力で一緒に気分トレンド研究を進化&深化させる

ことができることを期待しています!

※お問い合わせ人数が多くなった場合は

お申し込み受付を休止する場合がございます。

※「月刊 女性潮流研究所」の著作権は株式会社ビューティブレーンに帰属します。

ネット上での公開その他、著作権に関わることはお気をつけいただけますようお願い申し上げます。

以上、ご希望の方は

info@beauty-brain.com

まで「インターシップ購読」の表題でお問い合わせください。

●お問い合わせはお電話では一切受け付けておりません。

●スタートは早い方で1月20日号からと考えています。

まだ仕組みを模索中なので、内容が変わるかもしれません。ご了承ください。

2010-12-03 14:25:26

】未来予測力をつける方法【就活生の方からの質問つづき】

テーマ:就活学生&若手プランナーの方へ

Twitter経由で、就活中の学生さんや、

将来、起業を考えていらっしゃる会社員やフリーの方から

ご質問をいただくようになりました。

DMでその都度お返事したり、

機会があったらお目にかかってお話しをしたり、

(お目にかかりましょうといって実現できていないケースも多いのですが)

ひょんなことで知らない方とご縁ができて楽しいです。

最近は時節柄でしょうか?

(3年生の就職活動が本格化したの???)

急激にご質問が集中しています。

もしかしたら私の経験でヒントになることはあるのかな???

とも思い、今現在、私でお答えできることを書いてみたいと思います。

まずはこんな質問から。

質問)

化粧品関係の企業に志望する上でやるべきことなどのアドバイスはありますか?

難しい・・・。

なぜ自分が通ったのか?を分析してみたらわかるかな?

1992年の夏だから20年前情報?????

古い・・・。

いや、でも、普遍的なこともあるかもしれないから書いてみます。

化粧品会社で女子総合職で・・・というのはやはり難関だった。

前の年までがバブル世代で、1つ下は氷河期世代。

私たちの代もちょっとその影響が出ていました。

6人しか合格しなかったような・・・。

しかも、個性はバラバラだった。

その後、自分が面接官のような立場になることもあったけど、

どういう子が受かるかどうかはわからなかった。

化粧品会社の場合は、基本、化粧品が好きで好きで仕方がない

という人が欲しい。

でも、それは強みじゃないですよね。

今の時代の女性はほとんど全員が化粧品が好きで好きで仕方ないから。

エントリーシート、

課題が「あったらいいと思う化粧品」だったと思うのですが、

普段からそういうことばっかり考えていたので、

ありんこみたいな文字を物凄く細かく真黒になるくらい書いた気がする。

こりゃぁ読めないよというくらいにびっちり。

入社後に、人事の方に読みにくかったと笑われたくらい。

今ってマニュアルびっちり決まっているから、

そんな読みにくいエントリーシートありえませんよね。

いや、当時もそんな汚い書類を出す人いなかったかも。

中味をじっくり読んで面接まで進めた会社の人事部がスゴイって話ですよね。

(確かにその時の人事ご担当者は物凄く熱心で真面目で、

おもしろさも見つけたいという方ばかりだった。

世の中、そういう人事ご担当者ばかりではないので)

ここはあまり参考にならないか。

じゃぁ、参考になりそうなことって何だろう。

会社員3年目くらいまで、OG訪問などを受けたのですが、

「どうして入れたのか?」と聞かれると、

「化粧品には湯水のようにお金を使ったので、

今度は化粧品で稼ぎたい」と言ったら受かった

と答えていました。

アホみたいだけど、面接では本当にそう言った。

そしてその場で大ウケしていた。

でもそんなアホなことで受かるわけがないですよね。

会社員3年目って、私は25歳くらいですよね。

その頃は意地悪で本当のことを教えたくなかったのだと思う。

ライバルになっちゃうから????

