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2012-02-21

“グラブ”・・・

テーマ:技術


“グラブ”・・・



守備の話です。



実は“縦振り”はスローイングはもちろんのこと、、、



グラブのハンドリングやフィールディングにも使えちゃいます。







バッティングであれば、バットヘッドは立てたい。



ピッチングであれば、手首を立てたい。



ハンドリングでは、“グラブ”を立てたい。



これは同じことを言っているんですよね。



手首、指の使い方は共通なんです。



そのカギとなるのは、、、『印の握り』。



“縦振り”・・・気づきの記録。-印の組手



昨日も登場しました有り難い仏像様です。



『印』の組み方は中指と親指をつまむようにして、小指を立てます。



そして、人差し指の指先は『かかり』が出るように若干、曲げるんです。



手の平は結構、ピンと張っている感じです。



リリースを“弾く(はじく)”感覚でいきたいので、ちょうど相性もいいです。



“縦振り”・・・気づきの記録。-握り



ボールを握るときは、親指と中指だけで挟みます。



指とボールに隙間が出ないように、しっかり深く握ってくださいね。







こんなことをある元プロ野球選手の方が言っていました。

(誰だか忘れました、汗)



ボールを取るときの“グラブ”の中の手の形は



投げるときのボールの握りと同じにするそうです。



なるほど!!



投げるときに『印の握り』ならば、“グラブ”も『印の握り』でいけばいいわけだ。



“縦振り”・・・気づきの記録。-左手ボールなし



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ



あらら、見事にグラブが立ってしまいました。



この角度が保てれば、ボールに負けることはありませんよね。



手の平もピンと張っていますから、いわゆる『当て捕り』もできます。



捕ってから投げるのも、めちゃくちゃ速くなりますね。



『当て捕り』ですから、むしろ『捕らない』から速いと言った方が適切ですね。



指にかかる感覚がわかれば、縫い目がなくても投げられるので



ボールの握りも関係なくなります。







ついでに、そら先生の手首(前脚首!?)も立ててみました。



“縦振り”・・・気づきの記録。-そら手



四足動物たちも手首を立てながら、地面を引っかいて進んでいるわけです。



彼らの前脚を確認してみてください。



手首は真っ直ぐ向いていません。



若干、外に開いた形状になっています。



上記の私の手首も外に回した感じになっていますよね。



手首を立てるときには『ドアノブを回すように』とか言われるのもわかりますね。



中高生にはちょっと非教育的ですが、、、



パチンコ台のスロットルを回す感じというのは一番、しっくりきますね(笑)







おまけとして、、、



ハンドリングで“グラブ”を立てる感覚を身につける練習を紹介します。



かなり理不尽です(笑)



ちなみに情報源はスポーツライターの大利実氏 です。

(ネタを使わせて頂きました!)



広岡達朗氏がこんなことを言っていたそうです。



『全てのゴロを手首を立てたまま捕球する』



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ



つまり、この角度のままで全てのゴロをとるんです。



普通はバウンドを合わせて、下のように“グラブ”を向けますよね。



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ下



これの向きを使わないんですよ。



やってみるとわかりますが、“グラブ”は必ず立ちます(笑)



しかも、腰を低くしないと捕球できないので、必然的に低い姿勢になります。



恐いのは『顔面当て捕り』。



捕球し損ねて、これだけにはならないように十分ご注意ください。



指導者の方は必ずご自身で実践されてから、選手にご指導ください(笑)







人間って、良くも悪くも“慣れて”しまうんです。



非日常からしか、新しい感覚は得られません。



理不尽、大歓迎です♪



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




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