「ひっそりスピリチュアル」というブログを発信し

本も7冊(?)出版されている櫻井識子さんは

神様と喋れる。

 

神社にいき、そこにおられる

眷属や神様との会話を

ブログや本で伝えてらっしゃる。

 

前に
「〇〇神社には神様がいらっしゃらない。」

などと、言う方に

なぜか

カチン爆弾

と来たことがあります。

 

が、櫻井識子さんは

カチンとこない。

そうなんだ。と納得してしまう。

 

本をたくさん出版されていること

立場をとって発信されていることもありますが

やはり、人柄、誠実さを感じるからかと思います。

 

なんやかんやと言っても

好きなんですねドキドキ識子さんドキドキ

 

 

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櫻井識子さんの限定本

「識子流 ごりやく参拝マナー手帖」

「福を呼ぶ おみくじ帖」セットをいただきましたカナヘイハート

 

ありがとうございます。

 

 

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今、とっても気になること

 

喪中の私はいつから参拝していいのか?

 

「識子流 ごりやく参拝マナー手帖」によると

お葬式の日から数えて

親、親族、配偶者・子供は49日間

参拝してはいけない。

 

が、血のつながりがなければ

どんなに親密であっても喪は7日間。

 

今日、旦那の母、絹ちゃんの初七日の法要を終え

お葬式から7日経った。

 

だから私はもういいのかな?

 

こんな心が沈むときこそ神社に行きたいのになあと

思ってましたが

 

不思議なことに

大阪サロンに行くとき、いつもいく神社が

目に入らなかった。

素通りしてしまった。

 

旦那にそれを言うと

旦那も通勤時に

前を通る神社の鳥居の紙垂(しで)を

いつも風でゆれたり、静止しているのを

何気に観ているのに

喪中は無意識に素通りしていたとか。

 

 

 

明日、参拝してもよければ

きっと行けるのだろう。

そんな気がします。

 

 

 

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