女性潮流研究所情報会員

トレンド分析

2011-09-28 12:18:49

ヒットをつくる、ヒットを育てる。

テーマ:お知らせ
会社設立が2005年で、設立した当初も「私たちの使命はコレ!」
って考えていたのですが、あまりうまいこと思いつかないものですね。
その理由は、「何をやってみたいか?」みたいなことが中心で、
「何をやってきたか?」という蓄積が乏しいからかもしれません。

さすがに、6年間もやっているとわかってきます。

私たちがやってきたことや求められていたことって、
「ヒットをつくること」「ヒットを育てること」なんだなぁと、気づきました。

最近、会社案内にもそのことを付け加えました。

※注 会社案内は、実際の取引先には、今までの実績などを詳しく書いた会社案内をお見せしていますが、webでも簡易版を公開しています。
ご興味のある方はhttp://www.beautybrain.co.jp/bb_kaisya_annnai.pdf

このヒットの定義はさまざまです。
物凄く広告にお金を割いた「大ヒット」のプロジェクトもありますが、
広告費が限りなくゼロで知っている人は少ないけど
「自社始まって以来のヒット」というのもあります。

私たちは広告畑とかIT出身ではなく、「メーカーの商品企画」出身。
CMのリーチ数とか認知度とかイベント動員数とか
Twitterのフォロー数とかフェイスブックのファン数
とか、そういう「数」の仕事の前の段階のお手伝いをしています。
つまり、まだ商品としてできていない製品を、
どうやったら「ヒットする商品」にできるか?ということです。

従来は、この部分は外注ではなく、自社でやることですが、
最近は、外のコンサルやアドバイスに入ってもらう企業も増えてきました。
例えば、メーカーが広告代理店に
「広告だけではなく、商品そのもののコンセプトメイクをいっしょにしてほしい」
とオーダーすることが多く、
広告代理店から依頼があって共同でやるということも多いです。

メーカーの立場なので、CMやプロモーションやっている時にはガンガン動くけど、
やめるとサッパリ売れなくなるとか、そういう商品はあんまり嬉しくない。
担当者としては、中長期的に社員を食べさせてくれるような優秀なヒット商品がつくりたいです。

そういえば、プロダクトポートフォリオの「金のなる木」ってうまいこと言うようなぁと・・・。
※プロダクトポートフォリオはこちらが詳しいです

で、「ヒットをつくる、ヒットを育てる」
ということをテーマに、会社のHPも見直し中です。

特にトレンド分析データバンクをリニューアル中。
実は、最後の更新が去年の今頃でした。すみません。

10月8日あたりに更新の予定なので、それまでお待ちを。
2011-09-27 16:38:36

キャッチコピー1000本ノックをどうぞ!

テーマ:お知らせ

昨日のエントリー、

http://ameblo.jp/beauty-brain/entry-11030054499.html


「来年の新製品の仕事をしている方、過去の研究はしていますか?」

について、タイトルでドキッとこられた方が多いらしく・・・


本日お打ち合わせをさせていただいた方にも言われました。


ドキッとしたって。


例えば、店頭で手書きポップを書くとか、ネット販売でキャッチコピーを書く

なんていった場合は、この中に企画のプロが厳選した3年間分の1600前後の見出しが入ってるし、

経済やヒット商品をふまえ、その時のトレンドの特徴なども解説されているから、かなり、便利です。

キャッチコピー1000本ノックは軽くできます!


企画能力がないとか、センスがないとか、そういう人に是非使っていただきたいです。


しかし、お問い合わせは、ものすごく企画ができる人ばかりなんですが、

それはなぜだろう???


仕事ができる人は危機感が凄いのか?

情報欲求が高いから仕事ができるのか?


興味深いところです。


で、今日お目にかかった方に、4つの中で、どれを選べばいいのかわからない・・・

という質問もいただいているのですが、

本当に、今、手がけている商品の発売時期のものを選んでいただければと思います。


もしも、製造、開発、企画など、1年先の新製品の仕事をしていると思います。

下記のどちらかがお勧めです。

2010年秋号 3年間分(2008年~2010年)の9,10,11月 9冊分を収録   

2010年冬号  3年間分(2008年~2010年)の12,1,2月 9冊分を収録


もしも、流通/小売/営業部門のお仕事をされている場合は、

半年とか3か月先のことをやっていると思うので、下記がおすすめです。

③2011年春号 3年間分(2009年~2011年)の3,4,5月 9冊分を収録


2011年夏号  3年間分(2008年~2010年)の 6,7,8月  9冊分を収録 


実は、4つの中では③の春号がお得です。

というのも、今年の春である2011年の5月までが収録されているから!!!!


