「脱力!」もっと楽に生きよう 〜 positive RELAX

「リキみ」におさらばする、ミュージシャンによる脱力術。すべての成功は、リラックスより生まれる。


テーマ:
ようこそ! ビーツ・アップ 前田 憲です。

ごきげん麗しゅう♪



今回のテーマは手首です。



手首がリキむとろくなことがありませんね。

ピアノでは、腱鞘炎になったりします。

パソコンのキーボードでも同様。

手首のリキみは指ともつながってますし、手首が固くなれば肩やひじに負担がかかって、至る所が故障し易くなります。

しかも、たいてい人間は切羽詰まると手首が固くなります。

逆もまた真なり。


なので、みなさん気をつけてくださいね~



という事で・・・


*****

問:(  )に当てはまる適切なことばを答えましょう。

手首は、(    )に気合をいれると脱力しやすくなる。

*****






ところで私、ドラムをはじめてからプロ入りするまでの5年間、なかなか思うように上達しませんでした。


その原因の1つが、やはり「リキみ」だったのです。


いまから考えると当たり前な話。
余計な力でブレーキをかけているのが「リキみ」ですから、動きにくいに決まってますよね~

しかし原因が分からなかった私は、悶々とした日々をすごしていたのです。「脱力」に出逢うまで・・・

当時(1990年とかです)、大半のドラマーはスティックを、


「親指と人差し指で」

しっかりつまんで

「残りの3本の指で」

握る。


という持ち方をしていました。

しっかりスティックを握れて、安心感が有る持ち方。

ですがこれだと、親指でぐいぐいスティックを押し込むように振り、戻りも大変悪く、やはり「リキみ易い」という欠点があるのです。


ではなぜこの持ち方がリキみ易いのか??

理由を考えてみるまえに、みなさんある動作をイメージしてみてください。


「うちわをあおぐ」


さて、うちわを扇いでいるときってリキんでるでしょうか?

そんなアホな。

たいてい、リラックスしていますよね!


ではこの時、うちわの「柄」はどの指で持ってるでしょう?

あおぐ動作をイメージしてみてください。

さて、どこでしょう?


こたえは「小指」です。


いっぺんやってみてください。

この時、親指や人差し指は、さほど気合いが入っていないはず。

そして実は、この形が最も、「手首がリラックスする」持ち方なのです。

しかも、前腕部がキリキリ回って、ひじも動いていると思います。


つまり、

・小指に気合いが入っている
・小指側の骨を軸にして、親指を振る(チョッパーベースみたいな感じ)
・ひじもフリー

が、最もリラックスして動けている状態なんですね~


余談ですが「マージャン」でも、レベルの高い人だと、相手がテンパイ(ビンゴのまえ)しているかどうか、親指を観察するそうです。

「親指に力が入っている。」

つまり・・・


親指に力が入ったらリキむ。

リキんでも、親指に力が入る。


逆もまた真なり。

と、言う訳で・・・


<今日のまとめ>

みなさん、小指に気合をいれて、親指を緩めてあげましょう!!



そうすれば、手首は脱力していきます♪



こちらにも、より詳しい情報載せています。

◆リラックスのコツは、5つの○○をゆるめる。
http://ameblo.jp/beats-up-rythm/entry-11919610830.html



どうぞ、ご参考になさってください。


みなさんの脱力を、心より応援しています♪










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