3月1日にアーティゾン美術館で見た
はじまりから、いま。
1952-2022
アーティゾン美術館の軌跡-古代美術、印象派とそして現代へ
前回の宗達工房「保元平治物語絵扇面」の残り4面。
次のコーナーは、
文中のピカソ「女の顔」(no.170)は、最後の方で登場します。
ピエール=オーギュスト・ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」(1876年)
これも、何度も見ています。
過去記事
猪熊弦一郎「青い星座」(1983年)
これで、5階の
Section 2 新地平への旅
は終わり、4階に下ります。