原油、高値から7割下落=商品先物市場も大納会

12月30日17時1分配信 時事通信


 商品先物市場も30日、全国4商品取引所で大納会を迎えた。東京工業品取引所の中東産原油は、取引の中心となる2009年5月決済物が1キロリットル当たり前日比650円高の2万4630円(バレル換算で43ドル)で取引を終えた。7月の史上最高値からの下落率は7割を超えた。
 需給逼迫(ひっぱく)懸念を背景にした投機資金の流入で、原油の国際価格が急騰。東工取でも7月に同9万5360円(同142ドル)まで上昇した。しかし、米国の金融危機を契機に国内市場も資金流出が進み、年末にかけて大きく水準を切り下げた。
 この影響で、国内市場の年間出来高は前年比3割減の5300万枚(枚は最低取引単位)と5年連続で減少、15年ぶりの低水準となった。 
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組込みソフト開発会社の視点は情報家電に

2008年12月29日掲載 (日本情報産業新聞

 組込みソフト開発において情報家電というジャンルは、携帯電話や自動車に並んで注目の高い分野だ。これらの分野はそれぞれ市場規模が大きく、製品を開発するメーカー以外にも、ソフト開発の部分で外部会社から携わるリソースが多いという共通点がある。さらに、情報家電のシステム開発現場は、ソフトの不具合による製品回収事故のひん発といったネガティブな要素も含め、日本の製造業を下支えする組込みシステム技術の現状を象徴する現場ともいえる。

市場背景がめまぐるしく変化するなかで
 組込みソフト開発の直近の状況を概略すると、まず携帯電話の市場が、国内の過当競争によるメーカーの疲弊と、総務省の指導による販売奨励金制度の見直しによって頭打ちとなった。さらに、需要の拡大とともに次世代組込みソフト開発市場をけん引する大本命と目されていた自動車産業も、世界的な金融不況の影響から、大幅減産を実施せざるを得なくなった。その結果、情報家電というジャンルに集まる視線や期待が、特に受託系の組込みソフト開発ベンダーを中心に相対的に高まっているという状況だ。
進化をとげる情報家電
 情報家電を機能面から見ると、家電の情報化、つまり家庭内の電化製品がネットワークやインターネットにつながるようになったことで、製品それぞれの機能も飛躍的に高度化した。特に、情報家電の第一世代となるテレビやDVDプレーヤー、ハードディスクレコーダーといった娯楽系のオーディオ・ビジュアル(AV)機器の進化がめざましく、不況でありながらも販売状況は比較的好調を維持している。

 テレビのジャンルでは薄型大画面のデジタルテレビがヒットし、今後をみても2011年の地上デジタル放送への移行や高速光回線を利用したIP―TVというパラダイムがあるため、更なる関連需要が見込まれている。また、DVDレコーダーに関しても次世代DVD規格のデファクトがブルーレイに落ち着いたことから、消費者の購買意欲が高まり、ニーズの増加が見込まれる。
 さらに、これからは生活系の白物をはじめとして、あらゆる家電がホームゲートウェイのもとネットワークでつながる“ユビキタス”の時代へと向かっている。そうなると当然、組込みシステムという視点から見ても市場規模は大きく拡大することになる。
開発現場の効率化が課題に
 情報家電の市場拡大が見込まれているとはいえ、現在の内需の拡大も外需も期待できないという状況下では、メーカーは開発コストの削減を強く意識せざるを得ない。さらに適用範囲が拡大されるということは組込みシステム開発にかかる負担も大きくなる訳で、今後は日々進化する製品の機能や開発技術を取り込み、いかに高機能な製品を効率よく開発していけるかが開発面での焦点となる。
 これは情報家電に限った話ではないが、メーカーの組込み開発事情をみると、ほとんどの製品開発プロジェクトがぎりぎりのリソースで何とかこなしているという状況のなかでは、開発の効率化や将来を見据えた体系的な開発を考えることはあっても、実施する余地がないというのが実情だ。

