アザラシ(ゴマちゃん、しろたん)大好き、ゴマちゃんパパです。


 引き続き、12日(木)に東京国立博物館で見た「博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年」の紹介です。



 最後の第5章は、うさぎと人と。



 これは、葛飾北斎「大黒様に白兎」🐰(江戸時代、文政2年(1819))



 神話で有名な因幡の白兎🐰ですね

 最後に、景徳鎮窯「青花唐子文鉢」(明時代、嘉靖年間(1522~66))

(パンフレットから)


 実物を撮影📸 子供がうさぎ🐰と遊んでいますね





 さて、これで平成館を出て、東洋館のミュージアムシアターへ。






 とりあえず、4時🕓からのチケット🎫(💴600)を買ってから、本館の総合文化展(常設展)へ。


 正月恒例らしい長谷川等伯「松林図屏風」は、絶対見たいので、4時🕓前に見てきました。

 2階の7室は、普段は「屏風と襖絵-安土桃山・江戸」として、複数の作品が展示されています。

(過去記事)


 しかし、この日は、松林図屏風のみびっくり



 この松林図屏風は、先週15日(日)で終了だったせいか、人も多かったです


 ちょっと人がいなくなったところで撮影📸できました




 やはり、松林図屏風は、いいですね

 読者登録しているドミニクQさんも行かれたそうです。



 私は、昨年10月に国宝展で見ましたが、その時は、撮影📸禁止🚫でしたからね

(この記事では、図録の写真📷を使用)




 もう1点撮影📸したところで、4時🕓近くなったので、東洋館に戻ります

 
 続きます