facebookもやっています♪
お友達登録してくださいね。


1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-24

“軌道”…

テーマ:技術



“軌道”…


バッティングの話です。


試合では自分の予測とは違う球に遭遇することって多いです。


いや、ほとんどがそうですかね(笑)


球速、球種、コース、高さ、奥行など


ケッコウな確率で自分が予測してない球が来るわけです。


その中でどれくらいバッティングができるかが善し悪しなんです。


タイミングを崩されないようにすることも大事なんですが、、、


タイミングが崩されてもバッティングできるようにしておく方がもっと大事ってことです。






多くの打ち取られるパターンが、、、


予測していない球が来たことにビックリして、スイングの“軌道”を変えてしまう場合です。

中日ドラゴンズ・和田一弘選手も似たような話をしていました。







こういう打ち取られ方をするのは、、、



特にキレイな‘形’で打とうとする打者に多いですね。


バッティングは『崩されてなんぼ』の世界なんですよ。


バットの振り出せる場所、いわゆるトップの位置は一つしかありません。



でも、予測していない球が来てびっくりした時には、大抵慌てます。



トップに入らないうちにバットを振り出してしまうわけです。



高めをグリップで追っかけてみたり、低めを顔で追っかけたりするわけです。






でも、トップの位置を決めることができる打者はゆっくり長くボールを観ることができます。


しかも、「バットを振る」というよりは、『ヘッドを入れる』という感覚が強いです。



振り出しからインパクトの振り幅も小さいので



スイングの“軌道”を変えてしまうことも少ないですね。






予測していない球が来た時にビックリしない簡単な練習方法があります。



悪球打ち!!(笑)



練習の時にボール球を打つ練習をしておくんです。



しかも、とんでもない球をヒットゾーンに打ち返せるようにしておくんです。



そうすれば、予測してない球が来た時もその『経験』が活きるわけです。



試合の中でボール球にやられることって多いです。



高めの球やワンバウンドの球を思わず振ってしまうのは、その球を打った『経験』がないからです。



こういう練習をしておけば、試合でびっくりすることも少なくなるはずです。







こんなこともできるようになるかも・・・



悪球打ち①    悪球打ち②    悪球打ち③



全部、“縦振り”です♪











今春の選抜甲子園に出る監督さんからこんな話を聞いたことがあります。



その方も甲子園出場経験があり、荒木大輔氏からホームランも打っている方です。



当時の監督さんは斬新な練習をされる方だったで、その時は理解できなかったと(笑)



その一つが、、、



『ストライクを見逃して、ボール球を打つ練習』。



これはなかなかできません(笑)



しかも、打撃投手はメチャメチャ楽です。



でも、打者はこれに慣れると非常に選球眼が良くなります。



この感覚、わかります??



『打てる』と思えば、『見逃す』こともできるんです。



だって、『打てる』と判断しているわけですからね。







やはり、理不尽さも大切です。



それに慣れれば、大抵のことにもビックリしなくなりますからね。



Make Your Road!!




さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-23

“プロフェッショナル”・・・

テーマ:思考


“プロフェッショナル”・・・



昨日は“プロフェッショナル”の方のお話を聞くことができました。



いやらしい話ではなく、、、



ヒトの心理のとして『うまくいっている方の話』って聞きたいじゃないですか??(笑)



その道で名が売れた方や何かを成し遂げた方などなど。



必ず共通点やその方の特有のモノってあるはずです。



それを教えて頂ける絶好の機会でした。







まつゆう*さん   宮澤正明先生  の



「iPhoneキレイ撮りカメラ入門」 刊行記念イベント



“縦振り”・・・気づきの記録。-まつゆう



撮られる“プロフェッショナル”の方と撮る“プロフェッショナル”の方のコラボ本。



しかも、使用するカメラは『iPhone』(笑)