 それを補う形で、外部での組込みソフト開発のコンサルティングサービスが増えている。そのほかにも、プロセス改善や新しいエンジニアリング手法および技術の導入コンサルから教育、開発まで一貫して行うというパターンもあり、外部のソフト会社は、このような付加価値サービスの比率を高めていく傾向にある。
 また、開発効率化を実現する手法に、プラットフォーム型開発がある。例えばパナソニックは、「UniPhier(ユニフィエ)」という情報家電向け開発プラットフォームを開発している。ユニフィエでは、ハードとソフトのそれぞれをプラットフォーム化し、情報家電だけでなく携帯電話などにも適用されるものだ。同じプラットフォームで開発するために、ソフト開発のアーキテクチャーも集中できるほか、再利用も容易に行えるなどのメリットもあり、開発生産性の大幅な向上に成功している。さらに、同社は情報家電システム開発の外販サービスにもユニフィエを適用している。
ユビキタス実現には安全の担保が必須
 ただしユビキタス環境を考えた場合、セキュリティをどのように確保していくかという大問題を解決しなければならない。プラットフォーム化および汎用化という手段は、確かに開発は効率化できるものの、かつてのような1品ものの組込みシステムと違ってリスクは高まり、安全性とは相反する。
 情報家電を利用するのは、基本的にITや機器類に詳しくない一般消費者だ。そこで、そのような利用者像を想定し、誰でも安全に情報家電を使用できるようにあらかじめ開発側で配慮しなければならない。現状でも組込みソフト開発は品質や安全性の確保に相当苦慮している状態であるため、ユビキタス社会を実現するためには、開発サイドに何らかの技術的イノベーションの誕生が必要だろう。
 このように、情報家電の組込みソフト開発はいくつかの問題を抱えてはいるものの、市場的には今後も成長に期待が持てることは確かだ。そのため、以前の携帯電話や自動車関係の開発案件よりも実入りは少なくとも、各ソフト開発会社は情報家電に注目するのだ。
パナソニックが開発したUniPhierは情報家電開発の今後を示唆している

パナソニックが開発したUniPhierは情報家電開発の今後を示唆している

望遠顕微鏡で見た東京市場の今週、来週

2008年12月31日(水) 10時45分


 今週といってもわずか2日の売買、それもそのうちの30日は大納会、半日立ち会いで終わりました。実質的には29日一日だけの売買だったといえます。

 それでも大納会をプラスで終えられたのは素直に喜びたいところです。29日もわずか7円高とはいうものの、プラスで終わったため、いわゆる「続伸」。最近ではこの「続伸」が見られなかっただけに喜ばしい終わり方になりました。

 欲を言わせてもらえるなら大納会は150円幅以上の上昇になれば勢いが感じられ申し分なかったのですが、正直なところこれは欲が深過ぎるでしょう。大納会をマイナスで締めくくることも十分あり得ましたので。この場合、長い年末年始休暇が実に面白くないものになるところでした。

 チャートの日足が12月半ばから25日移動平均線の上で推移、今週もそれが崩れなかったことも評価出来ます。25日移動平均線は市場の短期のトレンドを表しますが、11月まで下方一方だったそれが、12月は勾配がゆるやかになり、半ば過ぎからは実にゆるやかながら上向き始めました。
 
 株式投資では、「トレンドはフレンド」であり、トレンドの変化を常時ウォッチングする必要がありますが、幸いそれがいまは下向きから横ばい、そして上向きに方向チェンジしつつあるのです。今週の収穫はそれが継続したことであり、これこそ09年を占う兆候と言えます。

 ただ大納会がプラス引けとなった要因が、原油先物価格の上昇を手がかり材料とする三菱商事 <8058 > など資源エネルギー株の上昇によるものだった点は多少気になります。イスラエルによるパレスチナガザ地区に対する爆撃。これによる中東情勢の緊迫化が材料であり、正月休み中問題が解決に向かった場合、原油先物価格は下落、資源エネルギー関連株もそれに追随安する恐れがあります。

 それにしても08年の東京市場は、波乱ということばでは足りない、大混乱の日々となってしまいました。前半は太陽電池製造装置に強いマザーズ銘柄のエヌ・ピー・シー株にリードされる形で環境関連株が値を飛ばしました。洞爺湖サミット、北京オリンピックの2大イベントに対する期待もあり全体も盛り上がる。こう期待されたのですが、まったく不発に終わってしまいました。

 サブプライムローン問題に端を発する世界的規模の金融危機と経済の急減速。これにより金融株を始め、増収増益路線を突っ走っていた輸出関連株が総崩れとなってしまいました。

