今週の見通し・NY株 金利にらみ、もみ合い
 今週の米株式相場は金利動向をにらみ、もみ合いか。1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げの公算が大きいが、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にバーナンキ氏が決まって初の会合だけに注目度は高い。

 先週、ダウ工業株30種平均は振れの大きな動きが続いた。「バーナンキ議長」を好感した買いが入った半面、一部企業の業績予想が市場の見通しを下回るなどの悪材料も出て、綱引きとなった。

 今週は金利動向に神経質な展開になりそう。7―9月の米国内総生産(GDP)発表でインフレ警戒はいったん和らいだが、利上げ打ち止めはいつか、1日のFOMC後の声明文にヒントを探すことになる。10月の米雇用統計(4日発表)も「ハリケーン後」の米景気を占う重要な指標だ。

 7―9月期決算は1日にサン・マイクロシステムズ、2日にタイム・ワーナーが発表を予定している。前週末時点の集計では主要500社の増益率は16.1%と二ケタ増を持続。もっとも四週間前に比べ増益率は低下しており、先行き伸び悩み懸念もある。(ニューヨーク=藤田和明)

[10月30日/日本経済新聞 朝刊]

(07:00)

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日本株投資有力運用担当者に聞く・・NIKKEI


さわかみ投信社長 沢上篤人社長




次世代エネルギーに注目
 株式相場は四年ぶりの高値圏で推移している。外国人投資家が相場上昇をリードする一方、日本の機関投資家は買い場を逃してきたといわれる。投資信託や年金資金を運用する国内の有力運用担当者に投資戦略や相場見通しを聞いた。
 「今回の株高の要因は大きく分けて三つある。一つは日本企業の収益力が劇的に高まったことだ。企業はリストラや物流の工夫などで経営効率を高め、その成果がじわじわと表れてきた」
 「二つ目は需給環境の変化。持ち合い解消売りが終わり、構造的な売り要因がなくなった。三つ目は国や企業に頼れる時代が終わり、個人の間で真剣に運用しなければいけないという意識が芽生え始めたことだ」
 「株式相場が活況を呈しているというが、まだ序の口だ。今年三月末時点で個人金融資産のなかで株式が占める割合は六%程度。低金利の長期化で、将来の資産形成に危機感を持つ個人が増えている。株式市場に今後、個人マネーが大量に流れ出すのは確実だ」
 「約千四百兆円の個人金融資産の一割に当たる百四十兆円が株式投資に回れば、バブル期に記録した日経平均の史上最高値(三万八九一五円)をあっさり抜くだろう」
 「中長期で上昇が見込めるのがエネルギー関連。世界の人口が増加するなか、石油などの化石燃料はいずれ枯渇する。今から、次世代エネルギー関連企業に投資して早すぎることはない。投資に重要なのは、十年、二十年後に人間が必要としているものは何かを徹底的に考え抜くことだ」
 「銘柄選択の際も、ある一定期間だけ区切って、PER(株価収益率)などで同業他社と比較し割高・割安を判断するのはおかしい。企業にはそれぞれの成長ステージがあり、仮に先行投資をしていれば足元の収益が鈍化するのは当然。将来の利益成長が見込めるなら、PERが高いときが絶好の買い場になることだってある」
 〈沢上氏プロフィル〉1970年にスイス・キャピタル・インターナショナル社に入社。以来、旧山一証券やスイス・ピクテ銀行などを経て、99年にさわかみ投信を設立。1度購入した銘柄は保有し続けることを基本方針とする「さわかみファンド」は幅広い投資家から高い評価を得ており、9月に純資産額は1200億円を突破した。全国各地での講演も精力的にこなす。58歳。

阪神電鉄650円近辺でショートで仕込!

結局、売り禁になり、300万円~1000万円以上、

ロスカットをやった方、かなり多かったと思われます。






過去の阪神優勝パターン時のチャートを鵜呑みにした軽い判断が・・・。





怖いですね。素人判断は・・・・。爆!

(カラ売りテクニックはやるやらないはぬきにして、

その理論は身に着けておかないと・・・・素人投資家止まりですぞよぉ!(^_-)-☆)




まぁ、ショートで損するよりは、ロングで、

やっぱり、

サイバーエージェントやマクロミルなどの優良株をしっかり追っていくのがいいですよね。

っ(^_-)-v☆


二次的影響の兆候ないが、ECBは強く警戒=パパデモス副総裁
05/10/29 01:56


 [フランクフルト 28日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のパパデモス副総裁は28日、ユーロ圏における原油高のもたらす二次的影響や成長見通しについて、以下のように発言した。

 <二次的影響>  「これまでに、原油高が賃金体系やインフレ期待に二次的影響を及ぼしている兆候は見受けられない。しかし、原油高が依然続いていることから、市場での原油価格は当面高水準となる見通しで、将来的に二次的影響を引き起こす可能性を高めている。ECBは二次的影響が発生しないよう、強く警戒していく必要があることを強調している」

 <成長見通し>  「最近発表されている一連の指標やサービス・セクターの業績は、明るい内容となっており、今年下半期に経済活動が回復するというわれわれの予想を裏付けている。2006年には経済のさらに緩やかな伸びが予想される」

・・・・ミキタニ~。バカだよ、あんた。自分だけの問題じゃないだろう!



