医療事故の調査機関について、足立信也厚生労働政務官は23日の衆院予算委員会で、法案の基になる厚労省大綱案を見直す可能性に言及した。その上で「来年度中にしっかりとした方向性を出したい」と述べた。
 同省は2008年6月、医療機関から事故の届け出を受けて調査を行う新組織「医療安全調査委員会」(仮称)に関する大綱案を発表。委員会に届けた場合、医師法21条に基づく警察への届け出を不要とし、臨床医や病理医ら専門家を中心に調査するとした。
 しかし、警察に届け出るルートも残していることから、一部の医師などが強く反発、法案提出に至らなかった。 

【関連ニュース】
子ども手当に異論相次ぐ=衆院予算委が地方公聴会
「高校無償化」の留保撤回へ=国際人権規約で対応
捕鯨船妨害は遺憾=前原国交相
教育現場の中立性は確保=川端文科相
消費税論議、封印したことない=菅氏

「昔メンバー。つい…」 57歳、勝手に加わり集団暴走の疑い 愛知(産経新聞)
<ヒブワクチン>「全員に」未接種で子亡くした両親訴え(毎日新聞)
医学部新設と急激な定員増は慎重に―医学部長病院長会議(医療介護CBニュース)
車乗り逃げ被害多発 タイヤに金属リング・異音確認のすきに(産経新聞)
浅田の銀メダルを祝福 首相「韓国、強いね」(産経新聞)
AD