1年365冊読書ブログ

1年で365冊の本を読むことが目標です。
本から学んだこと、学んだことの実践を綴るブログです。


テーマ:
読書の生かし方を学ぶために読んだ本です。

キラーリーディングとは、「仕事に活用でき、結果を出し、成果を生む知的生産の読書法」であり、「1冊1冊を消化し、かかえる仕事の問題を解決するヒントをつかむもの」であると著者は定義づけています。

わたしがこの本で学んだこと、考えたことは、

・ビジネスマンの仕事では、正解は創造するものであって、何かの本の、どこかに書いてあるものではない。当然、本の中身を100%覚えたところで、いざ、仕事という場面にはほとんど役立たない。・・・だから、本を読んで新しい情報や刺激をヒントにしたり、人と会って情報交換や議論をして、とことん考える。そこから、「こうすればできるかも!」という正解を創り出していくのである。(P44・45)
→自分は本に正解を求めていたため、このようなスタンスに変えるべきだと思った。本の内容をヒントにとことん考えなければならない。仮説を立て、正解を作りだしていく。たいへん参考になった。

・本を手にとったとき、わたしはいちばん最初にまえがきを読むことにしている。・・・まえがきには著者の思いの丈が満員電車のように密度濃く凝縮されてつっ込まれているのである。まず、ここを本文よりもじっと読んでおこう。・・・次にチェックするのは、目次である。・・・そして最後にチェックするのはあとがきだ。(P77)
→本の内容を効率よく吸収していくためには、このような順番が必要である。自分はこの意識に乏しかったので、読み方を変えようと思う。

・1週間かけて精読するより、1時間でなんとか1冊の本を読み切ってしまうことだ。そして、これを3回繰り返す。つまり、同じ本を3回読む。①1回目-情報を腑分けする②2回目-キモをチェックする。付箋部分のみ読めばいい。そしてキラーワード、キラーフレーズを発見しよう。③3回目-アイディアを発想する。キラーワード、キラーフレーズで何を感じたのか、何をひらめいたのかをチェックする。そしてメモる。(P90・91)
→自分と対話しながらじっくり読むべしと言っている本もある。この本のように量を重視する本もある。どちらが良いのだろうか。読み分けるべきなのだろうか。

という点です。

テーマ:
この本は、「1冊のノートにまとめなさい」シリーズの奥野宣之さんの読書法について書かれたものです。

私は読書したことを記録に残す方法に試行錯誤しており、何かいい方法がないか探すためにこの本を読みました。

この本で学んだことは、

・僕の読書ノートは少し変わっていて、「抜き書き+自分の感想」という組み合わせでできています。(P85)
→ブクログのレビュー欄にどう書くのがよいのか、書きながらもいつも疑問を感じていました。しばらくこのスタイルをまねてみようかと思いまし た。

・自分が本のどこに共感したか、それに対してどう感じたか、それだけにフォーカスするのです。つまり、・「自分にとって」重要な内容(本の引用)・そこで発生した「自分の考え」(本の感想)の二点にフォーカスします。(P88)
→このような視点で引用と感想を記録したいと思います。「自分にとって」 をより意識します。

・自分の考えが覆された、認識が揺さふられた箇所がもっとも抜き書きのしがいがあるところです。(P107)
→抜き書きする箇所のポイントです。読書は自らの常識の更新のためにすることも一つの目的です。

・「本にこう書いてあった」というのが「情報の摂取」。「本にこう書いてあったのを私はこう受け取った」「それをきっかけにこう考えた」というのが「読書体験」と言えます。(P118)
→情報の摂取だけではあまり自らを変えることはできないです。それをもとにいかに考えることができるかが私も重要だと思います。 

という点です。

テーマ:
これは、レバレッジシリーズで有名な本田直之さんの本です。
いつも何かに追われている、いつもカリカリしている方にストレスフリーな人生を手に入れるための習慣が紹介されています。

私もやるべきことに追われている、何となくイライラしている感がいつもありますので、それを解消したいと思い、この本を読みました。

この本で学んだことは、

・仕事上の問題は、「正しいか/正しくないか」「損か/得か」で客観的・合理的に判断する。プライベートの問題は、「楽しいか/楽しくないか」、ロジカルよりエモーショナルで判断する。

・プライベートにまで論理を持ち込まず、非効率、矛盾があっても「楽しい・幸せ」という感情に素直に従うほうがいいライフスタイルを築ける。

・ワークライフバランスとは、仕事とプライベートの時間を上手に配分するという発想ではなく、仕事は徹底してスピードや効率を考え、自分のレベルを上げ、プライベートではゆるさを保つという思考のバランスを保つことである。

という点です。

仕事において無駄を省き、損得勘定で動いているため、家でも同ような思考に支配されカリカリし、心のバランスをとることができません。

このように仕事とプライベートにおける思考を分けて考えればいいのかとたいへん参考になりましたが、家でも人生の目標に向かってするべきことがいろいろあり、楽しさのみを追求することが今の段階ではできません。
そのあたりをどのように考えればよいのか、疑問が残りました。

テーマ:
哀川 翔
東邦出版
発売日:2009-04


この本は、俳優 哀川翔さんによる早起きのススメです。
日の出起床で人生激変させ、運気を好転させる実証済みのメソッドがたくさん紹介されています。

私は毎日午前3時起きの超がつく早起きです。
同じように早起きを生活のスタイルにしている方がいるとたいへんうれしくなります。
早起きスタイルをこれからも継続させるため、そのモチベーションを高めたくこの本を読みました。

この本にあった早起きのモチベーションを高める言葉は、

そもそも夜にしなきゃいけないことなんて、まったくない。夜にやっていることは全部、朝や昼に移行できる。夜はご飯を食べ、お酒を飲むだけの時間にすればよい。そうやって寝ることで睡眠への最高の形ができる。

・早起きすると人生の目的が明確になる。起きた瞬間、即行動する。それは人より早く起きた時間で何をするかわかっているからひたすら目的に向かってやることをやっていける。

・待つのが大嫌いだから何でも人より先にすませたい。早起きして時間も心も余裕が出ると人に優しくする気持ちが生まれ、イライラしない。

という点です。

まさに哀川さんが言うとおり。
夜は効率悪い。早起きすれば何かやろうと思う。物事が前寄せされ余裕が出る。
心にも体にもいいことづくめです。

明日からも早起きをがんばろうという前向きな気持ちにさせられる本でした。

テーマ:
青野 慶久
文藝春秋
発売日:2007-09


この本は、その人しかできないすごい仕事術ではなく、誰でもできて、人よりちょっとだけできる人になれる仕事術について書かれたものです。

ちよっとした技の積み重ねにより、すごいことができることの見本であり、たいへん元気をもらいました。

この本で印象に残ったところは、

・目標の達成に向けて無駄を省き、最小のエネルギーで実現する方法を考える。

・無駄な努力をしないために合理的な道具や手段はどんどん取り入れる。シンプルに効率を上げる方法は結構ある。

・本を買ってきたら、頭からじっくり読むのはやめる。ハッと惹かれて手をとめたくなる箇所に出会うまでどんどんめくる。

という点です。

著者は、『よく考え、常識にとらわれず、自ら方法や技を編み出す』達人ではないでしょうか。

私もちょっとした技をストックし、ちょいデキサラリーマンになりたいと思います。

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