『いくお~る』 聴覚障害に関する情報ブログ

聞こえない、聞こえにくい人々や関係者に役立つ総合情報誌『いくお~る』の情報ブログ
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障害者の学生数が1万人超-05年から倍増、大学や高専
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/newspack/09syakai2012021401002095.html
大学や短大、高等専門学校に11年5月時点で在籍する学生のうち心身に障害のある人は1万236人で、調査を始めた05年の約2倍となったことが14日、日本学生支援機構のまとめで分かった。
支援機構は「学校による実態把握が進んだ」と分析。手話通訳などで授業内容を伝える支援をする学校が増え、通いやすくなったことも背景としている。
調査対象の国公私立1206校全部が回答。障害者手帳などを取得した学生のほか、健康診断で障害があると学校が判断した人を集計。障害者がいる学校は67%に上った。内訳は肢体不自由2491人、病弱・虚弱2047人、聴覚・言語障害1556人など。
(サイトから引用 情報元:桜井強様)
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教育分野での支援、PEP-Net Japanなどの活躍で、聴覚障害学生にも根付いてきた印象があります。
すばらしいですね!
オガワもいずれはまた大学に行きたいぞ。

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手書きでメモして、“後から変換”もできる―「7notes with mazec」を使ってみよう
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1202/14/news015.html
スマホを選ぶ際に、“文字入力のしやすさ”は重要なポイントのひとつだ。Android端末には、いわゆるフリック入力、ケータイ入力、キーボード(QWERTY)入力と、さまざまな入力方式が用意されている。そして、中にはタッチパネルと文字認識機能を組み合わせて、“書いた文字がテキストに変換される”便利なアプリもある。「7notes with mazec」というアプリだ。無料で10日間試用できる体験版もあるので、まずはこちらを使ってみるといいだろう。

すこしややこしいが、このアプリには大きく分けて2つの機能がある。1つは、手書き文字を変換できる“文字入力アプリ”(IME)としての機能、そしてもう1つが手書き入力機能をフル活用できる“メモ帳アプリ”としての機能だ。
まず、アプリを起動したらアプリの指示に従って7notes with mazecを文字入力方法に設定しよう。設定後、「7notesを使う」をタップすれば、メモ帳として利用できるようになる。

製品版は980円(定価)とやや高額だが、同アプリを使えば他のアプリとはひと味違うユニークなメモが取れるだろう。
(サイトから引用)
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スマートフォンのソフト。手書きでコマンドができるようになれば、機器の操作が不得手な方にも、よりアクセシブルになるかなあ。

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聴導犬まつ「定年」 5年間音と安心届ける
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-11_29692/
沖縄県内で1頭しかいない聴導犬のまつ(雄11歳)がことし引退する。耳が不自由な人に生活で必要な音を教え、危険から守る犬で、上原麻奈未さん(48)=与那原町=に5年間寄り添い、「音」と安心を届けた。上原さん宅は昨年12月に2代目となるケイ(雄4歳)が“着任”。まつ先輩の背中を追い掛け、修業中だ。上原さんは「ベルの音が変わっても間違わずに教えてくれた。安心をありがとう」とまつの労をねぎらい、新任ケイを歓迎している。

社会の聴導犬に関する理解も徐々に変わってきた。当初、まつと一緒の入店を断る店もあり、トラブル続きだった。今では、聴導犬の役割や育て方について興味を持ってくれる人も増えたという。
まつとケイは、日本聴導犬協会(長野県・有馬もと会長)が聴導犬として育て、無償で貸している。まつは引退後、上原家のペットとして余生を過ごす。ケイは3月以降に聴導犬の認定試験を受ける予定だ。
聴導犬の普及には、訓練のため移動で使用する空路にも厳しい搭乗制限があり、課題も多いが、上原さんは「“二人”の活躍で聴導犬への理解も広がってくれるはず。これからも楽しみがいっぱい」と笑った。
(サイトから引用 情報元:桜井 強様)
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「いくお~る」でも話題を提供してくれてました。まつくん、お疲れ様!

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NHKドラマスペシャル「心の糸」2012年2月17日(金)午後9時に再々放送
http://www.nhk.or.jp/nagoya/ito/
耳の聞こえない人生のために、息子の人生に大きな期待を寄せる母。母の人生を理解しつつもその束縛から逃れ、自分の道を進みたいと思う息子。強い絆のために、ぶつかり合う親子。 激しい対立の末に訪れる自立の瞬間――耳の聞こえない母・玲子と、その息子・明人の純粋で激しくも深い親子の絆と愛情を描きます。
「心の糸」は、ろうの母とその息子の物語。母親は耳が聞こえず、話すことができません。
そのため母親・玲子を演じる松雪さんのセリフは、すべて手話!
同じくろうの女性・いずみを演じる谷村さんのセリフもすべて手話です。
(というわけで、このドラマでは、松雪さん、谷村さんの声は聞けません…)
2012年2月17日(金)午後9時放送[BSプレミアム]
(サイトから引用 情報元:桜井 強 様)
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昨年放送されたドラマ。アジアテレビ賞・単発ドラマでの最優秀賞受賞。
好評でBShiで再々放送するとのこと。今度こそ見られるかな?

