授業科目に「手話語」 北海道の高校、「手話は言語」(朝日新聞5/22)

http://www.asahi.com/articles/ASK5P7H9HK5PUBQU00B.html

道立石狩翔陽高校(藤井勝弘校長)で、今年度から「手話語」の授業が始まった。手話を「言語」と位置づけ、その理論を学んだり、実際にやってみたりする全国でも珍しい試みだ。高校や市は、将来の「手話言語法」制定を見据えている。

2年生の選択科目で、年70時間。今年度は16人が学んでいる。来年度からは3年生も対象になる。

(サイトより引用)

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手話言語条例を採択した石狩市。

先駆的、特色ある取り組みですね!