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2012-05-31 23:30:34

UK関東地区予選!!

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遅くなりましたが、5月26,27日の両日開催された UK B-BOY CHAMPIONSHIPS 関東地区予選について書きます。

会場としてお借りしたのは船橋にある「ららぽーとTOKYO BAY」
今回の開催には大変多くの方にお力添えをいただきました。
ありがとうございました!
スタッフの皆もありがとう!!

まず1日目はPOPPIN' SOLO BATTLE と KIDS DANCE CONTEST !!

週末の穏やかなショッピングモールの中に、POPPIN' BATTLE の DOPEな音が響き渡ります(笑)。お買い物途中のファミリーなど、イスに座ってじっくりと観戦していただく人達も多数いらっしゃいました。
地道な普及活動です!!

さて、POPPIN' の1ON1 では、いつも参加してくれている常連組が上位を占めたと言えます。
オーガナイザーとしてと言うよりも、一人間として、彼らとそんなに仲がいいわけではないですが、心の中では応援しております。
これはB-Boy Battle の時も同じですが、いつも出てくれているチームが年を追うごとに実力が上がってきて、予選落ちから、BEST8に残るようになり、そして、上位に勝ち残るようになり、やがて決勝まで駒を進めるようになる姿を見るのは本当に嬉しいものです。
それと、シビアなジャッジとがリンクしないときはこちらも苦しいものですが・・・

さて、POPPIN'は自分がジャッジではないので、気楽に見てはいられますが、それでもBEST8の結果や、バトルの勝敗は気になるものです。
決勝など、どちらが勝ったか正直俺には判定不能でしたが、沖縄出身のTECCHY が初優勝を飾り、JAPAN FINAL ヘ駒を進めました!
おめでとう!!
いつも挑戦してくれている、RYUZYにも、勝って欲しい!
U-TAにも、バファリンにも活躍してほしい!!
自分の本心はそんな感じです。

KIDSは
去年に続き、優勝 OnefF
2位は渋いダンスで魅せてくれた LUA~☆
両チームともに、決勝での活躍を期待します!

そしてDAY2はB-BOY BATTLE!
1日目と違い、ステージを使わずに床にマットを敷いて行いました。
B-Boy達ができるだけ踊りやすいようにと、マットの敷設には相当神経を使いました。
結局1度完成までいったのを全部張り直し!
ちょっと大変だったが、最初に敷いた時よりかなりコンディションは良くなりました。

そして迎えたバトルは、相当盛り上がった!!!
歓声や、驚きの声などで、近所の店からクレームが来ないか心配になったほど・・・
B-Boy達もかなりいいテンションでバトルに臨めたのではないでしょうか。

面白かったし、実力伯仲で判定はかなり難しいシーンもありました。

最高に盛り上がったのはBEST4の Aerstix side VS FOUND NATION 戦。

チームルーティーンを得意とする2チームの戦いは見ごたえ十分。
両者この一戦に込めた意気込みが感じられて凄かった!!

しかしながら、FOUND NATION は、過去3度日本代表として世界大会の舞台に臨んでいるだけに、貫録、チームワークが抜群!
見事 Aerstix side を下し、決勝へ!!

別ブロックから決勝に進出してきたのは、UK、8年ぶりの参加となったWASEDA BREAKERS。
アツキやアサシンなどの若手が加わってからは初めて見たのだが、なんと言っても今回の目玉はWASEDAの先輩B-Boy達の参戦ではないだろうか。
YAJIROは40歳、JACKは38歳だそうだ。
俺は44歳だからちょっと年齢差はあるが、ともかくそういう年齢のB-Boy達が若手と一緒になってバトルに臨み、さらに勝ち上がってくるというのが素晴らしい!!!

最後のコメントで言いましたが、Breakin'でもダンスでも、始めるのに遅すぎるという事は無いと思います!
やってみたかったらまずやってみてください!
実際赤坂のフェイスの僕のクラスはほぼ社会人で、30超えも結構います。
皆とても楽しそう!!

ダンスは特別なものではないという事を分かって欲しいなと思います!

