A Day On The Turf

競馬の日々雑感と予想をつらつらと書いていきたいと思います。予想はほとんど当たりません。たわごとと読み流して下さい。


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昨年まで安田記念は、

3回東京6日に行なわれ、

翌週から函館で夏競馬が

始まるという形になっていた。


ところが今年は、

2回東京が12日制となり、

その最終日にダービーが組まれた。


そして、3回東京は4日間開催という、

なんとも、妙な形となっている。


この3回東京でも新馬戦が始まっており、

安田記念が組み込まれた3回東京は

本当の意味で夏季競馬となった。


こうした措置を考えると、

今年の矢田記念は新生戦となる。


昨年の連対馬は、

閉幕戦を1、2着したのだから、

今年は不要ではないかと

思われる。


そして、ここ2年、

安田記念を勝った馬は、

いずれも古馬GⅠ初出走の馬である。


1着馬、リアルインパクトが入った

7枠の2頭は、

いずれもGⅠ連対歴を持った馬だ。


このような馬で構成された枠は、

今年はない。


範囲を狭めて、

昨年の安田記念から1年間

古馬GⅠ出走歴がない馬と

GⅠ連対歴のある馬の枠となると、

1枠がこれに当たる。


ダノンヨーヨーは

マイルCSを2着しており、

同枠のガルボは

昨年の安田記念から今日まで

GⅠに出走していない。


1着馬にふさわしいといえるのだが、

ただ、前走勝った

ダービー卿CTがハンデ戦なのが

引っかかる。


前走畔で重賞を勝った馬は

GⅠでは囮となるという

僕が属している流派の考えに従えば、

これもいらないとなってしまう。


もうひとつ考えられるのは、

7枠の香港馬、

グロリアスデイズである。


相手の7-⑮リアルインパクトは

周知のように昨年の勝ち馬だ。


ただ、7-⑬シルポートは

GⅠに出走して負け続けている。


この辺がどうとらえるべきかか。


2着は、昨年が
京王杯SCを勝った
ストロングリターンが来たから、
今年はサダムパテックでいいか。

2頭とも、古馬GⅠ初出走という点で
共通している。

買い目は以下のとおり。

馬単
1-②ガルボ→4-⑦サダムパテック
4-⑧コスモセンサー→4-⑦サダムパテック
7-⑬シルポート→4-⑦サダムパテック
7-⑭グロリアスデイズ→4-⑦サダムパテック

なおフジテレビの「なまうま」では、
我らが今井りかが僕と全く同じ、
◎ガルボ
○サダムパテック
だった。

うーむ、やはり僕らは赤い糸で結ばれていたか。

彼女との結婚も秒読みである。

さて、パネラーの予想は次の通りである。

今井りか 複勝②ガルボ

椋木    複勝⑥スマイルジャック

麒麟・川嶋 単⑯ローズキングダム
        三連単マルチ軸1頭
        ⑯-④⑤⑦⑭⑰(計60点!)

小木 複勝⑪エイシンアポロン
    枠連 2-6、4-6

今井りかはなぜ馬単にしなかったのだろう。

ま、女の子だからいいか。

椋木のおっさんはみっともないな。




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毎年、ダービーの馬券を勝った後で
いつも考えてしまう。

「果たしてこの買い目でいいのか」と。

今年も、家を出るまでは、
ワールドエースとディープブリランテの
馬連1点と思っていたが、
結局ウィンズに着いてから迷ってしまい、
合計7点となってしまった。

ダービーは、
現在のJRA競馬では、
唯一の最強馬決定戦なのだから、
オッズが示すままに
上から2~3頭を買っておけば、
大きくはずすことはない。

人気になる馬は、
ダービー馬としてふさわしい手続きを
おおかた踏んでいるものなのである。

今年でいえば、それは
8-⑰グランデッツァである。

夏にデビューし、
54、55、56キロと
すべての馬齢重量で勝ち星を挙げ、
そして、トライアルの皐月賞に出走している。

しかし、いくつかどうかと思う部分もある。

それは、皐月賞が5着で
優先出走権を得ていないということ。

同枠馬が2頭ともトライアルに出走していない
ことなどである。

さらに、ここで見た目の印象を語るのは
ふさわしくないのだろうが、
ワールドエースやディープブリランテに比べ
小物感がぬぐえない。

血統も、マルセリーナの弟ということで、
悪くはないのだが、
小さくまとまった感じで、
どれも少し足りないのである。

しかし、単勝候補であることは間違いない。

1番人気のゴールドシップはどうだろうか。

ステイゴールド×BMSメジロマックイーンということで
「黄金配合」などともてはやされているが、
実態はかなり貧相だ。

オルフェーヴルの場合、
ノーザンテーストのクロスができていて、
これもまあどうかなと思うのだが、
BMSまでの才能の源泉である
Hyperionの流れに逆らっていないので
まずくはない。