内容的には撮影方法を指南するという趣旨なんですね。



この設定が企画力ですね♪







まつゆう*さんはクリーエイター、モデルとさまざまな活躍されています。



Twittetのフォロワーが20万人に及ぶという神のような方。



驚愕のスタイルの良さでございました。



私のつぶやきも20万人にリツイートとされました(笑)



宮澤先生は言わずとしてしれたプロカメラマン。



素晴らしい作品をたくさん撮られています。



実は私もその会場でiPhoneを使って宮澤先生に撮影してもらっちゃいました。



それはデータを頂いたらまたアップします。



上のサイン本はそのご褒美に頂きました。







無料イベントで、



サイン本を頂き、、



プロに写真まで撮って頂く、、、



というトリプルスリー的な快挙を成し遂げました(笑)



さて、この“プロフェッショナル”の方のお話で印象に残っていることを3つ。







1.音



モデルの方はカメラのシャッター音でタイミングを取るそうです。



一眼レフのカメラって「カシャカシャ」と音が鳴りますよね。



この音のタイミングによって、モデルの方はポーズを変えるそうです。



面白いのはこれには相性があるらしいです。



モデルさんのタイミングとカメラマンさんのタイミングが合わないことがあるそうです。







『人間』って書くくらいですから、やっぱりヒトは『間(ま)』の生き物なんですね。



野球では仲間とタイミングを合わせて、相手にはタイミングを外そうとする。



でも、見方によっては全てがタイミングが合っているとも言えます。



タイミングが合っているからこそ、その現象が起こるんです。



この考え方でいくと結構、前向きに全てを受け入れるようになりますよ。







2.道具を選ばない



この御二方は“プロフェッショナル”のモデルであり、カメラマンなわけです。



当然、普段のお仕事では最高の環境の中でプレー!?されています。



それがいわゆる携帯電話のカメラ機能ですよ、携帯のっ!!



(あまり言うとアップルの方からクレームが来そうですね、汗)



でも、これでやろうっていうんだからスゴイし、面白い。







で、印象的だったのは宮澤先生の言葉。



『最初は携帯のカメラでどれだけのクオリティーが出るの??と思った』



『でも、やり込んでいるうちに一眼レフと変わらないものに近づいていった』



やっぱり、“プロフェッショナル”ですね。



どんな環境であろうとより高いクオリティーを求めて、探っていく。



この精神があるからこそ、いろいろなものが磨かれていくんでしょうね。











3. 煮詰まらない



この本をつくるにあたり、お二人とも煮詰まることがなかったそうです。



本をつくるって企画から始まり、撮影、原稿、デザインなどなど膨大な作業があります。



その中で「生みの苦しみ」的なところってありそうなもんです。



それがない・・・



“プロフェッショナル”ですねぇ。



二人で会話をしながら、楽しみながらできたそうです。







見方によっては仕事は仕事なんですが、



そこに変な意識がないのが『作品』を作り出すためには必要なんでしょうね。



「撮りたいから撮る」「やりたいからやる」



イチロー選手も同じようなことを言っていた気がします。



御無礼ながらも、私もすごく共感させて頂きます。



秋に出版する本もこの境地で臨ませて頂きます。







ちなみに、なぜこのようなイベントに参加したかと言います、、、



ライターのゆきねえこと、樫本ゆきさん に誘って頂きました♪



プロ野球ai輝け甲子園の星 の記事を書いていらっしゃる方です。



私が銀座で打ち合わせを終えた絶妙のタイミングで



『これから、銀座でイベントに参加するよ』とTwitterのつぶやきを頂きました。



フットワークの軽さを魅せて(笑)何もわからずに参加してみました。



やはり、いろいろな方のお話を聞くのは大好きです。



これからは「イベント荒らし」として、ゆきねえとはコンビを組むことになりました。



また、次も楽しみにしています♪



みなさん、ありがとうございます。



Make Your Road!!




さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-22

“守備”・・・

テーマ:技術


“守備”・・・



意外とみなさん、“守備”がお好きなんですね(笑)



昨日、ツイッターでつぶやきました、、、



中日ドラゴンズ・井端弘和選手のネタも結構、反響がありました。







井端選手は



詰まったゴロなど、前に出ながら捕球する時には



右脚前で捕球して、次の右脚前で送球をするそうです。



おそらく詰まった内野ゴロでバックホームするときが



一番わかりやすかと思いましたが良い映像がみつかりませんでした。



まず、ショートからセカンドへの送球のイメージ映像がこちら



これはわかりやすいですね。



このステップだと素早く一発で送球できるわけです。



次に、ちょっと変則ではありますが、、、



ショート前の打球を前進して捕球からのランニングスローがありました。



右脚前で捕球して、ステップが入ってからの右脚前での送球です。



映像の最初のプレー ですからお見逃しなく!






‘横振り’では身体を回転させることが原動力にするために



利き脚を地面につけていないと送球することができないわけです。



利き脚を前に出しながら投げられるのは“縦振り”ならではですね。



実は逆もありでして、後ろに下がりながら投げることもできます。



特に二塁手にそういうプレーが多いですね。



後ろに体重移動しながらの送球 をご堪能ください。



『上下』は当然、“縦”の概念ですが



『前後』も“縦”の概念なんですよね。







ちなみに“縦振り”的には



一番うまい選手が二塁手を守れるチームは強いと考えます。



遊撃手ではないんです。



動きのバリエーションが多いですし



送球も長い距離を投げることが多いですからね。



あなたのチームの二塁手は??



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-21

“グラブ”・・・

テーマ:技術


“グラブ”・・・



守備の話です。



実は“縦振り”はスローイングはもちろんのこと、、、



グラブのハンドリングやフィールディングにも使えちゃいます。







バッティングであれば、バットヘッドは立てたい。



ピッチングであれば、手首を立てたい。



ハンドリングでは、“グラブ”を立てたい。



これは同じことを言っているんですよね。



手首、指の使い方は共通なんです。



そのカギとなるのは、、、『印の握り』。



“縦振り”・・・気づきの記録。-印の組手



昨日も登場しました有り難い仏像様です。



『印』の組み方は中指と親指をつまむようにして、小指を立てます。



そして、人差し指の指先は『かかり』が出るように若干、曲げるんです。



手の平は結構、ピンと張っている感じです。



リリースを“弾く(はじく)”感覚でいきたいので、ちょうど相性もいいです。



“縦振り”・・・気づきの記録。-握り



ボールを握るときは、親指と中指だけで挟みます。



指とボールに隙間が出ないように、しっかり深く握ってくださいね。







こんなことをある元プロ野球選手の方が言っていました。

(誰だか忘れました、汗)



ボールを取るときの“グラブ”の中の手の形は



投げるときのボールの握りと同じにするそうです。



なるほど!!



投げるときに『印の握り』ならば、“グラブ”も『印の握り』でいけばいいわけだ。



“縦振り”・・・気づきの記録。-左手ボールなし



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ



あらら、見事にグラブが立ってしまいました。



この角度が保てれば、ボールに負けることはありませんよね。



手の平もピンと張っていますから、いわゆる『当て捕り』もできます。



捕ってから投げるのも、めちゃくちゃ速くなりますね。



『当て捕り』ですから、むしろ『捕らない』から速いと言った方が適切ですね。



指にかかる感覚がわかれば、縫い目がなくても投げられるので



ボールの握りも関係なくなります。







ついでに、そら先生の手首(前脚首!?)も立ててみました。



“縦振り”・・・気づきの記録。-そら手



四足動物たちも手首を立てながら、地面を引っかいて進んでいるわけです。



彼らの前脚を確認してみてください。



手首は真っ直ぐ向いていません。



若干、外に開いた形状になっています。



上記の私の手首も外に回した感じになっていますよね。



手首を立てるときには『ドアノブを回すように』とか言われるのもわかりますね。



中高生にはちょっと非教育的ですが、、、



パチンコ台のスロットルを回す感じというのは一番、しっくりきますね(笑)







おまけとして、、、



ハンドリングで“グラブ”を立てる感覚を身につける練習を紹介します。



かなり理不尽です(笑)



ちなみに情報源はスポーツライターの大利実氏 です。

(ネタを使わせて頂きました!)