さて、決勝は見事FOUND NATION の勝利に終わりました。
王者の風格が相当ついてきた気がする!
果たしてこのFOUND NATION の連続優勝を止める事ができるチームが出てくるのでしょうか????


JAPAN FINAL も本当に楽しみです!!
皆さんも熱い熱い、最後の戦いを見に、
8月4,5日は是非上野の水上音楽堂へお越しください!!
チケットは間もなく発売です!!


そして次の予選は近畿地区予選!
6月9日、新神戸オリエンタルアベニューです。
Kids Dance Contest と
B-Boy Crew Battle です!!
皆さんのエントリーをお待ちしております!!
詳細は
www.aasd.jp まで !!
2012-05-28 23:56:11

ナチュラルなノリこそ、HIP-HOP!!

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土日は、UKの関東地区予選を船橋のららぽーとで開催しました。

盛り上がりました!!!

出演者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

さて、UKの件は明日にでも詳しく書きたいと思いますが、とりあえずは本日のレッスンについてちょっとだけ書きます。

隔週で月曜日、恵比寿を拠点にしている「ぱれっと」という知的障碍者の団体の主催でダンス教室を行っています。
健常者の方も受けていただいて構わないんですが、現状は知的障害のある方だけになっております。

自分がこの団体に最初にお世話になったのは大学4年生の時です。
知的障碍者を題材に卒業論文を書こうと思い立ち、何かで調べて電話をし、代表の谷口さんに会っていただきました。
その後谷口さんが主催する「おかしや ぱれっと」という手作りクッキーを作っている知的障碍者の就労場所で半年ぐらいお世話になりました。
自分もクッキーを作りながら、障碍者の方と触れ合ったり、職員の方に話をうかがうという活動の中で卒業論文を書いたのです。

それも思えばもうすでに20年ほど前の話。

当時「おかしや ぱれっと」で元気一杯だった障碍者の方もだいぶ年をとり、昔のような元気がない方もおります。

でも、20年前に触れ合った障碍者の方、そしてまだ未成年の方、いろんな人と一緒にダンスができるのは楽しいことです。
なにより、その姿を見て、保護者の方が微笑んでいる様子はなんとも言えません。


さて、話はとびますが、この「ぱれっと」をはじめとする、障害者の方が中心となって、7月の末にイベントが開催される運びとなりました。
そこの中で彼らも踊りを披露するという話になり、今日からちょっとそれを想定したレッスンとなりました。
イントロのところで、ただ右や左に歩いて行ってお客さんをアオルようなシーンを作ったんですが、ちゃんとできるか心配でした。

やってみたら心配が全くの取り越し苦労!
めっちゃ盛り上がって、やってました!!(もちろん、今日はお客さんはいないんですが(笑))

やっぱり、ナチュラルなのが一番。

そういう意味では裏表があまり無い、彼らのノリこそ、
           
"HIP-HOP"と言えるかもしれません!!
2012-05-25 13:13:57

5月13日 ダンスダイナマイトでの感動!!

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明日26日、あさって27日はは、UKの関東予選です!
皆さん、ららぽーとTOKYO BAYへ是非お越しください!
26日は13:00-17:00 POPPIN' SOLO BATTLE/KIDS DANCE CONTEST
27日は12:00-18:00 B-BOY CREW BATTLE
の予定となっております!
詳細は http://www.aasd.jp まで!

さて、
話が前後しますが、今日は先日、5月13日のダンスダイナマイト一般部門の事をちょっと書きたいと思います。

一般部門ともなると、高校生から、子供と一緒に出る大人達から、大人だけのダンスチームまでいろいろです。チームに高校生以上が一人でも入っていると、JRやKIDS部門には出れないので、中学生と高校生の混合チームなどは一般部門に入ってくるのです。

ダンスのレベルは様々です。
初心者の方から、かなりのベテランまでバラエティに富んでいます。
レベルは年々向上しているように思います。
そういう意味でも、いろんなダンスが見れて楽しかったです。

今回のコンテストで、自分が最も印象に残っているのはお父さんと息子さんの(4,5年せいぐらでしょうか)の2人でHOUSEを踊っていたチームです。

お父さんは、ダンスを仕事にされているわけではない一般の方。

その方が、息子さんと二人で練習を積み、この大舞台に臨む。

踊りの方もなかなかのものでした!