しかし、ゴールドシップのばあい、
Princely Giftのクロスができてしまっている。

Princely Giftは、
トウショウボーイがこの血を持っていたことで、
一昔前にもてはやされた。

ただし、それほど血の質が高いわけではなく、
軽いスピードしか伝えない。

トウショウボーイの成功で
大量のPrincely Giftの血持った種牡馬が
輸入されたものの、
ほとんど走らなかった。

結果的に、Princely Giftの系統は
日本では絶えてしまった。

ゴールドシップの血統で言うと、
BMSまでの主導はHyperionだから、
Blendford系の母系とは合わない。

出走馬の中でも
かなり配合レベルが低い馬である。

皐月賞勝ちは、
他の17頭すべてが大きく外にふくれたおかげで、
がら空きになったインを突いた
内田の判断に因るところが大きいと
考えていいのではないか。

同じステイゴールド産駒なら、
6-⑪フェノーメノのほうが、
配合レベルは数段上である。

BMSデインヒルまでは、
方向性は間違っていない。

ただ、祖母内のNearcoが
強く出すぎているのが残念である。

バランスがいいので
一度仕上がれば大崩れはしないだろう。

Nearcoが強く出ている馬は、
グラスワンダーやビワハヤヒデのように
競り合いに弱く、
ツメが甘い面がある。

今年の出走馬の中で
最も配合レベルが高いのは、
4-⑧ワールドエースである。

Northern Dancerのクロスはあるが、
Almahmoudのスピードが生きており、
これを支えるスタミナが
BustedとDonatelloで、
両方ともAlmahmoudと同じ
Blandford系である。

特に大きな欠陥もなく、
バランスがいい配合馬である。

文字どおり、出走馬の中ではエース級である。

不安要素は、鞍上のウデか。

個人的に好きなのは、
5-⑩ディープブリランテである。

Lyphardのクロスを持ち、
BustedやDonatelloのスタミナが強く出た
欧州血脈の濃い配合馬である。

LypardもBlandfordの血を持っているので、
スタミナは問題ない、
とくに母系にしっかりとしたBlandford系の
血が流れているので、
ゴール前でもバテずに走りぬく
底力を持っている。

先行馬総崩れの皐月賞で、
先行して唯一踏ん張った走りを見ると、
スピードもスタミナも完全に開花していると
見ていいだろう。

菊花賞まで注目したい馬である。

トーセンラーの全弟、
1-①スピルバーグ、
1-②ヒストリカルもいいが、
ヒストリカルはやや仕上がりが早い
早熟系か。

7-⑭トーセンホマレボシは、
トーセンジョーダンの半弟で、
ヒストリカルと同血である。

2-③ゼロスは、
Almahmoudのスピードを
Djebel、Hurry Onのスタミナが支えており、
悪くはないと思うが、
スタミナの血がAlmahmoudと違うところが
どうか。

だいたい目につく馬は以上のとおり。

馬券は次のように買った。

単勝8-⑰グランデッツァ

馬連3-⑥ワールドエース-5-⑩ディープブリランテ

馬単3-⑥ワールドエース→1-①スピルバーグ
   3-⑥ワールドエース→6-⑪フェノーメノ
   3-⑥ワールドエース→6-⑭トーセンホマレボシ
   3-⑥ゴールドシップ→6-⑪フェノーメノ
   3-⑥ゴールドシップ→6-⑭トーセンホマレボシ

トリガミを避けるために馬連を厚く買った。




テーマ:

A Day On The Turf-オークス馬券

オークス予想のページの訂正をしておきたい。

馬連の買い目のところで、
3-⑤メイショウスザンナ
4-⑧ミッドサマーフェア
7-⑭ジェンティルドンナ
としていたが、
ミッドサマーフェアではなく
5-⑨ヴィルシーナの間違いであった。

そんなわけで、
オークス連勝馬券初的中にして
なんとGⅠ二連勝である。

いよいよオレの時代が来たようだ。

もっとも今回は、
たまたま気になるところに網を張っていたら
魚群が通ってくれただけのことで、
狙って獲ったわけではないのである。

ミッドサマーフェアがトンコロ負けを食らったのは
解明できていないし、
ヴィルシーナの2着も良くわからない。

アイスフォーリスの3着を考えると、
やはりフローラステークス組は
今後も注意が必要だというくらい。

さて、次はいよいよダービーだ。

まあほとんど、買い目は決めてあるのだが、
枠順ひとつでどうなるかわからない。

昨年のGⅠ全敗という
汚名を晴らすためにも、
三連勝で春競馬を締めくくるぜい。

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