広岡達朗氏がこんなことを言っていたそうです。



『全てのゴロを手首を立てたまま捕球する』



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ



つまり、この角度のままで全てのゴロをとるんです。



普通はバウンドを合わせて、下のように“グラブ”を向けますよね。



“縦振り”・・・気づきの記録。-グラブ下



これの向きを使わないんですよ。



やってみるとわかりますが、“グラブ”は必ず立ちます(笑)



しかも、腰を低くしないと捕球できないので、必然的に低い姿勢になります。



恐いのは『顔面当て捕り』。



捕球し損ねて、これだけにはならないように十分ご注意ください。



指導者の方は必ずご自身で実践されてから、選手にご指導ください(笑)







人間って、良くも悪くも“慣れて”しまうんです。



非日常からしか、新しい感覚は得られません。



理不尽、大歓迎です♪



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-20

“変化球”・・・

テーマ:技術


“変化球”・・・



“変化球”を投げるには手首を固定する感覚って大切です。



手首を固定することで、変な風ににひねったりすることもできないので



“変化球”が肘に負担をかけるというリスクをかなり減らしてくれます。







以前から同じ握りで7種類の“変化球”が投げられると言っていましたが



その握りは、これ!!



“縦振り”・・・気づきの記録。-握り



縫い目はどこを握っても関係なく、指にかかるようになります。



ちなみに感覚をつかむための練習用の握りです。



実際の試合では普通の握りの中で手首の角度や指のかかる場所を意識します。







“縦振り”ドリルでは、この握りを『印(いん)の握り』と呼んでいます。



『印』とは仏教用語なんです。



仏像様が組んでいるで手の形のことを指します。



“縦振り”・・・気づきの記録。-印の組手



中指と親指をつまむようにして、小指を立てる感じですね。



この手の形はいろいろな意味があると考えています。



指の中では中指と親指の組み合わせが一番、力が強いといわれますからね。



『デコピン』も中指と親指が使われるのもわかる気がします(笑)



実は四足動物が走るときに地面を引っかくときの手の形でもあります。



ピッチングの直球と同じように、最後は人差し指の指先で引っかきます。




“縦振り”・・・気づきの記録。-チータ2






さて、変化球の話に戻ります。



今日は4種類の“変化球”をご紹介します。



まずは5~6mのスナップスローで試してください。



テイクバックも小さくして、腕を振り切らずに投げるんです。



もちろんフィニッシュは投げっ放しではなく“引く”感覚です。



リリースしたら、腕を後ろへ“振り戻す”んです。



スナップスローであれば、充分に実現可能です。



この“引く”感覚があるから、ボールに回転が与えられるというのをつかんでください。



コマを回す時も投げっ放しではどこかに飛んでいっていまいますよね。



“引く”からこそコマの回転数も上がるわけです。



これから紹介する四種類の“変化球”もまったく同じ投げ方でいってくださいね。








では、四種類の“変化球”を紹介します。



写真は右投げで捕手方向からみています。



①縦カーブ


“縦振り”・・・気づきの記録。-カーブ握り



軌道:一度浮き上がってから、縦に沈む

速度:遅い

変化量:多い

指のかかる場所:中指の指先内側(親指側)






②横スライダー


“縦振り”・・・気づきの記録。-スライダー握り



軌道:直球と同じ軌道で、最後に横に滑る

速度:速い

変化量:少ない

指のかかる場所:中指の指先内側(親指側)