食品や小売、医薬品株などがそれをカバーする動きを見せたものの、全体を押し上げるほどのパワーはなく、日経平均は10月28日には6994円まで下げたほど。実に26年前の水準に戻ったのです。

これはもう驚きを通り越し、唖然、呆然の次元となってしまったのですが、前述したように幸い一年の締めくくり方は好ましい形になりました。これを受け、09年相場は年初から東京市場全体が見直しの対象となるでしょう。

  なぜそんなことが言えるのか。

非正規社員や派遣切り、倒産の多発、そして90円台の円高と苦難相次ぐ厳し過ぎる環境の中で、株価が小刻みな浮上を見せている。この事実の中に希望が潜んでいるのです。株とは未来の明暗を先取って動くものであり、今週の上昇はそれをさらに明確にした。こう見ることが出来、個人投資家の市場参入が増加しつつあることと合わせ、年明け以降が大いに楽しみです。

■北浜の直言 09年、「オバマに賭ける」者は救われ、「賭けない」者は救われない(執筆者:北浜流一郎 株式アドバイザー)

阪神退団の伊代野が米球界挑戦へ

12月31日9時39分配信 デイリースポーツ


阪神退団の伊代野が米球界挑戦へ

 米球界に挑戦する意向を明かした伊代野(写真は阪神時代)

 阪神から戦力外通告を受けた伊代野貴照投手(28)が30日、米球界に挑戦する意向を明かした。来月中旬には渡米し、各球団のトライアウトを受験する。メジャーを目指し、家族を日本に残して単身で海を渡る決意だ。
 戦力外通告を受けた夜、男は1つの決断を下した。現役続行-。活躍の場を失っても、野球への情熱は消えなかった。2度のトライアウトで吉報は届かなかったが、伊代野はアメリカに移籍先を探すことで、野球人であることにこだわった。
 「最近は成績もよくなかったし、今年ダメなら(違う環境で)挑戦したいというのは自分の中でも考えていました」
 すでに一度9日に渡米し、藤川も自主トレで利用するロス近郊の野球施設を見学。1週間の滞在で、生活環境を整備した。06年オフから共に歩む麻由夫人を神戸に残し、1年の期限を付けて単身で米球界に挑戦する。
 阪神では2軍在籍が長く、目立った活躍はなかったが、28歳の若さに加え、希少なサイドスローには十分な可能性が残る。米球界は年間を通してプロ入りの門戸を開いており、年明け9日には渡米し、各球団のトライアウトや、試合形式で行われるスカウティングゲームにも参加する予定だ。
 「まだできると思っているし、やっぱり野球が好きだから。悔いは残したくなかった」と伊代野。現在も西宮市内で投球練習を続けており、新球チェンジアップを習得中。メジャーリーガーを目指し、元虎戦士が海を渡る。

コンビニ大手 100円PBを強化 節約志向に対応

12月31日21時53分配信 毎日新聞


コンビニ大手 100円PBを強化 節約志向に対応

100円(税別)の冷凍食品が並ぶローソンの店内=東京都江東区で

 コンビニ大手が、冷凍食品を中心に100円の自社企画商品(プライベートブランド、PB)の販売を強化している。景気後退で消費者の節約志向が強まる中、割安商品を積極的に展開することで主婦らのニーズに応えて売り上げ増につなげたい考えだ。

【写真特集】ダース・ベイダーがコンビニ店長に就任

 セブン-イレブン・ジャパンは昨年7月から、焼きギョーザやチャーハンなど冷凍食品6品目のPBを全国の店舗で販売している。従来は200~300円のメーカー品を販売していたが、分量を1人分に減らすなどして価格を100円(税別)に抑えたところ、主婦や単身者らの利用が増加。その後もエビグラタンやフライドポテトなどを追加し、冷凍食品を含む調理食品の11月の販売数は前年同月の約6倍に伸びた。

 ローソンも昨年5月から、グループの生鮮コンビニ「ローソンストア100」で販売していた100円PBを通常のローソンにも導入。現在はピラフ類などの冷凍食品やカレーなどのレトルト食品、ミネラルウオーターなど40品目までPBを増やした。09年度は、冷食を含めたPB全体の売上高を08年度予想の2・5倍にあたる500億円まで増やす計画だ。