というのもあるかもしれないですが、

この子にはあまりミドコロがないな~と感じたからだと思う。

だから、今回初めて本当のことを話します。

最終面接のこと。

何の質問に答えたのかは覚えていなかったですが、

化粧品の大きな流れについて発言したのですが、

それが、ひとりの面接官が大きく頷いていたので、

ああ、受かるな!と思った。何を発言したかといえば、

「フランス発世界の化粧品の時代から、

フランス発ニューヨークの時代になっていると思う。

DiorもシャネルもYSLも、

従来のフランスらしさではなくNYでどう受けるかというマーケティングになっている。

NYで受けるということが、日本で受けることにもつながっている」

ということでした。

それが92年当時。

90年代半ばに、スーパーモデルブームが来て、

MACのようなアーティスト系のメイクアップが来た。

2、3年先の未来予測的なことを言ったんですよね。

その頷いた面接官は、周り年配の方ばっかりなのに、

ひとりだけ若い方でした。

ちょっと不思議だったのですが、

その方は常務取締役で未来の社長になる方でした。

キーパーソンを頷かせたというのが合格の決め手だったのではないかと。

ここには2つヒントがある。

●キーパーソーンを頷かせたら勝ち。

●未来予測をしっかりできる人が勝ち。

しかしまぁ、キーパーソンを見つけるのって難しいですよね。

でも、目で見つけれれなくても未来予測に反応するのはキーパーソンだと思いますよ。

だいたい、キーパーソンとなる人っていうのは、

仕事ができる人であり、会社の将来を背負っている人。

だから未来予測について日々考えている。

そして新入社員は会社の未来を担う人だから、

未来を一緒に共有できると思える「理由」を持ってくれる人が欲しい

そして、未来視点は仕事ができる人ならだれでも持っているから、

そこは共感してもらいやすい。

それは化粧品会社だけではなく、

全ジャンルにとって共通しているのでは????

特に何かを「企画」する仕事をしたい人は、

「未来予測力」が必要ですよ。

広告宣伝担当者だったら半年先の、

商品企画だったら1年2年3年先の商品を考えなくてはならない。

あれれ、こういうの今の就活生は当たり前のように知っているのかな???

もしもそうだったらすみません。

これで終わっては何なので、

未来予測力の付け方については、

改めて書きますね。

まずはここまで・・・。

未来予測力について・・・・。

前回までのお話・・・

氷河期一歩手前、就職がちょい厳しい時期になっているの92年に

就活中の女子大生Hさん(コネはもちろん、高学歴でも美人でもない凡人女子)は、

最終面接で化粧品業界の2,3年後の未来予測をすることで

無事、大手化粧品会社の内定を獲得したのだった。

で、この凡人女子はなんで未来予測なんてできたんでしょうかね????

答えはありきたりなんですが、未来予測をするのが趣味だったからです。

小学校のころからずっと、そういう目線でCMとか店頭とかみていた。

「これって売れるのかな?」ということにスゴイ興味があったし、

「こういうのがあったら売れるのに」と考えていた文房具が

2,3年後に店頭に並ぶと、

私の勘が当たった~~~と喜んでいた(6年生くらい)

しかし、こういう趣味をお持ちの方は珍しくないでしょう?

企画をやりたいなーと大学生で思っているような人は、

知らず知らずそういうことをしていた人なのではないでしょうか。

高校生まで興味は文房具でしたが、

大学生になったらその未来予測ターゲットは化粧品になった。

だからスムーズに言うことができたのでした。

で、この時の未来予測のソースは雑誌でした。

CREAだったか、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんが

そういうことを本文2行くらいの小さな文字でチラっと書いていて、

「ああ、私もそう思っていたんです!

確かにこのところの化粧品のテイストが変わっている。

ヨーロッパ的なオーセンティック目線ではなく、

ニューヨーク的なモード目線になっている。

私の勘が当たった~」と思ったんです。

スゴイ発見、他の人も同じこと考えているんじゃないの???

