酷暑続きだった8月も終わり、朝、晩は少しずつ涼しくなってきたようです。
今年のように猛暑が続くと、熱中症の危険性が高まりますから、
こまめに水分補給をするよう、新聞やテレビなどでアナウンスされていました。
夏の間は、水分をたくさん取っても汗で出て行く量が多いので良いのですが、
秋になって涼しくなってくると、汗で体外に出て行く水分量が減ってきます。
夏の暑さの余韻で、水分摂取の習慣が抜けず、
水分を多く取りすぎていると、汗やお小水で体外に出て行かない水分量が
増えてしまいます。
人間の体の70%から80%は水分ですから、全く水分を摂取しなければ、
人間は生存出来ませんが、逆に摂取する水分が多すぎると、
水滞といって、肌トラブルの原因になることもあります。
夏は汗で水分が抜けていきますが、涼しくなって汗をあまり掻かなくなったら、
その分、水分摂取を減らした方が、肌の健康のために良い場合が多いです。
また、食事の面でも、夏は暑いので体を冷やす食べものが多いのですが、
秋から冬にかけては、徐々に体を温める食べものに切り替えていかなくては
なりません。
大人ニキビやシミなどの無い美肌を望む人は、
季節が移り変わる時には、その季節に合わせた、
水分摂取も含めた食生活に切り替えた方が良いです。
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