夏号に2011年分が収録されるのは12月です。

もしも夏号をご検討の方は12月まで待っても良いかもです。

その時はお知らせいたしますね!


※弊社の情報会員の方にはこのCD-ROMを無料でお渡しします。

ご希望でしたらお知らせください。



2011-09-26 14:45:49

来年の新製品の仕事をしている方、過去の研究をきちんとしていますか?

テーマ:お知らせ

女性潮流研究所は、企業で商品やサービスの開発をしている

プロの皆様のお手伝いをする仕事をしています。


主な仕事は、コンサルティングですが、

コンサルティングを受けなくても、

お仕事の力になれるような情報提供のサービスもご提供しています。

(例)http://www.beauty-brain.com/members/


最近、お得意様にご紹介した裏メニューが、


こちらがびっくりするくらいの大好評。

皆様にご紹介をしたいとおもいます。


さて、突然はありますが質問です。

企画・開発・広告・PR・販促・営業・販売

のご担当者様は是非、考えてみてください。


「現在、手がけている商品の発売時期はいつですか?」
「その季節の、去年、おととしのトレンドの研究はお済みですか?

・・・実は、それをしているか否かで、結果は全く変わってきます。

それをやるのは手間がかかりますし、
どこにもまとまったような資料はありません。

webにもありませんし、書店にも売っていません。


「過去の研究はした方がいいに決まっているのはわかっている。

でも、どうしたらよいかわからない・・・」

そんな声におこたえしてつくったのがこのデータ集です。



名づけて「実践型データ資料女性トレンド過去3年研究パック」

月刊 女性潮流研究所の 9冊分の情報をCDーROMに収めました。

季節ごとの特別編集です。




女性潮流研究所★日記 

(こちらの画像は2011年秋号です)

春、夏、秋、冬、希望の号を選べます。


1年先のデータは、製造/企画部門のお客様に

半年先のデータは、流通/小売部門のお客様に

など使い分けをしていただけると良いと思います。


女性潮流研究所を詳しく知りたい方はこちら。

http://www.beauty-brain.com/labo/


こんな使い方ができます。

●商品コンセプト、広告キャッチコピー、PRのリリース制作の材料に

●営業で取引先回りをする前の情報収集資料に

●チーム内でトレンドを共有するための事前勉強資料として

●新人プランナーの研修の教材として

●企画書の引用データとして。

●店頭の手書きポップやECサイトの商品コピーを考える時の材料に

過去3年間をみっちり研究すると、どんな効果があるのか?

半未来予測ができる!

1 過去のトレンドのおさらいをすることで、

未来予測をするための下準備ができる。

過去3年のトレンドを時系列で把握できます。

「流れ」が見えると未来予測もしやすくなります。

(逆を言えば、流れを知らないままでは、未来予測はできないのです。)


魅力的なコピーがつくれる!

2 1800前後にもわたる見出しから、イメージにぴったりのものを見つけられる。
最大76誌の女性誌の見出しから、見るべき見出しを企画のプロが厳選。

その数は3年間で1800前後にも上るので、

コンセプトワードやキャッチコピーのヒントになるような

発想法やことばがたくさん見つけられます。


ご案内(PDF)はこちらをご覧ください。http://p.tl/2Vxu


お申し込みの方は下記のフォームをご利用いただくと便利です。http://p.tl/MoSk


お問い合わせはこちらにどうぞhttp://p.tl/W_sJ


実は、もともとは、コンサルティングのお客様向けにご用意した裏メニューで、

(ご案内もPDFファイルのみ)、一般販売も、少量のみとなっています。

無くなり次第終了しますので、ご希望の方は早めにどうぞ。 

























2011-08-12 23:15:26

美魔女が愛される理由

テーマ:最新・女性のトレンド解説

女性潮流研究所の女性誌70誌の見出しから、

言説分析をしているんですが、


ずーっと前の尿漏れ防止で女子力アップ↑的な話が好評だった美STORY。


今月も、輝いていました。


美storyが素敵な見出しぞろいなのに、

トレンド分析の潮流からは外れてしまうので、

ここでご紹介します。


◆夏疲れしきった肌とココロ、もう一度大復活! 立ち上がろう私! 「元気の出る美容」(美STORY9月号)


