こんなにいい陽気になったと思ったのに、明日はまた寒さが逆戻りのようです。本当に三寒四温。昨日は車を徹底的に磨いてみたのですが、さっき、ぱらぱらとお雨が。そんなもんですね。

風の強い一日でしたが、磨いた車が、花粉や、畑から飛んできた泥で、埃だらけになったところに、ポツリと雨です。ジンベイザメのような模様がついちゃいました。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
ま、でも折角のお休みです。ちょっとだけレンジへ行ってみました。細かすぎるところに入っていかないように、ヘーゲンモデルの話をしてみたいと思います。

レンジでは74年を早速打ってみました。71年のリバイバルにそっくりなイメージで、不調の自身のスイングを、またまためちゃくちゃにしてくれそうな雰囲気です。グリップが当時のオリジナルで、ラップタイプではない、ウィルソン系に良くある一枚皮でくるんであるタイプ。程度が良くて、まだ寒いときにファンヒーターの前で温めながら、ミンクオイルを塗りこんだら、見事にヌタヌタが復活してくれました。これなら普通に振り回せるってんで、レンジに持ち出したわけです。ヘッドだけを観察すれば、70年代中ごろからの地味なデザインの、フラット気味のブレードなんですが、アドレスしてみると、トウのトンガリがすごく気になる、三角定規タイプ。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
こわごわ振り回してみると、なんか打感が良くありません。こわごわのせいか、ウルトラライトのシャフトバンドのある、軽いはずのシャフトも、全然しなりを感じないんですよね。一応Rマークがあるので、硬いはずはないんですけどね。力まずに振るのと、ヘッドスピードを落とさないこと、これはリンクしないことなんですよね。力まなくても、ヘッドスピードの出せるスイングって、あるらしいですよね。そのあたりは、まだ良く理解できていません。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
71年リバイバルの感覚で、まずはセンター気味でのヒットを心がけてみたのですが、打感がよろしくない、どーぅも違うみたいです。絶対にスポットじゃない。

でも、クラシックロフト並みに飛んではいるんですけどね。それから、たまに引っ掛けも出ますし、フックも出てくる。珍しくスライス系がないですね。再び冷静になれば、この日の調子でって事を忘れてはなりません。とにかくゆっくり、右手を返してしまう悪さを抑えるために、古い古いレッスンアドバイスの、「クラブを押してはいけません、クラブは引くものです。」ってぇのを頭に入れて、とにかく引いていく意識で振り回しましたから、左目ばかりだったのかもしれませんね。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
それから、いつもの通り、ヒール寄りに意識を持っていったヒットを心がけたり、トウ寄りに持っていってみたり。

この日のゆっくりスイングが功を奏したのか、ヒール目のヒットが、やっといい打感を感じさせてくれます。トウ寄りで、自然なドローとかも出るんじゃないかって、いろいろやってみたんですが、50年代モデルのようには行かないみたいです。

ヘッドをかぶせて、ターゲットに背中を向けて、振り回してみると、それなりのドローっぽい球になります。このあたりはマクレガーモデルと同じような感覚なんですね。ってぇことは、それっぽく振り回してみるかと、盛大にインサイドアウトのヒール目、フォローで左に乗っかって、慣れたスイングをしてみます。おぉ~、距離が出るようになるじゃないですか。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
そりゃそうですよね。左にタイミングよく乗れれば、ロフトも立ってきますしね。

でもこれがこのモデルの正しいうち方かどうかは、相変わらず分かりません。この日の調子や、フックを嫌いながらも、とにかく引く動作を心がけてみましたから、慣れたスイングとは、ちと違っていたかもしれません。それと、ドスンと大きな音をさせたダフリでも、カキーンと金属音になったトップ目の球でも、距離にはあんまり影響がないんです。もちろん飛球線は違いますけどね。この上下のスポットの違いは、たまたま感じたことで、コースへ行ったら、レンジのマットのようにはソールが滑らないでしょうから、そのあたりは実際の性能とは関係ないと思います。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
ん~、71年のリバイバルを勘違いしているのか、この日、たまたまこの調子でヒール目に当たって上手く振り回せたのか、事実は数を重ねていかないと、いまだに分からないと思うのです。

見た目の印象、調子の悪い71年リバイバルと同じ、って感覚は、とりあえず払拭できました。この感覚が残っているうちに、71年リバイバルも打ってみたほうが良さそうですね。そして、例によっていつもの悪い癖が、むくむくと湧いてきます。そう、このモデルには2Iが無いんですよね。
いいもの残してくれました!-Hagen 74 in range
でも、以前からの検索で、どっかにあるというのは理解しています。ちゃんと打てるモデルだってことになれば、2I探しが始まってしまうのです。2I集めは目標じゃないんですけど、それがそろってフル番手、なぜかウェッジは、そこまで揃えようという気にならないのですが、悪い予感がします。74年を探すうちに、手元にない年式の2Iに当たってしまって、またその年式のセットを探してしまうなんて、いつか来た道。これで、どんどんモデルが増えていってしまうのです。なんか、やばいなぁ。

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