研修講師の「本音」ブログ ~それでは人は育たない!~

理不尽な人材育成や研修を、研修コーディネーターが斬る!

(斬られることも覚悟の上さ。)


テーマ:

こんにちは。個性が大事。


研修コーディネーターの飯島ムネヒロです。



今日は100円ショップに行ってきました。


「え?こんなのも100円なの?安い!」


と思うものばかり。


が、よくよく見てみると、市販の方が安いのでは?


と思う商品もあるんです。



でも、周りに「安い!」と感じる商品が並んでいると、


その考えがかき消されてしまうんですよね。


結果として、隣のスーパーでは80円で買えるものを


100円で買っていることに・・・。


これも人間心理を利用したテクニックなのかもしれません。


信じるかどうかはあなた次第です!(パクリ?)



さて、今回のテーマ。



研修講師には様々なタイプがいます。


まず、「知識型」。


大学教授や士業に多いのですが、学問としての知識で


講義をするものの、現場経験が無い、もしくは少ないタイプです。



次に「現場型」。


最近の講師に多いのですが、元○○で営業を30年やってきたなど、


今までの経験を活かして講師をやっているタイプです。スキルは


高いのですが、専門的な知識はあまりありません。



一つの例で言えば、「知識型」はマーケティング論について詳しいけども、


自分で商売をしたことが無く、「現場型」は、自分で売ったノウハウはある


ものの、マーケティングの知識はあまり無い、というパターンです。



困ったことに、この両者はお互いを軽蔑します。


知識型の講師の中には、その集団で会合を行い、「現場上がりが何ができる!」


と軽蔑しています。


ある大学教授は、「博士でもないのに人材育成がわかるわけが無い!」とも


平気で言っているのです。



一方、現場型は「知識しか知らない講師は売ることもっできないくせに」と


軽蔑しています。



つまり、講師同士がお互いに軽蔑しているという、あまりにもレベルの低い


争いをしているのです。



私はこの現状を知って、「お互いが自分たちを守っているだけ、逃げているだけ」


だと冷ややかな目で見ています。



結論は簡単です。知識も現場経験も両方必要なのです。



私はもともと国の機関でマーケティングを教えていました。


つまり、知識型だったのです。しかし、実際に自分でものを


売ることができるのか?と試したくなり、退職し、現場に出ました。



結論は、大失敗でした。プライドは崩され、経験の大切さを


知ったのです。しかし、現場は全て同じではありません。


環境、状況が違うのです。つまり、現場経験だけでは本当に


役立つ研修ができるとも限らないのです。現場型の講師は


体験談は語れますが、その裏づけができないため、応用性


に弱いのです。



なぜ、知識型の講師は現場に出ないのか?


なぜ、現場型の講師は知識を得ようとしないのか?



最近はそのことに気づき、両方の視点を持つ講師も


増えてきました。これはとても良い傾向だと思います。



でも、まだ知識型、現場型に固執している人にとっては


「中途半端な奴らだ」と、


自分たちの保身、そして逃げる言葉を発するのでしょうね。



ズバリ言います。


逃げている講師は、日本経済をダメにします!


私の本音です。



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