と思ったけど、誰もそんなことに触れる人がいなかった、

雑誌を見ても。

ずっとそのことを考えていたからその小さな一文を見つけることができて、

私が勝手に思っているのではなく、

同じことを考える人もいるからこれは確信できる話だと自信をもって言うことができた。

後日談として、渡辺さんにこの話を伺ってみたら、

「書いたの覚えてない~、どこの雑誌だったかな???」とおっしゃっていました。

そりゃぁもう20年も前の話でずっと第一線で書きまくっている方だから

覚えていらっしゃるはずはありませんね。

ところで、未来予測力はどうやったらつけられるの???

ってことなんですが、

未来予測っていうのは、「次、絶対にコレくるよ!」っていうことなんだけど、

占いとか勘とか予感とかスピリチャルな能力じゃないんですよね。

とはいえ、スピリチャルな能力って経営者には必要不可欠な能力だと思う。

理由はわからないけど、こっちに進めば絶対に道が開ける!

とか、逆にこっちに進んじゃ駄目!とか、

そういう能力が必要。経営者にはね。

しかし、自分でジャッジを下せない会社員にとっては、

理由なき未来予測力っていうのは無用の長物ですよ。

会社員は、絶対に「理由」を求められる。

「私がそう思うからですっ(バンと机を叩きながら)」で、

通るわけがない。

会社っていうのは通さなくちゃいけない会議だらけ。

伝言ゲームだから、「熱い思い=熱量」だけじゃ通らない。

いろんな会議を通過していくうちにその熱は冷めちゃうんだから。

だから、その熱い思いの裏にある「理由」「裏付け」が必要で、

やはり分析力というのがモノを言う。

で、分析というのは基本ルールがある。

縦軸と横軸をきちんと見れているかということ。

ちなみに、「月刊 女性潮流研究所」に当てはめると、

●縦軸・・・時間軸

(5年間の過去まで遡ることで、現在の特殊性と未来への動きを予測できることができる)

●横軸・・・世代軸

(全世代女性誌60誌の見出しを抽出することで、ターゲット世代の独自性を見出すことができる)

ということになります。

その分析を毎月毎月繰り返していくと、

未来の動きもだいたい読めてくる。

だいたい、みなさん、「今、こんなのが流行っている!」ってことに関心が向くけど、

「これからどうなるの?」ということはわからないと思っている。

だからやっていない。

でもわかるんですよ。

「縦横の材料」をがっつり揃えた上で分析すると、

未来予測も科学的にアウトプットすることができるのです。

それだったら、縦横の分析のやり方を具体的に教えてほしい・・・

というお声もあるかもしれませんね。

それは「月刊 女性潮流研究所」を読んでいただくのがいちばんわかりやすいのかも。

この資料をもとに、弊社は企画案を出していますし、

それが大手メーカーや広告代理店できちんと通っている。

また、フリーのプランナーさんも、

この女性トレンドの把握で新規の仕事を獲得したという声も届いています。

「月刊 女性潮流研究所」って法人でとっていただいているレポート。

だから、法人価格(めちゃ高い)で一般の方は手が届きにくいんですよね。

でも、就活中の方や、企画の部署への配属を希望される方や、

異動で企画の部署に配属されたばかりの方や、

どうやって企画をしたらいいのかわからない方など、

個人の方からのお問い合わせも多いのが事実・・・。

テストケースでそういう個人の方への仕組みを作ってみようかなぁと

今考えています。

「月刊 女性潮流研究所」のインターシップ購読みたいなのかな???

決まったらお知らせしますね。


2010-12-03 14:14:17

就活中の方からの質問

テーマ:就活学生&若手プランナーの方へ

Twitterをやっております。

1年半くらいになるでしょうか?

最初は年齢層ちょっと高めのITお兄さんとの貴重な交流の場だったのですが、

このごろは、就活中の学生さんや、

将来、起業を考えていらっしゃる会社員やフリーとつながりが出来て

DMでご質問もいただくようになりました。


その都度お返事したり、

機会があったらお目にかかってお話しをしたり、

(お目にかかりましょうといって実現できていないケースも多いのですが)

ひょんなことで知らない方とご縁ができて楽しいです。


最近は時節柄でしょうか?

(3年生の就職活動が本格化したの???)

