TBS吉川美代子アナ 31日で定年退職…若手アナへ“苦言”も

スポニチアネックス 5月31日(土)8時23分配信

 TBSの吉川美代子アナウンサー(60)が31日、同局を定年退職。この日放送の同局「サワコの朝」(土曜前7・30)に出演した。

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 1977年、早稲田大学から入社。84年「JNNニュースコープ」平日版のメーンキャスターに就任。女性ニュースキャスターの草分け的存在となった。

 新人時代は女性が報道を志望すると「女のくせに生意気だ」と怒られたという吉川アナ。「この会社でやっていけるのだろうか」とショックを受けたというが、それでも帰宅時に家までの道のりを実況するなど努力を重ね、28歳で念願の報道の仕事に就いた。しかしそこは「女には原稿を読ませるな」と言われるような男社会。吉川アナは原稿を読み間違うことがないよう細心の注意を払ったが、重圧で円形脱毛症、胃けいれんに悩まされる日々だったという。

 また「アナウンサーが教える 愛される話し方」の著書もある吉川アナは、美しい日本語を伝えていくため、「最後の砦として局アナがちゃんとしなければいけない」との責任感を告白。最近の若手アナウンサーはインターネット上の評価を気にし過ぎていると指摘し、「2ちゃんねるで自分の評判をチェックしている暇があったら、アナウンサーとしての努力をしてほしい」と日々の勉強を忘れずに技術を磨いてほしいと“苦言”も呈した。

 新人時代には「ザ・ベストテン」の“追っかけウーマン”(中継リポーター)も務めた。最も多く行った現場、山口百恵さん(55)の「いい日旅立ち」を「記憶の中で今もきらめく1曲」に選び、「まったく意識していなかったけれど、定年の日にふさわしい」と話した。

 ◆吉川美代子 1954年(昭29)5月8日、神奈川県生まれ。77年、TBS入社。「JNNニュースコープ」「JNNニュースの森」など長年にわたり報道番組のキャスターを務めた。近年は『ウォッチ!』や『みのもんたの朝ズバッ!』などでコメンテータとして出演。TBSアナウンススクール校長。ラッコや海洋動物に造詣が深く、著書「ラッコのいる海」を出版した。

5月29日に投稿したなう

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「ミセスロイド」の白元が負債255億円を抱え民事再生


帝国データバンク 5月29日(木)19時14分配信  

(株)白元(TDB企業コード985130709、資本金43億2473万8302円、東京都台東区東上野2-21-14、代表鎌田真氏、従業員419名)は、

5月29日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。  申請代理人は南賢一弁護士(港区赤坂1-12-32、問い合わせ先:再生対策室03-3835-7563)など14名、監督委員には腰塚和男弁護士(千代田区神田須田町1-13-8)が選任されている。  当社は、1923年(大正12年)1月にナフタリン防臭剤の製造販売を目的に個人創業、50年(昭和25年)1月に法人改組された防虫剤や防臭剤などの製造業者。パラジクロルベンゼン系衣服用防虫剤「パラゾール」、使い捨てカイロ「ホッカイロ」、ピレスロイド系衣服用防虫剤「ミセスロイド」、保冷枕「アイスノン」など息の長いヒット商品が多く、トイレタリー業界屈指のロングセラーメーカーとしてトップ企業の地位を構築。特に「ホッカイロ」は、主に国内で製造され(一部を除く)、原材料の活性炭生産を内製化しているほか自社のノウハウを集約した高速機械を備え、コスト競争力でも相応の強みを有していた。  また、2000年4月には大正製薬から家庭向け殺虫剤「ワイパア」ブランドの営業権を取得し、同時に同製品の製造業者を買収し、殺虫剤事業に参入。その後も、医療衛生品メーカーや入浴剤メーカーを傘下に収め、「快適ガードプロ」や「バスキング」をはじめとする衛生用品、入浴事業にも参入するなど取り扱い製品を拡大させ、大手生活用品商社を中心に販路を築き、2010年3月期には年売上高約332億3700万円を計上していた。  しかし、主力のカイロ部門の売り上げが伸び悩むなか、他社の新規参入の影響もあって保冷剤部門の売り上げが大幅減収となり、2013年3月期は年売上高約304億8600万円と落ち込んでいた。このため、新製品開発に向けた関係強化を目的に2013年5月には住友化学に対し第三者割当増資を実施。また、収益性が低く、資金負担が重いカイロ事業を2014年1月に興和(名古屋市)に売却するなど経営改善に努めていた。  こうしたなか、今後に向けた協議を金融機関と進めていたが、結実せず、今回の措置となった。  負債は、申し立て時点で約255億円。