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鎌倉文化遺産 手話で巡る旅
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120215/CK2012021502000045.html
世界文化遺産登録を目指す「武家の古都・鎌倉」の文化遺産を説明する手話の動画と、写真や散策路などの観光情報を多機能携帯電話(スマートフォン)で見る聴覚障害者向けのソフトが開発され、14日から無料配信が始まった。世界遺産を手話動画で紹介するソフトは、国内外で例がないという。
ソフトの名称は「手話で巡る鎌倉世界遺産候補地」。IT企業の計装エンジニアリング(鎌倉市)と、手話サービスを行うNPO法人シュアール(藤沢市)が、共同で一年がかりで開発した。
鶴岡八幡宮や鎌倉大仏など二十一件の文化遺産について、手話動画による説明と写真、現在地からのルートや公衆トイレの位置を示す地図情報を表示するほか、音声でも解説する。
また、画面に文字や絵を描いて意思を伝える筆談機能を持ち、インターネットを通じて解説情報を読むこともできる。鎌倉市などが情報提供などで協力した。
グーグルの基本ソフト「アンドロイド」に対応しており、アンドロイド・マーケットから「鎌倉世界遺産」「鎌倉 手話」で検索してダウンロードする。iPhone(アイフォーン)向けのソフトも開発中で、五月ごろの配信を予定している。
(サイトから引用)
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手話で案内するコンテンツ、これからますます増加することが期待されます。

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道路交通法施行規則改正で普通貨物も運転OK(日聴紙記事)
昨年9月12日の改正で聴覚障害者が運転できる車両の種類が拡大されました。
この変更により
・全ての普通自動車(乗用車と貨物車)
・大型自動二輪車
・普通自動二輪車
・小型特殊自動車および原動機付き自転車
施行に先駆けて警察庁交通局では案内リーフレットなどを作成、各県警に配布。
(記事から引用)
参考 日本聴力障害新聞
http://jdn.jfd.or.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=20
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これまでは全く聞こえない方は、例のちょうちょマークと拡大後写鏡をつけて、普通乗用車限定でした。
聴覚障害に関わらず原動機付き自転車等の運転ができるようになったのは大きな進展です!
4月からの改正を狙って、そろそろ試験準備している人もいるかな?

今後は対象車種を貨物車、大型車などにも広げるべきでしょう。
$『いくお~る』 聴覚障害に関する情報ブログ-日聴紙記事普通貨物

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『ALWAYS 三丁目の夕日'64』邦画字幕版振り替え上映(立川シネマシティ)
http://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/【再上映日程決定しました】『always三丁目の夕日’64/
2/11(土)・12(日)に上映を予定しておりました『ALWAYS 三丁目の夕日'64』ですが、日本語字幕が表示されない、という機器トラブルが発生しまして上映を休映しました。

その後『ALWAYS三丁目の夕日’64(2D版)』(日本語字幕版)の再上映日が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

【再上映日程】3/17(土)・18(日)
 ※上映時間などの詳細は3/15(木)からのご案内となります。
 ※お客様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。改めてのご来場をお待ちしております。
(サイトから引用 ◆シネマシティ邦画字幕版NEWS 2/14号◆)
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デジタル上映でのトラブル。今後も起きる可能性があるなら、客の信頼を失う前に不安を解消してほしいものです。

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ニュージーランド/耳の聞こえない議員、ノートテイク費用支払いを拒否される?(英語)
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10785474
緑の党・モジョ・メジャーズ議員(聴覚障害者)は議会でスピーチする際の支援について、事務所から支払いが必要になりそうだと語りました。
議会のロックウッド・スミス議長は、彼が「費用負担を承認する権限を持っていない」ことを理由にしているようです。
メジャーズさんは、彼女のためのノートテイクの費用を議員の支援予算または政党の資金から負担しなければならなくなりそうだ、と述べました。明日、はじめて手話通訳付きで演説するそうです。
支援スタッフがノートテイクするための費用は概算で年間2万~3万ニュージーランドドルになりそうです。
(サイトから引用 情報元:tsuchiya@SL_world様 英訳文責オガワ)
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女性で聴覚障害の国会議員がいることも初耳で驚きなのですが、ノートテイクの費用負担を求められている、というのもびっくりです。
NZ手話が第二言語として認められているお国なのですが、ノートテイクについては権利として認められていないのでしょうか。意外です。

※追記 高岡正氏から、これはノートテイク費用ではなく「記録」のことではないか、というご指摘をいただきました。ろうの議員が手話で見ているとき、話の内容をメモしながら手話を見ることができません。そのために記録を用意するのではないかとのことです。英語でnote takeは記録を意味するとのこと。(15日06:50)