急激にご質問が集中しています。

もしかしたら私の経験でヒントになることはあるのかな???

とも思い、今現在、私でお答えできることを書いてみたいと思います。


核心をつくこんな質問から。


質問)

化粧品関係の企業に志望する上でやるべきことなどのアドバイスはありますか?


難しい・・・。


なぜ自分が通ったのか?を分析してみたらわかるかな?

1992年の夏だから20年前情報?????

古い、古すぎる!!!

いや、でも、普遍的なこともあるかもしれないから書いてみます。


化粧品会社で女子総合職で・・・というのはやはり難関でしたよ。

前の年までがバブル世代で、1つ下は氷河期世代。

私たちの代もちょっとその影響が出ていました。

6人しか合格しなかったような・・・。

しかも、個性はバラバラだった。


その後、自分も面接官のような立場になることもあったけど、

どういう子が受かるかどうかはわからなかったですね。


あれれ答えにならないか・・・。


もう少し考えてみよう。


化粧品会社の場合は、基本、化粧品が好きで好きで仕方がない

という人が欲しい。

でも、それは強みじゃないですよね。

今の時代の女性はほとんど全員が化粧品が好きで好きで仕方ないから。


エントリーシートってどうだったかな???


課題が「あったらいいと思う化粧品」だったと思うのですが、

普段からそういうことばっかり考えていたので、

ありんこみたいな文字を物凄く細かく真黒になるくらい書いた気がする。

こりゃぁ読めないよというくらいにびっちり。

入社後に、人事の方に読みにくかったと笑われたくらい。


今ってマニュアルびっちり決まっているから、

そんな読みにくいエントリーシートありえませんよね。

いや、当時もそんな汚い書類を出す人いなかったかも。

中味をじっくり読んで面接まで進めた会社の人事部がスゴイって話ですよね。

(確かにその時の人事ご担当者は物凄く熱心で真面目で、

おもしろさも見つけたいという方ばかりだった。

世の中、そういう人事ご担当者ばかりではないので)

ここはあまり参考にならないか。


じゃぁ、参考になりそうなことって何だろう。




会社員3年目くらいまで、OG訪問などを受けたのですが、

「どうして入れたのか?」と聞かれると、

「化粧品には湯水のようにお金を使ったので、

今度は化粧品で稼ぎたい」と面接で答えたら受かった

と答えていました。


アホみたい、いや、アホすぎるけど、面接では本当にそう言った。

そしてその場で大ウケしていた。

でもそんなことで受かるわけがないですよね。


会社員3年目って、私は25歳くらいですよね。

その頃は意地悪で本当のことを教えたくなかったのだと思う。

ライバルになっちゃうから????

