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~AIを用いた音声と文章に対する自動応答システム技術の最先端~

 

 秋葉原駅から歩いて数分のビルの一室に、当社の100%子会社である株式会社エーアイスクエア(石田正樹社長、AI技術とビジネスの専門家集団、以下「AIスクエア」)が「RPAセンター」(ロボティック・プロセス・オートメーション)を、開設しました。去る9月21日に、その開所式を神田明神の神主様に来て頂き滞りなく終了しました。


 このAIスクエアRPAセンターでは、人海戦術型のコールセンターの常識をAI(人工知能)で打ち破り、いくらかけてもつながらない、つながってもその場で問題が解決しないといった、様々な産業分野の製品やサービスについての問い合わせにおける課題を解決するセンターであります。その情報通信・処理基盤を水冷のAIコンピュータ・システムとGbpsのインターネット接続が支えています。


 先日発表された日銀の3年半にわたる金融政策の総括と今後の金融政策については、短中期金利の引き下げ、国債長期金利の引き上げ、マイナス金利の深堀なし、2%物価上昇目標達成と、その後の金融緩和の継続というウーンとうならせる黒田総裁ならではの政策だと思いました。しかしながら、金融政策だけでは、もう限界に近い日本経済の状況の中で、社会における企業活動を中心とするサービス業の生産性向上という構造改革が必須の状況にあります。今回のAIスクエアRPAセンターは、この社会的要請である「サービス業の生産性向上」の決定打ともいえる新サービスを行うところであります。


 この新たなAIによる社会の構造改革に踏み出す開所式では、由緒正しい神田明神の神様に同席をお願いすることとしました。


 神田明神は、出雲大社を起源とし730年に始まり、秋葉原地区を含む神田・日本橋(日本橋川以北)・秋葉原・大手町・丸の内・旧神田市場・築地魚市場など108か町会の神事をご担当され、一ノ宮に大己貴命(オオナムチノミコト、大黒様)、二ノ宮に少彦名命(スクナヒコナノミコト、恵比寿様)、三ノ宮に平将門命(タイラノマサカドノミコト)の3柱を祀る神社だそうです。
 関係者全員、「二礼二拍一礼」(二回おじぎをした後、2回柏手を打って、最後にもう1回おじぎをする神様へのご挨拶の仕方)に従って厳かに開所式を行いました。
 神主様からは、有難いお言葉、この「二礼二拍一礼」には、「誓い」「祈願」「感謝」の意味があるとのこと。結局、神様に「頼る」のではなく、「やるぞーと誓う」儀式なのでした。「金融政策も神様と同じで、市場経済は、これに頼るものではない。事業をやる側の意志と実行力が重要!」と教わった気がしました。

 

 当社の既存顧客への付加価値サービスとして、また、新規顧客開拓の際に最先端のAI技術とビジネスを組み立てるエキスパート集団のAIスクエアとの連携を深めていきたいと思います。

 

https://www.ai2-jp.com/
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO05967290S6A810C1PE8000/
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07234490U6A910C1000000/

 

 

 

 


平成28年9月28日
代表取締役会長兼社長CEO
藤原 洋

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