 サークルKサンクスでも07年11月から100円冷食を販売。現在は空揚げやピザなど約15品目まで品ぞろえを増やしている。

 コンビニ業界は、たばこ自販機用成人識別カード「タスポ」を持たない喫煙者がたばこを買いに来店するケースが増えて好業績が続いているが、「タスポ効果」は一時的との見方が根強い。このため、20~30代以外の顧客を開拓するため、生鮮食品や冷食などこれまでになかった品ぞろえで、今後の成長につなげたい考えだ。【小倉祥徳】

<海中転落>底引き網操業の漁船員親子が水死 瀬戸内海

12月31日12時58分配信 毎日新聞


 30日午後4時ごろ、愛媛県上島町百貫島の南約7キロの備後灘で、広島県尾道市正徳町、吉和漁協所属の底引き網漁船「福栄丸」(4.36トン)がノリ網に乗り上げているのを他の漁船が発見し、尾道海上保安部に通報した。船長の福岡哲信さん(57)と父丹次郎さん(83)が乗っていたが行方不明になり、付近を捜索したところ、31日午前、2人は遺体で発見された。

 同保安部などによると、2人は正月を親族らで祝うカニやエビなどを取るため、30日午前6時半ごろ吉和漁港を出港し、百貫島北沖で底引き漁をしていた。同日午後1時ごろ、僚船が無線で帰港する旨を伝えたが、応答はなかったという。当時の海域は10メートル前後の風が吹き、波も高かった。

 見つかった福栄丸の網は海に投入されたままで、航行状態だった。31日午前9時半ごろ、百貫島の東沖約1キロの海上で哲信さん、約2時間後に島の南東約700メートルで丹次郎さんが発見されたが、既に水死していた。同保安部は、操業中に誤って海に転落したとみている。

 吉和漁協の山本正直組合長(74)は「丹次郎さんは漁協最高齢のベテラン中のベテランで、長男の哲信さんと30年以上一緒に漁をしていた。信じられない」と話した。【重石岳史】

ともさかりえ、離婚…ブログで心境を吐露

12月31日13時10分配信 スポーツ報知


 女優のともさかりえ(29)が舞台演出家で俳優の河原雅彦(39)と離婚したことが31日、分かった。自身のブログで明らかにした。

 ともさかは「こうやって言葉にすると、ものすごいドラマチックに響きますが。夫と離婚をしました。話して話して話して、もう息切れするくらいに伝え合った結果なので、今は不安も迷いもなくただひたすら明るい気持ちです」と心境を吐露。

 離婚の原因には「特にありません」とし、親権はどちらかなど詳細には触れていない。「本当に様々な気持ちが駆け巡った瞬間もあったけど、それでも残ったのは不思議な愛おしさだけで。何が何だかさっぱり伝わらないかもしれませんが、私たちなりの前向きな選択だと受け取って頂けたらありがたいです」とつづっている。

 2人は2000年8月上演の舞台「トランス」での共演をきっかけに交際をスタートさせ、03年4月に結婚。4歳になる長男がいる。

軽い痛み、2人に1人受診せず 不況直撃、歯科の4割患者減少

12月31日18時5分配信 J-CASTニュース


 不況の影響で、患者が減る歯科医院が多くなっている。この1年で医院の4割で減少したといい、患者負担が大きいのもネックになっているようだ。義歯を作っても後で来なかったりするなど、歯医者さんもやり繰りに大変だ。

■古い義歯も「修理で何とかして下さい」

  「痛みやしびれといった急性症状以外は、かからない人が多いようです。それも、軽い痛みなら、2人に1人は受診しないという調査結果があります」

全国保険医団体連合会の歯科担当者は、こう明かす。

 このところ、患者の歯科離れは著しい。同連合会によると、2008年6月の患者数は、前年6月に比べて、「減った」が約4割。歯科診療報酬改定影響の会員調査で分かったことだ。「変わらない」も4割で、「増えた」は、2割弱に留まっている。

  「歯科は、保険に比べて患者の自己負担の割合が高く、高齢者を除けば3割にもなる影響が大きいですね。所得が低く経済的に厳しい人なら、『ちょっとしみるけど、我慢しよう』と思ってしまうようです」