<TBS>安定株主の持ち株比率が50%近くに

 TBSの安定株主の持ち株比率が50%近くに達し、「過半数確保にめどが立った」ことが明らかになった。ただ、TOB(株式の公開買い付け)を視野に入れているとみられる楽天に経営権を奪われないようにするには、「めど」を確実にし、安定株主比率を早急に50%以上にすることが不可欠だ。楽天はTBSに過半数を抑えられると、経営権を握ることができなくなるため、TOBを実行して、TBSの安定株主の切り崩しを図るものと見られる。両社の50%ラインをめぐる攻防は激しさを増してきた。
 現在のTBSの楽天対策は、株を長期に持ち続ける安定株主を増やすことと、新株予約権の株式転換を軸とした買収防衛策が2本柱になっている。TBSはもともと、「大株主が不在で買収されやすい体質」と言われてきた。このため、楽天が15.46%の保有を発表した今月13日以前から安定株主づくりに力を入れた。今年9月には電通、ビックカメラ、三井物産、毎日放送を引受先に、約280億円の第三者割当増資を行った。
 楽天の大量保有が明らかになってからは、JNN系列各局や電通、取引先などに株の買い入れや買い増しを要請。9月末時点で「40%超」(TBS関係者)だった安定株主比率が、50%近くにまで高まった。
 これ以外にも、買い入れを確約しながら、現在の3000円を超える株高を理由に、買い入れに踏み切っていないケースもある。確約が実行されれば、安定株主が数%増え、50%超が確実になると言う。株主は、取引先を中心にした小口株主が主体で、TBSは早期に買い入れしてくれるよう働きかけている。
 楽天はこれまで外国人投資家などから、TBS株を買い進めてきたほか、「TBSの安定株主を味方に付けようと、協力を呼びかけて回っている」(市場関係者)という。
 ただ、外国人投資家の中には、長期保有を前提にした一部ファンドなど、安定株主に近い株主も含まれているという。
 TBSの楽天対策の一方の柱である買収防衛策は、「株主総会で承認されておらず、楽天が発動差し止めなどの法的手段に出てきたら厳しい」と指摘する声が強い。買収防衛策という最後の手を使わないためにも、TBSは早く過半数を確実にしたい模様で、楽天との水面下の争いは、ますます熱を帯びそうだ。【TBS問題取材班】
(毎日新聞) - 10月28日0時20分更新

今年のユーロ圏GDP伸び率、1.2%の見通し=イタリア中銀総裁
05/10/29 19:00


 [ローマ 29日 ロイター] イタリア中央銀行のファツィオ総裁は29日の講演で、今年のユーロ圏の域内総生産(GDP)伸び率が1.2%になる、との見通しを示した。  2004年実績は2.1%だった。  総裁は、第3・四半期のイタリアのGDP伸び率が前期比0.5%前後になる、との見通しも表明。  2006年のイタリアのGDP伸び率については「1%を上回るはずだ」との見通しを示した。政府予測は1.5%。



IMM投機勘定、円ネットショート6年半ぶり高水準=CFTC
05/10/29 08:04


 [ニューヨーク 28日 ロイター] 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した
IMM通貨先物取組高報告(10月19日─25日)では、ネットでの円ショートが先週
に続き1999年5月以来の水準まで拡大した。
 円のネット・ショートは6万6682枚と、前週の6万6641枚から増加した。

  円先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
  Long 20,098 20,214
Short 86,780 86,855
Net -66,682 -66,641

 ユーロ先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 20,794 25,238
Short 23,352 24,383
Net -2,558 855

  ポンド先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 12,541 10,591
Short 26,582 31,641
Net -14,041 -21,050

  スイスフラン先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 12,814 13,958
Short 33,657 44,940
Net -20,843 -30,982

  カナダドル先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 43,849 51,259
Short 6,904 8,447
Net 36,945 42,812


  豪ドル先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 15,562 19,393
Short 7,648 8,331
Net 7,914 11,062

  メキシコペソ先物の取組
10/25/05 week 10/18/05 week
Long 26,719 26,899
Short 12,048 6,589
Net 14,671 20,310