ダンスをずっとやってきて、昔は
世界一になりたいとか、
有名なB-BOYと戦ってみたいとか、
誰よりもうまくなりたいとか、

・・・いろんな気持ちがありました。

コンテストで優勝することも、世界的なイベントに参加する事もダンスをやっている人間にとって大きな「夢」には違いありません。


しかしながら、
親子でダンスを楽しみながら、
そして練習を2人で積み重ねながらステージ立つという事、

これもダンスをやっている者としては大きな「夢」の形だなと、初めて認識させられました。
(子供を持つ人なら実感ひとしおだと思います。)


とにかく、あの2人の楽しそうな、そして堂々と舞台で踊る姿、
時折垣間見せる親子の絆

ジーンときました!!!


ダンスって素晴らしい!


こういう気持ちになる事が時々あります。
今回のイベントで、そういう気持ちにしていただいた、あの2人(名前がわからなくて恐縮ですが)に感謝したいと思います。

そして、
これからも是非、踊り続けて欲しいなと思います。
2012-05-24 22:37:13

UK 関東予選は今週土日です!!

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ロンドンで行われている世界大会、UK B-BOY CHAMPIONSHIPS。

$B-Boy Takeo のブログ

その日本代表を決定するイベント、関東予選はいよいよ今週末の26、27日です。

日本独自のKIDS DANCE CONTEST、
そしてPOPPIN' SOLO BATTLE が26日

B-BOY CREW BATTLE が27日

船橋にある、ららぽーとTOKYO BAY にて開催されます!

全てのジャンル、エントリーは明日25日の15時まで受け付けてます!
皆さん、是非ご参加ください!

また、観覧はすべて無料です。
熱い戦いをチェックしにぜひおいてください!

土曜日は
13時ー17時ぐらい

日曜日は
12時~18時ぐらいの予定です。

B-BOY CREW BATTLE は特にやばそうな予感がします。
WASEDA BREAKERS、FOUND NATION CREW など、そうそうたるメンツがバトルします。

参加、観戦、お待ちしております!

詳しくは
http://www.aasd.jp
までどうぞ!!
2012-05-23 19:47:10

ダンスの資格について解説します PART2

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先日以来話題になっているダンスの資格について、
その後いろいろ調べて行くに従って、更にいろんな事が分かってきたので、整理して書きたいと思います。

長くなるので、時間が無い人は最後の方の

★まとめ

だけ読んでください。


まず、今回、我々の中で騒動となった発端は、ニュースなどで一斉に「ダンスの資格ができました」という報道があったという事だと思います。

記者会見の場所は文部科学省。
当然、文部科学省で発行する資格だと思うのが普通の考え方です。

前回も書きましたがこれは間違いです。

ここで自分が改めて確認した内容を簡単にまとめて書きたいと思います


1.文部科学省での記者会見

文部科学省によれば、例の記者会見には一切ノータッチであるという事。
確かにあの報道で使われている場所は、文部科学省の建物の中の会議室である。

各省庁にメディア関係者が集まる「記者クラブ」が存在し、今回の件は記者クラブがセッティングした内容であるという事。

あたかも、文部科学省で行っている資格制度と思われるような報道の仕方には問題があると文部科学省の方はコメントしておりました。
既に、報道各社には抗議を行っているとの聞いております。


2.厚生労働省

この資格制度を立ち上げた団体、「ワールドリズムダンス技能協会」
ホームページを見ていただければわかりますが、

厚生労働省認可 財団法人 職業技能振興会 監修
公的ダンス資格

という記述があります。

そこで厚生労働省に問い合わせを行いました。
厚生労働省では、その資格は「ワールドリズムダンス技能協会」が独自に出している民間資格であり、厚生労働省は一切関係ないという事。

この返答に対して、
「公的資格」
という記述がありますがという風に更に尋ねると、

「公的」とは定義が非常に難しいものであり、公共性があるという事に関しての判断は厚生労働省では行っていない。

ただ、厚生労働省が認可している、「財団法人 職業技能振興会」というところが認可を出しているのであれば、そういう意味では「公的資格」と言えるかもしれない。
ただ、その内容に関しては基本的に厚生労働省は一切関知していないという事。