特に、目立つのが、初回以降の受診回数が減っていることだ。例えば、自己負担が高いため、初回で3000円を超えないように歯科医が配慮するとする。そして、もう少し治療をと思っていても、その後来院しなくなる患者も多いという。中には、義歯を作ってあげても来なくなり、医者がかぶるケースもあるというのだ。義歯は、数万円するものもある。

  「義歯は、『新しく作った方がいい』と勧めても、『修理で何とかして下さい』という患者さんも多いようですね。患者側の抑制が進んでいます。しかし、これでは、診療計画が、医学的ではなく、経済的に変更されてしまいます。治療上は、よくありません。負担を軽くするため、保険の適用範囲を拡大すべきです」

■歯科医院は過剰気味で「学生は、確実に獣医に行く」

 患者減少で、経営が苦しい歯科医院も多くなっているようだ。

 歯科医院は過剰気味で、厚労省調査によると、全国でコンビニの1.5倍以上の7万か所近くある。そこに今回の不況が直撃して、患者の足が遠のいたのだから大変だ。

 ミクシィの日記でこの問題を取り上げた千葉県浦安市のニシオ歯科の西尾元秀院長は、こう話す。

  「どこまで本当かは分かりませんが、このところ、雑誌では、『歯科医の5人に1人はワーキングプアかその寸前』『学生は、歯科医と獣医なら確実に獣医に行く』といった記事をよく目にします。不況で、特に低所得者が歯科医の利用を控えているようですね」

患者が減っている歯科医はかなり多いと思っていたという。ミクシィでは、2008年12月18日の日記で、「意外です。(現場の)感覚では60%くらいかと思っていました」と明かしている。

 ただ、西尾院長は、歯科医は、いい悪いに2極分化しているとみる。

  「うちは、歯槽膿漏の診療などあまりお金にならないことをやってきたのが評価され、逆に患者の数が増えています。適当なところはダメですが、まじめにやっているところは生き残ります。逆に言えば、地道な努力をしないと厳しいということですよ」
エンターテインメント

「いい男見つけて幸せになれ」激動の年の最後に小朝が泰葉を激励

12月31日17時34分配信 オリコン


「いい男見つけて幸せになれ」激動の年の最後に小朝が泰葉を激励

泰葉と小朝の離婚会見時の2ショット[07年11月撮影]

 落語家・春風亭小朝が31日(水)付でブログを更新し「なんだか元妻は大活躍だね。この調子で、来年も(ターゲットをかえて)大暴れして欲しいね目指せ紅白。いい男見つけて幸せになれ」と今年1年、騒動に明け暮れ、年末はまさかのハッスルデビューで勝利した元妻の歌手・泰葉を激励するメッセージを送った。

回転“海老名”固め炸裂! 泰葉、ハッスルデビュー勝利に号泣

 「正直腹が立ったことも沢山あった」が「プラマイでいったら、完全にプラス」と08年を振り返った小朝は、来年のテーマは「許しちゃえ」だと明かし、「相手を許しちゃうと、こちらも楽になって結局は自分のためになるしね」と綴っている。

 07年11月の電撃的な離婚発表から、「金髪豚野郎」発言、記者会見での騒動の“終結宣言”、さらに京都の呉服店の社長ら3人からの訴訟問題、そしてプロレス参戦と、1年を全速力で駆け抜けた泰葉。多くは語らず静観を貫き「金髪豚野郎」発言にも無言を貫いてきた小朝だが、年の終わりにエールを送る大らかさで男としての器の大きさを見せつけたようだ。

NY株式:ダウ反発184ドル高、GM支援策で買われる

2008年12月31日(水) 7時30分



 30日のNY株式市場は反発。ダウ平均は前日比184ドル高で引けた。米財務省による自動車最大手GMへの支援策が好感された。

 米財務省はGM傘下の金融会社GMACに50億ドルの公的資金注入、GM本体に10億ドルの追加融資を行うと発表した。きょう発表された消費者信頼感や住宅価格は予想以上の悪化を示したが、自動車不安の後退が株式市場を下支えした。

 ダウ採用銘柄では30銘柄中28銘柄が上昇。米財務省の支援策発表が好感され、GMは5.5%高で取引を終えた。

 一方、ホームデポ、ウォルマートなど消費財関連は下落。12月の消費者信頼感指数が過去最低を記録したため、個人消費が一段と落ち込むとの見方から売られた。(情報提供:Klugクルーク)