というのもあるかもしれないですが、

この子にはあまりミドコロがないな~と感じたからだと思う。


だから、今回初めて本当のことを話します。


最終面接のこと。


きっかけが何の質問に答えたのかは覚えていなかったですが、

化粧品の大きな流れについて発言したのですが、

それが、ひとりの面接官が大きく頷いていたので、

ああ、受かるな!と確信しました。


何を発言したかといえば、

「フランス発世界の化粧品の時代から、

フランス発ニューヨークの時代になっていると思う。

DiorもシャネルもYSLも、

従来のフランスらしさではなくNYでどう受けるかというマーケティングになっている。

つまり、『NYで受けるテイストか否か』ということが、

日本でヒット商品をつくる鍵になると思う」

ということ。


それが92年当時。

90年代半ばに、スーパーモデルブームが来て、

MACのようなアーティスト系のメイクアップが来た。

2、3年先の未来予測的なことを言ったんですよね。


その頷いた面接官は、周り年配の方ばっかりなのに、

ひとりだけ若い方でした。

ちょっと不思議だったのですが、

その方は常務取締役で未来の社長になる方でした。

キーパーソンを頷かせたというのが合格の決め手だったのではないかと。


ここには2つヒントがある。

●キーパーソーンを頷かせたら勝ち。

●未来予測をしっかりできる人が勝ち。


しかしまぁ、キーパーソンを見つけるのって難しいですよね。

でも、目で見つけれれなくても未来予測に反応するのはキーパーソンだと思いますよ。

だいたい、キーパーソンとなる人っていうのは、

仕事ができる人であり、会社の将来を背負っている人。

だから未来予測について日々考えている。

そして新入社員は会社の未来を担う人だから、

未来を一緒に共有できると思える「理由」を持ってくれる人が欲しい

そして、未来視点は仕事ができる人ならだれでも持っているから、

そこは共感してもらいやすい。


それは化粧品会社だけではなく、

全ジャンルにとって共通しているのでは????


特に何かを「企画」する仕事をしたい人は、

「未来予測力」が必要ですよ。

広告宣伝担当者だったら半年先の、

商品企画だったら1年2年3年先の商品を考えなくてはならない。


あれれ、こういうの今の就活生は当たり前のように知っているのかな???

もしもそうだったらすみません。

これで終わっては何なので、

未来予測力の付け方については、

改めて書きますね。


まずはここまで・・・














やっぱりここにヒントがありそうです。

面接で何を答えたか・・・。












2010-11-30 13:43:45

世代特性によるキャラクターを知れば企画がぐっとリアルになる!

テーマ:最新・女性のトレンド解説

目標は毎日ブログアップ!!!

ということで日々がんばっています。


昨日は会社のことを書いちゃいましたが、

こんどはまたまたトレンド分析の話にしましょう。

その方がおもしろいですものね。


この前の「メスの分れ目」の話の反応が多く、

それの続きを書きましょう。


マーケティングの世界では、

18歳から24歳までの経済影響がその後ずっと価値基準に響く

と言われます。

まさにその通り、メスの分かれ目もそんな傾向が色濃く出ています。


「若者は金になる」と気づいて圧倒的な市場価値が出たのは

59年生まれくらいからだと思います。


それまで(団塊世代)は「大人」が消費の中心。

変化したのは、

DCブランドブームの影響を色濃く受けた1952年~58年生まれ。

この時代の若者は「早く大人になりたい」「大人みたいにしたい」と

若者の大人世界への背伸び欲求がパワーの源だったのではないでしょうか。

もちろん、一方で大人なんかにならねーよという動きも大きかったけれど。


59年生まれ以降は1988年に創刊されたHanakoにどっぷり漬かった世代。

「若者、特に女性こそが主役!!!」

と全面的に肯定された18歳から24歳を過ごした初めての世代。

だから今も若者業界から撤退していません。


若者の××離れ・・・(車とか酒とか恋愛とかいろいろ)

若者の人口が少なくなっているとか言われていますが、

「若者」を「一生若者として生きている人」と定義して、

Hanako世代から下全部含めちゃえばいいんじゃないでしょうかね。

10年30年先のモノづくりのスタートも、

60代女子用更年期ケアとか、50代ギャル用ウィッグとか、

そんな発想からすれば今と全く違うおもしろいモノづくりになるんじゃないかと。


と話はそれちゃいましたが、

個人のキャラとは別に、時代に左右された世代ごとのキャラクターってあります。

それを見極めると、ターゲットを設定してニーズやウォンツを探り出すのに

非常に役に立ちます。

ってか、これをやるかどうかで企画の達人になれるかがかかっている。


だって、

30代がターゲットといっても、

10年前の30代と今の30代と5年後の30代は全く違う。


企画がへたくそな人は、

「30代がターゲット」とターゲットが世代斬りで終わっていたり、

自分が30代の頃の30代プロファイリングしかしていなかったり

(イマドキそんなやつ今いないよ!という状態になる)

とまぁ、しょっぱなのターゲット設定から間違っていると具合です。

そりゃぁ売れないYO


でもそれは全然笑えませんよ。

正直、今まで色々なメーカーさんの企画書を拝見しましたが、

ほとんどがそんな企画書ばっかりですから。


ほとんどの人がきちんとやっていないわけだから、

今のターゲットの世代キャラクターを見極めるだけで、

企画の達人に簡単になれちゃいます


では、それぞれの世代特性をざっくり書いてみようと思います!


