呉服店の「千客万来」を応援する。ビーマンブログ

30年以上の呉服業界での販促経験をもとに、商売繁盛の企画提案。
「千客万来」行きたくなる、行く理由がある店作りを提案します。
京都と和をコンセプトとした季刊情報誌「和的生活」編集長。
SNSを活用したこれからの販促やその他の気づきについて発信します。


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こんにちは。ビーマンです。

今日は、宇治茶について…分かち合い!



みなさんは、宇治茶ってご存知ですか?


もちろんご存知ですよね(^^)

でも、宇治茶と呼ばれる煎茶の多くを京都府の南、宇治市よりもさらに南に位置する和束町で生産されていることを知っている人は少ないのではないでしょうか?




実は私も、情報誌「和的生活」の取材で、その山間の町で生産から販売までを一貫して行っている「京都おぶぶ茶苑」さんを訪問した時に初めて知ったのです。




そこには、噂通りの極上の香りと味わい、そして飲み終わった後の茶がらに醤油をかけて頂いたあの柔らかなお浸しのような味わいを今でも覚えています。


ここは、すべての茶葉が、茶畑で収穫したままの荒茶で、他の茶葉とのブレンドや香り付け、きざみといった2次加工を行っていないので、茶畑の新鮮な香りがそのままに楽しめるのです。




お茶って、寒い季節の飲み物で、夏はちょっとっと思うのですが、一度体験していただきたいのが、「氷だし」。





平らなお盆のようなお皿に茶葉を敷き詰め、その上に氷を置いて常温で溶け出したところをいただく「氷だし」は、驚きの甘みとトロみが味わえます。



その昔、遣唐使が持ち帰った茶の種や喫茶の風習を歳月かけて日本独特の文化として熟成させてきたと言われています。

着物が衣の日本文化ならば、日本茶は食を代表する日本の伝統文化だと言えます。


宇治茶は鎌倉時代以来の歴史を持つ日本有数のブランドです。


まだ、新茶が獲れるまでもう少し時間がありますが、今年もきっと美味しい茶葉が育っていることでしょう。


実は以前、この「京都おぶぶ茶苑」さんの特製抹茶を使用してオリジナルの抹茶ロールを作ったのですが、なかなか好評で数百本でました。




久しぶりに食べたくなったので、今年はもう一度作りたくなりました(^^)


京都おぶぶ茶苑
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