こんにちは。
研修コーディネーターの飯島ムネヒロです。
私が大好きなBODYCOMBATの新曲シーズンも
もうそろそろ終わり。
BODYCOMBAT(ボディコンバット)とは曲に合わせて
パンチやキックを打つスポーツジムのエクササイズです。
今回の新曲はキツかった~!
いつもはコンバット60分→パンプ60分と、別のプログラムを
続けてやるのも大丈夫でしたが、今回は続ける気力がなくなり・・・
何が大変かというと
1、パンチの数が多い
2、キック(特に今回はサイドキック)が多い
3、動きがやたら速い
などなど。
でも、このプログラムをやっているときにいつも思うのは
「基本が大切」だということ。
基本のパンチの打ち方やキックの蹴り方を身につけていないと
速さや量に対応できないんですよね。
私も10年以上このプログラムをやっていますが、必ず始まる前に
基本のパンチとキックの練習をします。
そうでないと、今回のような曲で対応できないわけで。
「いいかげんなパンチ」「いいかげんなキック」では効果は
ありません。逆に体を壊してしまいます。
これは人材育成でも同じこと。
新入社員に短時間にたくさんのことを詰め込む研修。
本当に多いんです。
でも、本当に大切なのは「基本」をしっかり時間をかけて繰り返し
練習すること。挨拶であったり、仕事のやり方であったり、みんな
そうです。
なのに、それらを実施している企業や組織がどんなに少ないことか。
もちろん、現場で育てるということも大切です。
研修ではその基本を教えればよいという考えも正しいでしょう。
でも、基本を身につけていない新入社員を現場で育てる仕組みが
ありますか?
最近、就職しても3年で辞めてしまう人が多いそうです。
それは、基本をしっかり教えていないがために起こること、
そして、人材育成の仕組みができていないがために起こること。
そのように感じるのです。
「即戦力の人材が欲しい」
そう考えるならば、基本の教育をしっかりするべきです。
基本無くして応用なし。
当たり前のことを忘れていませんか?