米国株式市場=反発、米GDP統計やマイクロソフト決算を好感
05/10/29 07:23

 [ニューヨーク 28日 ロイター] 28日のニューヨーク株式市場は反発し、ダウは1日の上昇幅としては4月以来最大となった。
 朝方発表された第3・四半期米国内総生産(GDP)の伸び率の速報値が予想を上回り拡大したことが好感された。 マイクロソフト <MSFT.O> の好決算がハイテク株を押し上げた。

 米中央情報局(CIA)情報部員の身元情報が漏えいした事件で、チェイニー副大統領の側近のリビー副大統領首席補佐官が司法妨害と偽証罪で起訴される中、相場は終盤にかけて上げ幅を伸ばした。
 同事件に関与したとみられているブッシュ大統領の側近、ローブ次席大統領補佐官に対する起訴は今回見送られた。トレーダーは、ローブ氏が起訴されなかったことで、市場にやや安心感が広がったと述べている。

 米商務省が発表した第3・四半期のGDP伸び率の速報値は、年率換算で前期比プラス3.8%となり、エコノミスト予想のプラス3.6%を上回った。一連のハリケーンやエネルギー価格高に対する米経済への影響懸念が軽減された。

 マイクロソフトは2.7%高。前日発表された第1・四半期(7─9月)決算で、利益が24%上昇し、アナリスト予想をわずかながら上回ったことが材料視された。 月末を控えてのポジション調整も、この日の上昇につながったとの指摘もある。

 ダウ工業株30種 <.DJI> は172.82ドル(1.69%)高の1万0402.77ドル。 ナスダック総合指数 <.IXIC> は26.07ポイント(1.26%)高の2089.88。 S&P総合500種指数 <.GSPC> <.SPX> は19.51ポイント(1.65%)高の1198.41。 上昇で始まった今週の米市場は週半ばには下落。しかし、上昇で今週の取引を終えた。週足でダウは1.84%、ナスダックは0.37%、S&Pは1.60%それぞれ上昇した。

 化粧品大手のエイボン・プロダクツ <AVP.N> も12.5%高。1日の上昇幅としては過去約5年間で最大となった。決算内容が予想ほど悪くなかったことから買われた。 ハイテクでは、半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI) <TXN.N> が1.9%高、インテル <INTC.O> が2.2%高となった。



大量保有報告制度の開示特例、結論出ず・金融審 (NIKKEI)

 金融審議会(首相の諮問機関)は28日、TOB(株式公開買い付け)制度を議論する作業部会を開いた。見直しを検討している大量保有報告制度で投資ファンドへ適用する開示特例について、過剰規制にならないよう配慮すべきだとする慎重論が出た。一方で「買収ファンドへの規制が甘い」との積極意見も多く、結論は出なかった。

 開示特例は、発行済み株式の5%超を持つ大株主が「5営業日以内」にすべき開示時期を最長で「3カ月半以内」に延ばせるルール。頻繁に株を売買するファンドや証券会社の事務負担を軽減するのが目的。ただ、村上世彰氏が率いる投資ファンドなどによる株の大量売買が見えにくいと批判が続出、金融庁も見直し議論を始めた。 (22:19)


足立さんのブログより、興味深い内容を見つけた。

ナイスブログ!


ストック・トレーダー・アルマナクのアイディア
ニューヨーク株が東京市場に時として影響を与えるようになってきた。8~10月初めまでの上昇相場は「わが道を往く」とばかり、上昇した東京市場であったが・・・
先行きウォール街の動向をどう読むか?
いつも感心することだが米国にはいろいろな調査機関がある。その一つが「ストック・トレーダー・アルマナク」である。テクニカル分析は経験則とチャート・パターンを利用するが、この調査機関はさまざまな過去のデータの統計を数値で表し、相場のパターンを分析する。ただテクニカル分析にように「こうなるだろう」ではなく、「過去はこうであった」で、最後は投資家の判断にゆだねるのが面白い。IT技術の発達のおかげで、さまざまな統計数字を類型化したり、規則性を調べる。ウォール街の人たちのアイデアはやはり、分析の世界でもいつも一歩先を行く。相場分析のツールもいつも斬新的である。
ストック・トレーダー・アルマナクによると「11月は年間では2番目に株価のパフォーマンスの良い月」である。特に過去14回の中間選挙の前年の11月は下がったのは3回だけで、上昇の確率はきわめて高い。
「先週、底入れした可能性が強い。ラリーの到来を告げるのに十分な悲観人気が充満していた」というアナリストが散見される。私も11~12月は日米とも上昇相場に期待する。
来週は引き続きは好決算のSBIホルデンヅス(8473)に注目したい。

http://adachi.blogzine.jp/tritonblog/2005/10/index.html#a0002658305