●20代のメスの分かれ目・・・ガールかギャルか???


20代ガール・・・

上の苦労世代を見て損したくないから戦略的に「かわいい」を選ぶ。

お仕事とかわいいの両立を目指す器用さん


20代ギャル・・・

コギャル出始めの「ギャル=バッドガール」ではなく、

「ファッションとしてのギャル」を選んでいるから、

実際は手堅い真面目な生き方(親と仲いいし反骨精神はない)。

前世代のギャルのように下から湧き出るトレンドセッターというよりも、

企業が誘引するトレンドにのってくれる素直さん


解説)

77年生まれ(現在33歳)の女子からプリクラ・ピッチのギャルブーム。

その下の世代は、ギャル化マニュアルが強固になっているので。

(100円ショップでギャルに変身!親もグレたと思わない)

高いハードルなくギャルを選ぶことが可能に。


●30代のメスの分かれ目・・・いい女か女子か???

30代いい女・・・

氷河期荒波被害者。メジャー志向。

社会に認められたい。地味色大好きな上昇志向さん


30代女子・・・

自分探しブーム。

メジャーよりあえてマイナーを選ぶことに

心地よさを感じるあまのじゃくさん


30代姉ギャル・・・

日本の「ギャル」を作ったのはあたしたち!

という自負アリ。

アウトプットして影響力を確認したい発信好きさん。


解説)71年~76年生まれの人は狭間世代。

上と下の強烈な世代の影響が大きいものの、

反面教師になって相反する心理になっている。

超氷河期、失われた10年の被害者というのも大きい。

30代でも77年生まれの「元祖コギャル」たちは

プチバブルだった2004年~2007年に

「消費を引っ張る人」として企業に脚光を浴びて唯一いい思いをしている

この77年周辺生まれのみ、Hanako世代的なマインドがある希有な年代。


●40代のメスの分かれ目・・・女子か美魔女か???


40代女子・・・

あえてバブルっぽい生き方を避けてきたという自負あり。

自信満々さん


40代美魔女・・・

他人の目線がすべて。「きれい」「若い」「幸せ」に見えたい

たとえ現実がそうでなくても・・・。

自意識過剰さん


解説)59年~70年生まれの人はHanako世代。

その影響がそりゃかもう大きいです。


※難しいのは、バブル世代にも団塊ジュニアにも入れてもらえない70年生まれ(現在40歳)。

最終学歴で運命が分かれた。

●「高卒・短大」はバブル謳歌

●「女子大」は1年生のチヤホヤ時期に謳歌

●「共学」はバブル気づかず。

●「浪人」はモロにロスジェネ・・・。

あらゆる世代が混在しているので、同窓会が百花繚乱のはず・・・。



いかがでしたか?

結構、すっきりしませんか????

ではまた!





2010-11-29 20:16:05

女性潮流研究所へのお仕事ベスト3【企画編】

テーマ:会社のこと

ムムム、さっきこの記事をアップしたのに

バグで行がぐちゃぐちゃになりました。

そんなことってあるのか???


直しました・・・・↓


女性潮流研究所って仕事的には何やってるの???


という質問があったのでそれ関連のお話で。

いつものトレンド分析記事を楽しみにしてくださっている方は、


今日はちょとオモムキ違ってすみません。


ひとことで言うと、本業は「企画」や「制作」です~。



「女性潮流研究所」はトレンド研究をすることが目的、それでオワリではありません。


その研究を元にして精度の高い女性ビジネスの

お手伝いをすることを目的にしています。

ということで、どんなご依頼が多いのか、

まずは、企画分野の仕事の依頼数ペスト3です。


依頼数ペスト1

発売前の検証<広告や販促物をつくる段階で>


「ピンチ!商品はできあがっているけど、

発売しても本当に売れるのか?