→「立ち上がろうニッポン」みたいなのの言いかえですよね・・・。ですよね・・・。


◆楽キチンでたるみもアップ! 大人だってEverydayカチューシャ(美STORY9月号)

→Everydayカチューシャ ♪♪「たるみアップ」にくっつけるところが・・・。

 

◆読者100人に詳細アンケート。 6割以上が抱えているモヤモヤを晴らして、美しく幸せになろう! Sレス「解決バイブル」(美STORY9月号)

→SEXレスだと生々しいけど、Sレスだとなんかカッコイイな~

 ゴシップガールのセリーナ(通称S)みたい



基本的に時事ネタを大真面目に自分ゴトとして取り込む

という手法ですね。


対象となるものを茶化しているわけではなく、

どちらかというと「自分自身を茶化す」ような

サービス精神が美魔女には求められているのかなぁ。

そこが美魔女の愛される理由。

そして、「(そんな年なのに無理して)イタイっ」という

批判や攻撃をかわす盾となっているのだと思う。









2011-06-24 12:33:09

震災は女性消費者マインドにどんな影響を及ぼしているのか?【再編集版】

テーマ:新聞・雑誌への寄稿記事

繊研新聞で6月21日に寄稿したコラムです。

数か所、加筆訂正しています。


***************************************


 震災は女性消費者マインドにどんな影響を及ぼしているのか?

震災から3カ月以上経ちました。

私たちは、女性市場を活性化にお役にたつことで、

経済復興に少しでもつながることができればと願っております。

そこで、今回は震災後の女性マーケットについて書きたいと思います。



はじめに、女性誌をのぞいてみましょう。震災直後は、

各界からのお見舞いのコメントやチャリティの話題が多く見られたのですが、

時間が経ったせいでしょうか。今月は心や精神に訴える提案が多く見られます。


ちょっと抜粋してみます。


◆3.11以降、私たちが思ったこと、見えたもの マリソル「幸福論」(marisol7月号)

◆3.11で激変したリアルな結婚観に迫る! こんな時代に結婚できる人の新条件

(日経WOMAN7 月号)

◆お金を使って、日本復興!! いまこそ、大人の夏休み!(GLAMOROUS7月号)

◆ひとりでもできることは、こんなにあります私の「支援」の届け方(LEE7月号)

◆大変な時だからこそわかった大事な絆 震災で変わった「私の恋愛模様」(InRed7月号)

