慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)対策を話し合う厚生労働省検討会の初会合が11日開かれ、テレビ番組「笑点」で司会を務める落語家桂歌丸さん(73)が患者代表の委員として出席した。
 COPDは主に喫煙が原因で肺に慢性炎症が生じ、息切れなどが起きる病気。自覚症状のないケースを含め患者は約500万人に上るとされる。
 桂さんは「楽屋から高座の座布団に向かう途中で息切れし、最初の1、2分間は力が入らず、しゃべることができなくなった」と体験談を披露。以前は1日当たり50本のたばこを吸っていたが、体調を崩した昨年から禁煙しているという。
 別の委員からは、健康診断を切り口にCOPDに対する啓発を進めるべきだとの意見が出され、健康診断にCOPDの疑いが分かる問診を組み入れることなどを引き続き検討することとした。 

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