③チェンジアップ


“縦振り”・・・気づきの記録。-チェンジアップ握り


軌道:直球と同じ軌道で、最後に逃げながら落ちる

速度:速い

変化量:少ない

指のかかる場所:中指の指先外側(小指側)








④シンカー(スクリュー)


“縦振り”・・・気づきの記録。-シンカー握り



軌道:一度浮き上がってから、逃げながら落ちる

速度:遅い

変化量:多い

指のかかる場所:中指の指先外側(小指側)






これをみてお気づきの方もいらっしゃるはずです。



この四つの“変化球”は関係性が深いです。



軌道、速度、変化量、指のかかる場所をみればわかるように、、、



対照的とも、同類的とも言えますよね。



これがわかってくると、手首の角や向きを調整することで



変化の仕方を変えることができるんです。



チェンジアップにしても縦に落としたり、逆にスライダーさせることもできる(笑)







“変化球”は遊びの中で覚えるんです。



ぜひ、スナップスローで試してください。



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-19

“タイミング”…

テーマ:技術



“タイミング”…


バッティングの話です。


“タイミング”がズレたときの方がヒットになる感覚ってわかります??


それがわかる方はケッコウな“縦振りスト”です。






泳がさせれてヒットになるのはもちろんのこと、、、


差し込まれても引っ張ったヒットになるんですよね。


タイミングのズラされ具合によっては



それが外野の間を抜く長打になったりします。



当然、そういう感覚になるための準備はしておかなければなりません。







やはり、大切なのは『開かずに引っ張れる』かにかかってきます。



ギリギリまで身体の近くまで引きつけて、パッと交わせるような感覚が必要ですね。



これがあるからこそ、泳がされたなと思っても



グリップを残しながらも低めを拾うことができたり、



差し込まれたかなと思っても



とっさにヘッドをかぶせて、ライナーで弾き返すことができるわけです。







投手経験のある方はこういう実体験はあるはずです。



自分では打ち取ったつもりでも、思わね形で弾き返されてたりしたことってありますよね。



意外と打者は「よし頂き!」と思った時には打ち損じるもんなんです。



逆に『あっ、まずい!!』と思った時にヒットで出るもんです。



ですから、普段の練習からそういうことを心がけて取り組むわけです。







至近距離から速い球を投げてもらったり、、、



18,44mよりも遠い距離から遅い球を投げてもらったり、、、



マシンをボールゾーンで設定して、ヒットゾーンに打ち返す練習をしてみたり、、、



敢えて、タイミングが合わないような状況を作り出して



それをいかに弾き返せるかを研究していくわけです。



昨年、選抜甲子園で優勝したチームはそのような練習をしていると聞いたことがあります。







そうなると、もはや‘形’ではありません。



むしろ‘形’が崩されても、バットの芯で弾き返せる感覚を準備しておくんです。



それが積極的で尚且つ、実戦的なバッティングにつながっていきます。



動物的な感性を磨いていきましょう。



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-18

“良い選手”…

テーマ:思考



“良い選手”…


この定義って、いろいろとあります。


“縦振り”的に考えると


『長く続けられる』


という項目が一つあります。






プロの世界で5年、10年とできる選手って違いますよね。


プロは続けたくても、続けられなくなることが多い世界ですからね。


毎年、新入団の若い選手が入ってきても、組織に必要とされる選手という証しなわけです。


もし、3年経っても入団当時と変わらない(悪い意味で)というのなら


フレッシュな若い選手を使う方がいいですからね。







『長く続けられる』選手の特長の一つとしては“修正能力”の高さです。


プロ選手でも三週間に一度くらい調子の悪くなる波がやってきます。


それを最小限に抑えたり、調子が良くてもその上を目指したりできるのが“良い選手”なわけです。






ここでいう“修正能力”とは


『自分の中の感覚と実際に起こる現象には差がある』ことを知っていて、


その現象を第三者的な視点で観ることが
できた上で


自分の中の感覚を調整できる能力のことです。


要約すると、、、


『これくらいでやったら、ちょうどいいかな』って、できるかどうかってことなんです(笑)