なんとなく売れそうもない・・・。」


商品の企画や開発というのは、1,2年前からやりますよね。

ところが最近のトレンドは目まぐるしく変わるため、

1年2年前にたてた商品企画のままでは売れそうもない・・・、

この企画を発売のタイミングでトレンド性のあるものとして伝えることができないか??

広告費はかけられないから、クチコミ性の高い「ストーリー」が必要だがどうやって作ったらいいのか?

最近はそんなご相談が非常に多く寄せられ中。堂々の1位です。



依頼数ペスト2

●商品・サービスの企画<ブランドや企画を立ち上げる段階で>



「目標の売り上げを実現する商品やブランドをつくりたい」

「トレンドに乗れる鮮度の高い企画で確実に売り上げをつくる

『自社内ヒット商品』をつくりたい!」



マーケティングプランに基づき、新ブランドや新製品をつくらなくてはならない。

とはいえ、商品や広告があふれている成熟市場で

どうやって心に響くものとして届けることができるのか?

そして意外といちばん配慮しなくてはならないこと。

それは、自社の商品を共食い(カニバリ)してしまうものはNGだということ。

自社では掴みきれていない新しいターゲットを獲得するにはどうしたらいいのか?

そもそもそのターゲットとは誰なのか?

女性潮流研究所のデータからターゲット・コンセプトを緻密に考えて企画の作業を行っています

緻密に考えた製品は、やっぱり結果は出ますね。

そんな結果かというと大手クチコミサイトで部門内で3位以内に入ったり、

年末のベストコスメを獲得したり、

本気で考えてつくった商品は必ず自社内ヒット商品になります。


依頼数ペスト3

●企画・開発・販促・PRのアドバイザー<3カ月からの継続コンサルティング>

「こんな時代を勝ち抜いていける戦略・戦術をチーム一丸となって遂行したい!」

月に1回または2回、定例会議に参加しています。

参加するだけではなく、会議ごとに解決すべき問題についてまとめた上で

皆様にプレゼンテーションをさせていただきます。

いちばん人気のメニューなので本当は1位と言いたいところですが、

お受けできるキャパに限界があり、

混み合っていてお待ちいただいている企業様がいらっしゃるので3位とさせていただきました。















次回は制作分野のお話をします~



2010-11-28 13:32:26

「一生女」か「一生女子」か?補足

テーマ:最新・女性のトレンド解説

さっきの話、

その2、その3の見出しの部分、

実は先週の打ち合わせのツカミで話した話です。


「3,40代は世代でひとくくりにできない難しい世代ですよ~

例えば、1号分の見出しからもこんなに違いが浮き出ているんです~」

という話をしたのです。


本題ではなくツカミだったのですが、

そこがプチ盛り上がったので、

ブログでもご紹介しました。


でも、ブログに書くと伝わりきれないかも??????

2010-11-28 13:02:23

「一生女」か「一生女子」か?~その2 30代編~

テーマ:最新・女性のトレンド解説

(さっきのつづきです)


メスとしての生きざまことば、一緒にみつけてみてください。


【30代編】2010年12月号見出しことばから拾った
メスの生きざま~一生女か一生女子か~



30代タイプA

30代で「一生女子」を選ぶ・・・<30代ゆるく地道な生きざま>

◆頑張った私に贈るプレゼント決定! 30代女子 冬の欲しいモノ大調査(InRed12月号)

◆所持金、ポイントカードから収支事情までチェック リアル検証! 大人女子の「サイフの中身」(InRed12月号)

ゆる30代の象徴InRed。キーワードは、頑張った私、財布の中身ゆるっとしながらリアル感たっぷりのしっかりっぷり。

30代タイプB

30代で「一生女」を選ぶ<30代生真面目上昇志向な生き様>

◆プレシャスキャリアが推薦! 自伝・評伝でたどるかっこいい女の生き様 必読! 熱く気高くたくましい20人の「女一代記」(Precious10月号)

◆働き盛りのマリソル世代。でも… やる気がない時どうしてる?(marisol10月号)