◆やさしさを育てよう 今、私たちにできる“社会貢献”(Grazia7月号)・・・などなど。



今度は、ファッションに関する見出しに目を向けてみます。


トレンドはバラバラですが、

よく見ると「白」「シャツ」「抜け感」「ゆる」「こなれ」「シンプル」「きちんと」「上品」

というキーワードが、世代を問わず頻出しているのが目立ちました。

これはあきらかに震災が気分に及ぼした影響でしょう。




とはいえ、「震災前後のマーケットは大きくは変わっていない」というのが、

私たち女性潮流研究所(www.beauty-brain.com )の見解です。


「変わっていない」というのは語弊があるかもしれません。

準備ができていた」と言うべきでしょう。何の準備かと言えば、ズバリ「不景気」の準備です。


 2006年は気分好景気の時代


例えば、今回の震災が2006年だったら???というのを想像してみましょう。


この時は、バブル崩壊後から続く長い長い不景気を抜け、好景気の風が吹いていました。


「構造改革」ということが盛んに叫ばれ、百貨店では何百万もする福袋が出たり、

億ションが瞬く間に完売、ヒルズ族や富裕層などという言葉も飛び交っていました。


この時に今回の震災が起きたら、消費者はどうだったんだろう・・・と考えます。


実際のお金は企業の設備投資などに回っていたので、いち消費者のお財布が潤ってはおらず、

好景気も気分的なものだけでした。

数約円の缶ビールに「贅沢」というコピーがつく、そういう「気分好景気」だったのです。


お財布は貧しかったといえど、「贅沢な気分」がたくさん売られていた。

キャンキャンが絶好調でえびちゃんvs.もえちゃんでモテ系全盛の時代でした。

この時代に震災が起きたら大きな落差があり、相当な気分転換を強いられたはずです。

今よりもドーンと生活レベルが落ちるダメージがあったでしょう。



 不景気の行先は、「ファッションの記号化」



2011年は、2007年秋のリーマンショックを経て、

3年間という時間をじっくりとかけ「不景気」というスタイルに慣れることができました。


「モテ」のかわりに頻出するのは「ゆる」というワード。


不景気スタイルのあり方は、去年の春夏に完成しました。

小花プリント・マキシワンピ・カゴバッグの3点セットの女性に溢れていました。

不景気の行先は、「ファッションの記号化」という究極の同調性という訳です。

その潮流は今年もずっと引きずっていて、震災が起きる寸前、今年の3月に店頭や街には、

「ボーダー」が溢れていました。この不景気ファッションの特徴は、

どんなジャンルに属していても同じ記号的なアイテムを使うというところ。


ギャルも働く女子風もいい女風もゆるふわ系も、

たとえ目指すイメージは違ってもみんなマリンを着ていました。

「とりあえずマリン」だったら、間違いはないという気分で。

この流れが続くと、もしかして送り手は予測することができるので楽で、

上手なところにはビジネスチャンス到来ということなのかもしれません。

でも、純粋なファッション好きにとっては、物足りない時代ともいえそうです。










2011-06-15 14:29:30

マーケットクリエーション

テーマ:商品企画塾

TWITTERでお気に入りのBOTが皆様あると思うんですが、

盛田昭夫とバフェットのBOTが好きです。

ドキッとすることがあります。


おもわずお気に入りにしたのはこれです。


@AkioMoritaBOT

マーケットに合うような商品を作っていたのでは遅れをとる。

最上のマーケティングはマーケットクリエーションだ。

まさにそうなんだよなー。


昨日のエントリー、

AKBと宝島の付録戦略はまさにマーケットクリエーションですよね。

2011-06-14 18:06:19

AKBと宝島

テーマ:

火曜日って疲れますね。

昨日の「贅沢マップ」のエントリーはtwitter経由でたくさんのご意見いただきました。
ありがとうございました!
これが集合知というものなのだなぁと実感。

これからもブログではそんな風にWebでワークショップできるようなネタ出せるといいな!

ところで、付録つき雑誌の宝島と、AKBって似てますね。

雑誌が売れない、CDが売れないって言われてる中で、コンテンツのブラッシュアップではなくコンテンツ自体をすげ替えたというところで。

雑誌もCDも主役であるはずの本体捨てちゃうんだから。

…で、既存の価値観の破壊者ですから、クリエイトする立場の人は批判する人も多いのですが、書店とかCDショップというチャネルの有効活用をするためにコンテンツの再解釈することでメーカー、流通、消費者のみんながハッピーなんだから凄いと思うけど。

ビジネスのセオリーで語ってます。モノを大切にしない、もったいない、エコじゃないという軸で語ると厳しいですが。

コンテンツを磨けば売り上げが上がるという訳ではないのは化粧品もファッションも旅行も家電もインテリアも、消費財は全部共通していると思う。

既存のプライドにがんじがらめになるとそういう発想は絶対に出てこない。大手が厳しいのはそういうところだろうな。

次は百貨店で新しいビジネス発想が出ると良いのに。あれだけ凄い立地と顧客があるのに衰退するニュースしか聞きませんもの。

ネットビジネス全盛期と言われるけど、エクスペリエンス消費してもらうためには店頭があるってものすごく有利なはずです



2011-06-13 13:45:09

「贅沢」ってひとことで言っても意味は少なくとも4つもあるから注意すべし!