“修正能力”が低い選手の傾向としては



自分の中の感覚と


実際に起こる現象、つまり他人にはどうみえているかという部分には


『差がない』と思っているから


「オレはやっているのに、なんでうまくいかないんだ」


って思考になるわけです。






イチロー選手がこんなことを言っていました。


『ボクは頭の中のイメージと実際の動きにズレが少ない』


ということは、、、


イメージと実際の動きにはズレがあるってことを知っているわけですね。


人間の感覚なんて、あてにならないもんです。


特に自分のことに関しては(笑)


この差を埋められるかが息の長い“良い選手”になれるかの秘訣です。



Make Your Road!!




さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-17

“リリース”・・・

テーマ:技術


“リリース”・・・



ピッチングの話です。



「“リリース”の位置と頭の距離が離れてはいけない」



という話はよく聞きます。







もちろん、私もそう思います。



でも、いつもながらですが、これは現象としての見た目の話。



実は、、、



本人の中の感覚には



『“リリース”の位置が頭から離す感覚』って必要なんです。



身体の“張り”をつくる目的と“リリース”の角度をつけるためです。



一般的に「“リリース”の位置が頭から離れてはいけない神話」(笑)ってありますから



逆に頭に“リリース”が近すぎる選手って多いですね。



ですから、テイクバックを大きくとらせるような指導もわからなくないですね。







こういう投手の仕種(しぐさ)ってみたことありませんか??



投球の合間や捕手のサインをみているときに



利き腕を頭の上に伸ばしなら、手首をクイっとする。



言うならば、バスケットボールのフックシュート のような感覚です。







一番わかりやすいのが杉内俊哉投手



これはお馴染みの仕種です。



ダルビッシュ・有投手 も捕手からの返球を受けた時に腕をグルグル。



映像が始まってからのすぐのアップなんで見落とさないように(笑)



ダルビッシュ投手はまれにやりますね。



かなりマニアックですが、元祖サブマリンの山田久志氏



映像が40秒過ぎたあたりで、ボール交換するのに三塁ベンチ側にボールを転がします。



そのときの“リリース”が『頭から離す感覚』です。



さらにマニアックなところで、内野手がファインプレーした後のボール回しです (笑)



結構、内野手の方は投手に優しくボールを渡す時にやったりします。







これくらい観てもらえば、イメージしてもらえますかね(笑)



