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<金魚>縁日で取った金魚を長生きさせる方法は?

8月5日13時40分配信 毎日新聞

 ◇水道水は塩素抜いて すくったらすぐ家に帰ろう

 7月中旬、梅雨明けの空の下で東京・上野公園の「江戸趣味納涼大会」が開かれた。ハスの咲く不忍池(しのばずのいけ)脇に現れたのは、金魚すくいの露店だ。パリから観光で訪れた学生、ギャランス・ブルノさん(20)は金魚すくい初体験で「難しいけれど、面白い」と大はしゃぎ。フランスにはおもちゃの魚をネットですくう遊びがあるという。

 楽しい金魚すくい。でも、持ち帰った金魚を死なせて悲しい思いをした経験がある人も多いのでは。

 東京都杉並区の水島佐代子さん(66)もその一人だ。4歳の孫ゆりちゃんが4月の桜祭りですくった金魚を育ててきた。水草をかき分け涼やかに泳ぎ、エサをあげるとパクパクとおいしそうに食べた。なのに1カ月後の水替えの時、死なせてしまった。孫に申し訳ないうえに、自分自身も愛着がわいていただけにショックは大きかった。今夏ゆりちゃんにまたすくってもらって「次こそは大切に育てて長生きさせたい」。

 埼玉県農林総合研究センター水産研究所(加須市)では病気になりにくく模様が美しい金魚の養殖をしている。担当者の鈴木邦雄さんは「水替えで死んでしまうケースは多い」と残念がる。原因は水道水に含まれる塩素(カルキ)。金魚が呼吸するのに重要な役割を果たすエラを傷めてしまうのだ。

 金魚を泳がせる水には中和剤を入れるか、くみ置きで塩素が抜けきったものを使う必要がある。緊急対策としてミネラルウオーターを使うのもいい。水替えは3週間に1回、3分の1ずつするのが理想という。

 ◇なるべく広い場所で

 もう一つ重要なポイントは、金魚をすくったら寄り道をせず、すぐに家に帰ること。持ち帰り用のビニール袋は中の水温が上がりやすく、複数匹入れていると水中の酸素も不足しがちだ。袋のまま車内に放置したり、長時間持ち歩くと弱ってしまう。「水槽の大きさから飼える数を考えてすくうのも大切。なるべく広い場所で飼ってあげて」と鈴木さん。

 金魚の飼育に詳しい水槽写真家の小林道信さんは、金魚が家に来たらできるだけ早く、カルキ抜きの中和剤やろ過装置、エアレーション(水槽内に空気を送り込む機械)、容器(水槽)などを専門店やペットショップで入手してほしいという。

 容器は水中の酸素が不足しないよう、水面が広いものを選ぶ。エサは与えすぎると水が汚れるので、注意が必要だ。さらに金魚は温度に敏感なため、水温の違う水に急に移すことは避けよう。持ち帰った後、まず袋を容器に浮かべてから移し替える。水替えの時も新しく加える水を容器の近くに置き、水温をできるだけ近づけて加えるといい。

 小林さんは「金魚すくいをする時には、色や体、ヒレの形など好みのものに狙いを定めてみては」と勧める。大事にすれば飼い主になつき、10年以上生きて体長は20センチ以上になることもある。「自然に近いフナ型が長生きですよ。責任を持って最後まで大切に育ててあげてください」【田後真里】

 ◇成長につれて色づく

 あまり知られていないが、多くの金魚は赤ちゃんのころは黒に近い銀色(鮒色(ふないろ))だ。稚魚は大きくなるにつれ色がはげる「退色期」に入り=写真、それぞれの遺伝によって赤、白、黒などの色に少しずつ変化する。夏祭り用の金魚は4月から5月に生まれたものが中心だ。小さくて黒っぽい色の金魚をすくって帰れば、退色の過程を楽しめるかもしれない。