Yokohama Beat Junkie

自由と孤独、音楽を愛する旅人


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世の中、新しいものに驚いてもあっという間に慣れてしまう。かつて、スターウォーズやブレードランナー、ターミネーター2、最近ではアバターといった映画で見られた斬新な特殊映像効果にもあっという間に慣れ親しんでしまいます。今でこそトロンの映像もチープに思えますが、当時にしては超最先端のCGで世間の度肝を抜いていました。

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Tron Legacy

そんなカルト映画の続編が公開されています。サウンドトラックを手掛けるは、マスマーケットに訴求できる未来指向のテクノミュージシャンとして最適なDaft Punk。Wikipediaによるとあの二人はどうやらサイボーグのようで、コンピュータのバグにより機材が爆発し(笑)、サイバネティック・オーガニズム人間として再生したらしい。有機体とサイバー空間を融合させた世界に、これ以上最適な二人組はいないんじゃないかと。

で、サントラの中身はと言うと、Daft Punkの意外な側面が楽しめる内容になっていました。あくまでもオリジナル作品ではなくサントラなので、これまでのフィルターハウスやフレンチエレクトロといった作風は殆どなし。重厚で壮大なオーケストレーションが広がっており、ダークで劇的なスコアが気分を盛り上げてくれます。随所にエレクトロニクスとストリングスの融合が図られており、映画の持つ世界観を物語っています。

その中でも疾走感溢れる「Derezzed」と、終盤に収められている「TRON Legacy (End Titles) 」は感動的。前者は、サイバー空間を縦横無尽に疾走するライト・サイクルのごとく、ブリーピーなシンセ音が暴れまくります。後者では凶悪アシッド音とオーケストレーションが融合し、これまで聴いたことのないようなエレクトロに思わず感動。このサントラを何回も聴くことで、否が応でも映画への期待が高まります。あ、ちなみに映画の内容には期待しておらず、映像そのものに期待しています(笑)。





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