『“リリース”の位置を頭から離す感覚』をつかんでくると



ボールを上から叩いたり、球の軌道に角度をつけるという意味がわかってきます。



さぁ、みなさんもキャッチボールで試してください♪



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-16

“餞別”・・・

テーマ:思考


“餞別”・・・



『あれは“餞別”のつもりだったんだよ・・・』



これは今や“縦振り”の良き理解者となってくださっている方との話です。



この方は私が独立してすぐに仕事を依頼してくださったんです。



しかも、チームの公費ではなく、身銭を切ってのことでした。



それは、それは有り難かったのは今でも覚えています。







その方とは当時で9年程のお付き合いでしたから、



それまでお礼という意味を込めての“餞別”だったわけです。



当時の私にはもちろん独自の理論もなく



新しいことができるわけではありません。



ですから将来への『投資』というよりは



“餞別”という言葉は適切だと思います。



30歳そこそこまで大師匠にぶら下がっていた男が



独立したところで何ができるのかという話です。







でも、そういう部分を見越してまでお付き合いしてくださった方々のお陰でここまで来れています。



続けれたことで“縦振り”という考え方にも出逢うことができ、



少しずつですが、それを映像や文章という形にできています。



続けられているという意味では本当に私は運が良い男だと思います。



人との出逢いには物凄く恵まれているんですよね。



ですから、それに驕らず、今まで頂いてきたものを御恩返ししていかねばなりません。



むしろ、やっと御恩返しを始められる段階まで来たかなとも思っています。









今週末から日本“縦”断の“縦振り”セミナーがスタートします。



これも御恩返しの一つだと私は思っています。



まずは西から福岡です。



実は福岡は私にとっての“縦振り”発祥の地なんです。



2009年4月にここで“縦振り”という考え方に出逢いました。



これはご縁以外の何物でもないです。



本当にみなさん、ありがとうございます。



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01




2012-02-15

“ギャッパー”・・・

テーマ:技術


“ギャッパー”・・・



私も長いこと、野球に携わらせて頂いておりますが



恥ずかしながら初めて聞いた野球用語でした。



“ギャッパー”って、みなさんは知っていました??



メジャーリーグで使われている用語なんです。







教えてくれたのはイラストレーターの横山英史氏


野球のイラストを中心に書かれている方で、野球小僧の新年会で初めてお逢いしました。



手書きで味のある作品がいっぱいですから、ぜひ観てみてください。







で、その“ギャッパー”とは、、、



『外野手の間を抜くヒット、あるいはそういうバッティングのできる選手』



の呼び名だそうです。



なるほど、『ギャップ=すき間』ですからね。



言葉の響きもいいし、妙に気に入ってしまいました。



内野じゃなくて、外野の間っていうのがまたいいですね。



思い切りの良さも必要になっていきますから、積極的で好きです。



内野の間を抜くヒットはまた別の呼び名があるのか気になるところです(笑)







この“ギャッパー”の意味を知って真っ先に思いついたのが、、、



『ミスター・ツーベース』



直球勝負で現実的なネーミングですよね(笑)



かなり日本人的だ♪







この『ミスター・ツーベース』で頭に浮かぶのは、立浪和義氏と今岡誠選手。



立浪氏は現役最終打席もツーベースで終わるほどの選手でした。



2000本安打も達成していますし、かなりの“縦振りスト”です。



スイングのフィニッシュが振り切らずに、振り(引き)戻してくるのが特徴的でしたね。



立浪氏の映像はこちら






今岡選手は現在、ロッテでコーチ兼任ながらも現役を続けています。



初球からがんがんイケる積極性、悪球打ちと称されるほどのヒッティングゾーンの広さ。



これを聞くだけで、完全に“縦振りスト”の匂いがプンプンします。



今岡選手の映像はこちら







技術的な話をしますと、、、



外野手の間を抜くためには打球の速さって必要です。



しかも、ライナーが地面でバウンドしてから、どれだけ転がってくれるか。



ゴルフ用語でいうと『どれだけランがでるのか』。



バックスピンがかかっているとボールは転がらず、止まります。



ゴルフでもピンに寄せるときには



バックスピンの利いた高い球をあげて、ボールを止めますよね。



逆にフェアウェイでは距離が欲しいですから、トップスピンで転がすわけです。







これを野球で考えると、、、



トップスピンの利いたライナーであれば、バウンドした時に跳ねながらドンドン転がります。



イチロー選手の内野ゴロで、2バウンド目が異常に跳ねるのは有名な話です。



おそらく外野に飛んでいくライナーの転がってからの球足も相当速いはずですね。



外野手が普通の打者の打球のつもりで追っていって、



ギリギリのところで抜かれて慌てるというシーンを結構観る気がします。






このトップスピンの利いた打球を打つには



ボールに対して、バットヘッドを“縦”にいれること。



そして、インパクトは“引く”感覚です。



大振りせずに、コンパクトに“弾き”返すようなバッティングになります。



あなたも“ギャッパー”の仲間入りしてください。



Make Your Road!!






さかきばら野球縦振り

世の中を元気にビックリマーク
http://www.m-y-r.net/m/


“縦振り”・・・気づきの記録。-bana01



Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>