3.財団法人 職業技能振興会

直接認定をしている団体、財団法人「職業技能振興会」にも電話してお話をうかがいました。
電話口に出た女性に質問すると、あくまで民間の資格であると強調されていました。
この資格が学校教育や、スタジオでのレッスンに必須であるという事ではありません。

厚生労働省の方にうかがったのと同じ様に、
「公的資格」とありますが・・・と質問してみると。

そういう意味では、「職業技能振興会」が認定しているから「公的資格」と言えますが、国家資格ではありません。
という返答。

今回は認定に至る経過も少し質問してみました。
「どういう基準でこちらの団体を認定されたのですか?」

子供の成長や高齢者の運動という意味での活動をされている団体と認識し、その活動趣旨が職業技能振興会の趣旨に合っているという事で認定に至りました。

電話口の女性は
「いわゆる、ストリート系ではないと認識しております。」

・・・との事

「いわゆるストリート系ではない」
ダンスの資格が、なんで「ヒップホップ」という言葉を使っているのか???
自分にとっては全く理解できない話です。



★まとめ

簡単にまとめると、今回の件は報道各社が大きく取り扱ったおかげで我々の業界の中では非常に話題になりました。

本来は
「ワールドリズムダンス技能協会」という団体が、独自に資格制度をスタートしました。というニュースが正確な内容かと思います。

しかしそれではニュースバリューがない。
仮に報道されても資格への集客に結び付かない。
そこで文部科学省で記者会見をセットし、中学体育の件を引き合いに報道を行う。
ニュースの画面には「文部科学省」というテロップが入っています。

ホームページでは
厚生労働省が認可している、財団法人 職業技能振興会の名前を出すことで公共性をアピールする。(これは実際にそうなようなので間違ったことではありませんが・・・)

報道を見た方には、以下のように誤解する可能性が高い訳です。

・この資格自体が文部科学省が発行する資格である
・厚生労働省が認可している国家資格である

とか

・この資格を取らないと、学校では教えられない
・いや、ダンススタジオでも今後この資格が無いと教えられないのでは・・・

全部そんな事はありません。

誤解する人が悪いという言い方はできるかと思います。
「そんな事書いていない」、とか、「言っていない」とか言えるかも知れません。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
報道を見聞きする人の誤解を狙って記者会見を行ったと考えるのは、ゲスのカングリでしょうか?


自分はそうは思いません。


多くの方が誤解してしまうような内容を報道する事自体が問題であり、報道各社が、裏を取らないでニュースソースとして報道しているとしたらそれも大きな問題かと思います。そしてなにより、誤解を狙って、この記者会見がセットされているとしたらそれ自体が大きな問題です。

繰り返しますが、この団体が発行する資格は、あくまでこの団体が独自の視点で発行する資格であり、ダンスを教えるにあたって必要なものではありません。


講習や資格試験の中身に関しては、現在自分は内容を全く知らないので、批判する資格はないし、するつもりもありません。
ただ一つ疑問に思う事は、役員や指導者などの中に、ストリートダンスシーンを支えてきたような人物の名前が全く見当たらないという事です。
だからと言って内容がいいか悪いかを判断するのは短絡的ですが・・・。


また、資格を取るのに、年会費を入れると7万円近い費用がかかるという事を問題にしている人もいます。
これに関しては、各個人が内容をよく理解し、お金を払う価値があると判断した場合は問題ないと思います。
一民間団体が、どういう価格設定で営業を行っても、それは自由です。


全ての問題は、この資格があたかも国の機関が発行する資格であると誤解させるような会見を行った「ワールドリズムダンス技能協会」もしくは「職業技能振興会」の姿勢、そして、内容を知っていて、もしくはそうだと誤解して、報道を行ってしまった報道各社にあると思います。

今後は、
自分達、HIP-HOPにかかわってきた人間が、どういう姿勢でこういう状況に臨むべきかをよく考えて、行動に移していきたいと思います。

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