March 31, 2011
Theme: ヒューマンエラー
危険な階段

これは「道路」や「通路」ではありません。
段差のあるれっきとした「階段」です。
私も危うく足を踏み外しそうになってしまいました。
正直、危険です。
では、なぜこの階段は危険なのでしょうか?
それは「境界線」が「見えない」からです。
境界線が見えないために、段差を感知することができません。
その一段がどこまであるのか?(階段の幅はどれほどなのか?)が認識できず、
結果、足を踏み外してしまうそうになってしまうのです。

このように「境界線」を作ると階段の幅が明確になります。
さて、思わず足を踏み外してしまいそうな階段が施設内にある場合、
それを「段差に注意!」の注意書きで済ましてはいけません。
その原因が境界線が見えないことにあるならば、蛍光テープなどで境界線を明確にする必要があります。
以上、本日は危険な階段のお話でした。
それでは、また。