テーマ:商品企画塾

ふー、繊研しんぶんのコラムを書いていたら脳みそがきっつい。


さて、今日は商品企画の話です。


バブル、バブル崩壊(失われた10年)、小泉構造改革プチ好景気、

リーマンショック、震災


と、日本経済はジェットコースターのように浮き沈みしています。

あまり最近は浮かないけど、震災以前は2011年はちょっと上がるような兆しがありました。


で、いちばん変わっているのは、贅沢というワードです。



簡単にマッピングしました。


女性潮流研究所★日記 



最初は①だけがありました。

いわゆる昔からのラグジュアリーですね。



ロハスブームという形で②が生まれました。

ニュージェネラグジュアリーと言うべきか。

割とストイックな贅沢ですね。



②って市場としてはそんなに人数は多くない。

本当にお金持ちで老人でもなくて知識人・・・、っていう人口は少ないですよね。

は今の日本では本当に狭い市場となりつつある。

老人は②よりも①だけど、これからは年金生活の老人が主流になるので厳しい。

中国などではここのゾーンが主流ですから、アジア富裕層市場狙うなら依然①です。



ということで、新たなマーケットとしては、圧倒的に多い

「お金はそんなに持ってないけど、贅沢な気分を味わいたい人」ということになり、

④が登場しました。



は②の洗練されたところを主に抽出しつつ①のきらびやかさもある。

は②の精神的なところを主に抽出。非贅沢のほっこりマーケットをとりこむ。



という感じです。



は、ほっこり贅沢という新しい形で、

時間や手間などをかけることが贅沢・・・

といったように、モノ重視の考え方からは離れています。



こんなことを考える発端は、

TWITTERでハーゲンダッツのCM、実は昔の方が好き~

という話になったからです。



ハーゲンダッツはまさに①から④に戦略変えてきましたね。

欧米人のラグジュアリーなビジュアルをかなりの長い間ずっと見せてきたのに、

柴崎コウにアイスの溶けるまでの時間が贅沢なんだよ~という意味のことを語らせる。

「リッチ系」から「ゆる系」への転換。

私にとっては物凄い衝撃的でした。



アイテムによっては、今までどおりのCMと並行でやるのでしょうが、

こういう風にしないと今の時代の若い子からは売り上げとれないよ~

というのがわかりやすく視覚化された例として興味深いのです。


そんな感じで、社内でコンセプトは「贅沢です」って言っても、

みんながそれぞれ①~④のバラバラの贅沢イメージを持っていたら

確実に失敗するのでご注意ください!!

2011-06-12 11:37:38

とうとう「女子力」もここまできたか・・・

テーマ:商品企画塾

た、たいへんです!

今月の見出し言説分析、難航しています。


難しい・・・、なぜだろ???


ちょっとブレイクタイムってことで、

感動した見出しをご紹介します。


美STORY7月号の


「更年期対策のほか、40代の3人に1人という尿漏れの改善にも 

骨盤底筋キュッキュで女子力UP↑」


です。


女性誌なのに尿漏れというのに感激

更年期対策までだったんじゃないですかね、今までは。


で、更年期とか尿漏れって言ってるのに、

目的が「女子力UP↑」なんですよ!!!


今まで、更年期ネタの展開があった場合の目標は、

「(年をとったとしても、たとえ生理が上がっても)いつまでも女でいたい」

だったんじゃないですかね。


それが、尿漏れ改善して女子力UP↑なんですよ。


凄いアンビバレント。


これはネタとして笑っているわけではありません。


消費者視点になれば、

絶対にそっちの方がいいです。


老いってあまり楽しいものじゃない。

失っていくってことだし。

もっともっと先には死がある。


死というのも、楽しくできるか???


・おしゃ仏壇

・デコ位牌

・一族開運お墓

・デカ目&小顔加工のサギ遺影


そういうのがこの先に現れるかというと、

どうだろうか・・・。


死んだあとはあんまりキラキラしなくてもいいかな。

あっちの世界で目をつけられるのも怖いしな。

っていうのは思ったり。


すみません、二日酔いで頭がまわってません!!