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三谷雅純の霊長類学の窓:ヒトは人のはじまり/142 ろう者の生きるもうひとつの世界
(毎日新聞 2012年2月14日 地方版/兵庫)
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120214ddlk28070514000c.html
話しことばでは「音が意味を伝え、すばやく消えていくので、記憶は時間という軸に沿って広がる」--われわれの多くがそうです--けれども、チンパンジーやゴリラやネアンデルタール人は、記憶が空間的に広がっていると言いました。進化史を持ち出さなくても、実はわれわれの中にも、この違いはあるのだそうです。<ことば>がどういう様式で伝えられるかによって記憶のあり方が違う。京都大学霊長類研究所の正高信男さんがそのことを確かめ、『ヒトはいかにヒトになったか』(岩波書店)という本に書いています。

正高さんは、ろう者の記憶する世界--すばやく記憶し、用が済んだら忘れてもよい記憶の世界です--を調べ、聴者と比較しました。ろう者は音の世界はありませんから、目に写る世界の記憶です。目に写る記憶の世界はろう者と聴者で違うかもしれない。さて、結果はどうだったかというと、予想したとおり目に写る世界を記憶する力は、聴者にくらべて、ろう者の方が数段高かったそうです。

その他の内容は読んでいただくとして、著者からろう者への問いかけがあります。
1)聴者から生まれたろう者には、母語を受け継ぐべきチャンネルがありません。お母さんと子どもそれぞれの<ことば>は、コミュニケーションの方法が違うからです。それでも、人は<ことば>を身に付けます。どうなっているのでしょう? そのことを不思議だと言ったのです。このあたり、わたし自身は聴者なのでわからないことがあります。間違っていたら、どうぞ、どなたか教えて下さい。

2)聴者の記憶は、話しことばで作られる時間的な世界です。次つぎに表れては消えていく、流れる記憶の世界です。それに対して、ろう者の世界は空間的です。手話という<ことば>で形作られるのですから、記憶する世界が違うというのもうなずけます。

それにしても、お母さんと子どもの<ことば>が違うというのは、本当に大変でしょう。通じ合うべき<ことば>が、お互いに違うのですから。それでも、お母さんと子どもはひとつです。<ことば>の違いは関係ないかのようです。それと、もうひとつ。ネアンデルタール人の記憶の世界は、聴者にはわからない豊かな空間の世界が広がったのかもしれません。ろう者の皆さん、いかがですか?
(サイトから引用)
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ろう者が手話を使っていることはご存じのようなので、いつどのようにして手話を身につけるのか?とお尋ねのようです。
子どもの脳は言語に対してとても柔軟なので、ろう学校やろう者のコミュニティで見た手話をスポンジのように吸収するようですね。

それからネアンデルタール人の記憶の世界についてろう者に聴くのはあんた、ちょっとなあ。ロマンチックだと思っているのかもしれませんが、いろいろ誤解されそうですよ。

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企業の社員向けに読書振興企画を行っています。(千代田区)
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/press/pdf/120210.pdf
千代田図書館が、凸版印刷社内で ビジネス書 100 冊を展示します。

千代田図書館は、ビジネスパーソンへのアウトリーチサービスやビジネス本の読書推進、読書を通した人材育成を行う企業への協力として、企業でのビジネス書の出張展示を行っています。
今回の凸版印刷株式会社での開催は、昨年 8 月に行なったトムソン・ロイター社に続き、2社目となります。今後も企業からの要請があればご協力してまいりますので、ご注目ください。
■開催概要
千代田図書館ビジネス書出張展示
ビジネスパーソンが読むべき100冊@TOPPAN
凸版印刷のトッパン小石川ビル内にて出張図書展示。
展示する本は約100冊、「ビジネススキルアップに効く本」と「仕事の知識を深める本」の2テーマに分けて紹介。
本選びの指標となる《各業界の本の目利きによるコメント》と、《凸版印刷 営業本部長8名(全10冊)が社員へ向けてセレクトした“本部長のイチ押し”コメント》が付きます。
展示冊数 122 冊(下記 2 テーマと「本部長のイチ押し」に分類)
テーマ 1:ビジネススキルアップに効く本 思考・発想、自己啓発、コミュニケーション、交渉・説得、マナー、時間管理
テーマ 2:仕事の知識を深める本 マーケティング、経済、金融、新興国、外国語、会計、法律
【期間】2月6日(月)~3月2日(金)
【出張先企業】凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:金子眞吾) 【場所】トッパン小石川ビル(※本展示は社員向けのため一般公開はしておりません)
本件お問合せ先:千代田図書館 広報担当:坂巻(米村)
(サイトから引用 情報元:梶川悦子様)
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おもしろい試みです。
近頃は図書離れが進んでいますが、皆さん情報入手しなくなったわけではなく、むしろ逆です。
ネットでの情報が身近になり効果的に得られるようになった結果、相対的に身近にない書籍類は、手を出さなくなってきたのだと思います。
本の方から利用者の側に出向く、出張展示という方法は、そういう意味で注目に値します。もちろん聴覚障害者にとっても。

問題は受け入れる側に、本を置くスペースがあるかどうか、かもw
狭い会社では、むしろ本がジャマになりかねません。

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