キャリア志向雑誌Precious、marisolキーワードは、かっこいい女の生きざま働き盛りのマリソル世代、真面目に上昇志向。

30代タイプC

30代で「一生女」を選ぶ<30代おしゃれママ志向の生き様>


<地味色30代>

◆地味色大好きなVERY世代に贈る 覚えるが勝ち! ハンサムマザーのための配色ルール(VERY12月号)

◆ハンサムママになれるこの冬のキーカラー 小田志津香のママグレーvs中津千穂のママブラック(como12月号)

→キーワードは地味色、ハンサムマザー、ママグレー、ママブラック。今年は黒やグレーはトレンドカラーではないですよね。でもこの世代のおしゃれママに共感を得るために定番カラーははずせない。VERYは、昔のVERYのイメージとは違います。光文社内で、STORYや美STORYとの差別化しています。30代は地味色おしゃれ世代ということでしょうか。ヒラトワちゃんという(平子理沙+君島十和子風味)という光文社お家芸っぽいオモロ企画もあるのですが、この企画だけVERYではものすごく浮いて見えます。




2010-11-28 12:43:59

「一生女」か「一生女子」か?~その3 40代編~

テーマ:最新・女性のトレンド解説

続きです。


【40代編】2010年12月号見出しことばから拾った
メスの生きざま~一生女か一生女子か~


「一生女」を選ぶ<40代夢みる上昇志向の生き様>


◆無難を求める30代ママを尻目に、私たちは余裕を見せつけます 40代ママなら学校行事で“ちょこっと冒険”プレッピー(STORY10月号)

◆若き日の夢を叶えるのに、遅すぎるということはありません 40代こそ「学び直し」の適齢期!(STORY10月号)



で、地味色VERYを尻目に上昇志向40代ママ。キーワード、学校行事で“ちょこっと冒険”

若き日の夢を叶えるのに、遅すぎるということはありません 



40代タイプB

「一生女子」を選ぶ<40代ゆるく輝く生きざま>



◆私たち40代、輝きます宣言(GLOW12月号)

◆発想の転換で輝く! ポジティブ美容(GLOW12月号)

◆今どきシンプルアイメイク術(GLOW12月号)


40代女子と言い切っているGROWがついにこの秋登場。キーワードは輝きます、今どきシンプル、ポジティブそこのターゲットは新しいけれど、まだここの人口は大きくないので、雑誌として成り立つほど読者層は多くないかも。3年後はもっと多いはず・・・。宝島のお家芸付録もローラアシュレイとかヘレナルビンスタインとか、この人たちに知名度があるものを選ぶから、ちょっとイマドキっぽくない感じになっちゃう20年前の付録でも通用する感じ。彼女たちが20代の頃の「ブランド」を選ぶからかな?



40代タイプC

「一生女」を選ぶ40代タイプC<45歳他人目線志向>



◆そろそろ、健康じゃないと美を保てません 45歳からの美人ドック(美STORY10月号)

45歳から幸せで美しく生きるための心のビューティー(美STORY10月号)



一生女を極端まで極めたのが美魔女。キーワードは、そろそろ、健康じゃないと、45歳から幸せで美しく生きる。国民的美魔女コンテストも行われました。http://www.bimajo.jp/

これを見て思うのは、ひとりひとりはとってもお美しい。ため息がでるほどに。でもたくさんあつまってしまうと、「やはり若い人ではない???」という当たり前のことが強調される。若い女の子の場合、普通の容姿でも小奇麗にしている女の子が数名集まれば、3割増しで綺麗に見えるという集団効果があるのに。合コンの待ち合わせで集団でみるとかわいくみえるけど、ひとりひとりみたらそうでもなかった・・・という男子意見はよくある話。年をとってしまうと集団効果は逆効果ってことでしょうか。SATCもハリウッド女優4人が集まってのガールズトークは綺麗ですが、テレビで30代女子会のガールズトークという特集をされると、撮影に悪意あるのかってくらいに、くすんだ感じで見えてしまう。もっとライトあててあげて!!ここは分析じゃなくて個人的感想というか個人的に気をつけたいことです。















Amebaおすすめキーワード