2011-06-10 13:44:48

「メス全開恋愛」のバブル時代と、「人間恋愛」する現代、まぁ、両方しんどいけどね

テーマ:

こっちのエントリーも反応が大きく。

25歳のころはみんな大変だったんですね・・・。

やっぱりいちばんのネックは「メス」でいなきゃいけないってことですよ。

メスでいるのって大変ですよね。

今私は、夫もいるしコドモもいるので、メスである必要が無い。

あっちの世界は眩しく感じますが、こっちの世界は快適です(遠い目

例外として、飼い猫(ビッグサイズ)がたまぁに私にメスを求めてくる時がありますが。

首のところをめちゃ噛まれて痛いです。

おそらく嫁とおもってるんでしょう。

男と女の違いの話で、膝を打ちまくったのが、

「男はそのまんまで男だけど、女は女にならないといけない」って話です。

私が言い変えさせていただくなら、

「オスはそのまんまでオスだけど、メスはメスにならないといけない」

と。

女は私も捨てないようにしたいとは思ってます。

でもメスでなくてもいいんだもんね~っていうのは楽♪

「モテ」という言葉が随分軽くなっちゃって忘れちゃってますが、

モテって、不特定多数にメスとして認識されなくてはならないんですよ、

「私は賞味期限内の女ですよ~」アピールを常にしなくてはならないんですよ。しんどいです。

そして、メイクもおよーふくも言動もオス好みにしたとしましょう。

で、合コンかなんかの後にお誘いがきたとしましょう。

そこまでは嬉しいんですが、

「この人は本当の私を知らないくせに!なにもわかってないくせに!」

みたいなめんどくさい葛藤が生まれたりする。

で、確認しなくちゃ気が済まなくて

「私のどこが好き?」「ホントに好き?」みたいなことを言ったり、

そのうち「会えない」「私たち合わないんじゃない」とか試すようなこと言ったり、

で、関係が崩壊する・・・。

で、関係が崩壊した後がなぜかやる気モードになっちゃって、

振り向かせるために努力するんだけど、それがストーカー寸前かよ?みたいなことに。

とかね。

そういうの繰り返し、繰り返し、しんどいっす。

男の方はキョトン×キョトン、「おれってなんかしたっけ???」

と追いつめられて、しかし脳内は破たんして別れるのです。

恋愛向いてないよっていうか、それは恋愛じゃないよっていうのが正しいのかな?

ところで、今の女子と男子は、友達カップルみたいなのが多いと聞きます。

それはいいなぁと思います。

私たちが大学生の頃なんて、

「男と女に友情は成立するか?」みたいなのがサークルの飲み会での定番議題だった。

わざわざそんなことを話すってことは、成立しないの前提だから・・・。

でも、人間としてみてもらうよりも、

女として見てもらう方がオトコゲットするには楽なような気もします。

男女で人間として認めあうの難しい。

若い頃はまだ精神年齢が女性の方が上のことが多いから、

人間として向き合っちゃうと、もう女としてみれなくなるのかも。

というのもありますし、

単純に人間としてできていない場合は、人間として好かれないですよね。

女が「メス」で男が「オス」の時代があって、

ワリカンなんかありえなくて、クルマでお迎えに行ってとか、

女のパラダイスみたいに見えるけれど、

そういことの見返りとして、「女」を演じなくちゃいけなくて、

「人間」として好かれるのは、二の次にしなくちゃいけなかった気がする。

しかし、今は「女」ではなく「人間」を見てもらえる時代。

そんな今のファッションは、「人間」としての魅力を消さない

「ゆるふわモテガール」が主流になってますね。

「メス全開」を見せると何らかのキックバック(金品の授受など)が

必要と考えられてドン引きされるからだと思うんです。

しかし!

キックバック(ってなんかあやしい言葉ね)の必要ないかわりに、

「メス全開」もみせてくれないから、

草食男子とか断食男子

(※FRaU6月号は、『今どき男子の恋愛事情 もはや「草食系」というより「断食系」?』というのが出てました)

になるのもわかる。

メスじゃなくて友達だもの、性欲ムラムラってわけにはいきにくい・・・。

あとは、人間の女子を受け入れるのが嫌で、二次元の世界に行く男子もいますね。

その気持ちもよくわかります。

「女」を見せる場がなくなった女子たちは、女子同士で「女」を

見せるようになりました。


だから、平子理紗とか梨華は、

同性がカラダ含めて好き!と評されたりしています。

なんでこんなこと考えてるかって言うと、NHKのドラマ「下流の宴」を観たからです。

あそこに出てくる黒木瞳の娘は、しんどかった時代のの女の子だよなぁって思った。


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