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 このたび、当社は去る9月20日に第14回定時株主総会・事業報告会・株主優待セールを実施させて頂きました。そこで、今回は、株主総会、事業報告会、および株主優待セールの開催状況についてご報告させて頂きます。

1.株主総会の概況

 今回の株主総会では、新経営体制に基づき、第14期を『第2創業期』の元年と位置付けて、企業業績の向上、株主還元の充実として、配当政策の強化およびBBF取扱い製品からのファッションブランド株主優待セールの併設を実施させて頂きました。

 その結果、昨年の定時株主総会の株主様の出席者数は、数十名程度でしたが、今回は、約200名のご参加を頂き、株主の皆様からの当社への期待の高まりを感じました。また、昨年の定時株主総会は、議案に対するご質問がひとつもなく、あっという間に終了してしまいましたが、今回の定時株主総会では、議案に関する多くのご質問を頂き、大変充実した株主総会を開催させて頂くことができました。株主の皆様には、この場をおかりして御礼申し上げます。私は、上場企業の株主総会については、2000年以来14年に亘って取締役の立場で参加させて頂いてまいりましたが、今後も議案に関するご質問とご意見を活発に交わして頂けるよう心がけてまいりたいと存じます。

2.事業報告会の概況

 株主総会後に開催させて頂いた事業報告会につきましては、当社Webサイト(http://www.bbtower.co.jp/ir/topics/docs/jigyouhoukokukai_web_1306.pdf)に資料を掲載しておりますが、この資料に沿って説明させて頂きました。説明内容につきましては、(1)2013年6月期連結決算について、(2)2020年へ向けてのICTトレンド、(3)第2創業期へ向けての事業展望の3つのパートに分けてご説明致しました。(1)につきましては連結売上高238,528百万円(前年同期比48.8%増)、連結営業利益986百万円(同130.5%増)等を主体に、(2)につきましては「新興国におけるインターネット利用者の急増」「モバイルアクセスの急伸」「ソーシャルメディアの発展」「スマートインフラの発展」の背景、(3)につきましては創業10年で連結売上100億円を超え、今期見通しの14年で250億円の成長を維持することで、20年の2020年までに連結売上高1000億円、営業利益率10%を目指す将来展望について、ご説明させて頂きました。
 この事業報告会の場は、株主総会とは異なり、総会議案とは直接関係ないご質問やご意見を頂ける貴重な場としてご活用頂きたく思っております。今回は、昨年と比較して、業績報告だけではなく、業界動向と将来展望についてお話をさせて頂いたこともあり、活発な質疑応答をさせて頂きました。この質疑応答を通じて、株主の皆様から共通して感じたことは、当社の認知度を上げるべきだということであります。当社事業の性格上、インターネット業界でいうBtoB(Business to Business、事業者向け事業)か、BtoC(Business to Consumer、消費者向け事業)か、という分類では、当社は、BtoB事業に属します。伝統的な産業では、鉄鋼業などが、これに相当するわけですが、業容の拡大だけでなく、BtoB企業として目標とすべき米インテル社などを目標に、認知度の向上に努める決意を致しました。

3.ファッション優待セールの概況

 株主優待は、前年度の配当政策に続いて、今回初めて実施させて頂いた取組であります。BtoB企業である当社にとっての新たな挑戦であったわけですが、そこで役員の中から出たアイデアが「子会社BBF取扱い製品からのファッションブランド株主優待セール」でした。とにかく初めての試みではあったものの、初回の株主優待セールには、約300人の方にご参加頂きました。本セールにつきましては、セールを実施することについては概ねご賛同を頂いたと感じておりますが、出店ブランド、出店品目については、かなり改善の余地があるという印象を受けております。セール終了後、セール内容について不足している点・ご不満な点について、当社にわざわざお電話でご連絡を頂いた方もおられ、全ての株主様のご満足を得るのは難しい点はございますが、今回ご指摘いただきました点を改善して、来年度に臨みたいと考えております。

 以上で株主総会・事業報告会・株主優待セールに関するご報告を終了させて頂きます。1年に1度ではありますが、株主総会を株主の皆様と直接対話させて頂ける貴重な日として、来年も大切にしたいと思いますので、引き続きご指導・ご鞭撻の程お願い申し上げます。


平成25年9月25日
代表取締役会長兼社長CEO
藤原 洋
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