成り行き放浪記

ニートを脱出してから、早くも半年がすぎようとしている。2010年四月。桜も散り、春雨とともに、人生を放浪している事をなんだか書きたくなったんだ。


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今日、仕事が始まってから、休憩中に、ネットで、写真関係を検索してみた。

すると、大学時代の先輩である、江森康之という写真家のサイトに辿り着いた。

色々と仕事をされてるみたいで、活躍されてるんだな~と。

そして、サイトを見て、僕はあまり、人の写真に刺激をここ最近ウケていなかったが、彼の作品を見て、久々にカメラを持とうと思った。

人に写真を撮りたいと思わせる写真を撮影する事は、そんなに簡単ではなく、むしろ難しい。

僕が、まだ、大学にいた頃の話をしたいと思う。

僕は、大学で、写真を勉強しに、行っていたはずだったが…。

写真を撮影して、授業に出ずに、人が授業に出ている時から、学校の暗室にこもっていた。

そこで、よく、会っていたのが、江森康之さんだった。

お互い、最初は名前も知らない人だったが、暗室でよく会うようになってから、彼が、学生のフォトコンクールのグランプリを受賞している人だとわかった。

あ、この人なんだ!と思っているうちに、さすがに、暗室で顔をよく合わせるので、たま~に、話をするようになった。

先輩なので、江森さんが、卒業まじか、僕が、暗室で、

「就職活動、どうされてるんですか?」

と、聞くと

「え?俺は、ただ写真を撮り続けるだけだよ」

と、答えたのが、なんだか格好良すぎて、印象に未だに残っている。

それから、僕が、大学を中退して、2、3年たったある日。

会社を辞めて、ふらふらしていたら、パルコに江森康之の写真集がならんでいた。

僕は、写真をその頃はどっぷりしていて、江森さんが、映画のスチールを撮影しているのは風の噂で聞いていたが、その写真集が出ていた時、僕は、彼の「写真を撮り続けるだけ」という言葉が、頭から心に直結して、涙が出てきた。

その時の感情は、格好良すぎる…。と、何やってんだ俺は…。という感じだった。

そして、今日ネットで、写真を見て、また、僕は江森さんにやられてしまった。

先輩で、篠山紀信よりも、誰よりも、身近な先輩で、尊敬できる人間。江森康之。そして、写真家としても人間としても、注目すべき人物である。

彼はこれからも写真を撮影しつづけるだろう。

そこには彼の、心から出た、その言葉のような写真達が僕らの目の前にこれからも露出し続けるだろう。

本当に、素敵な人物だと思い、ここに、書かせていただいた。

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