熱い想いでワインを造るワイナリー・ヴィンヤードの語り部。北海道のワイン・ワイナリー大好きおじさん「ばたやん」こと田畑茂人です。

多くのブログや投稿のなかから「ばたやんブログ」をお読みいただいて、ありがとうございます。


1月21日の北海道新聞に掲載された記事。

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実は、数日前からFacebookで話題になっていました。

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フランスのブルゴーニュにある「ドメーヌ・ド・モンティーユ」が、函館にぶどうを作る農地を取得するというニュースです。

栽培するぶどうの品種は、ピノ・ノワールとシャルドネを計画。

世界的に有名なブルゴーニュも、ピノ・ノワールとシャルドネを主体にしているワイン産地。それと同じ品種を展開するということです。

とにもかくにも、世界のワイン造りを牽引しているブルゴーニュのワインのプロが、北海道という地に注目したということが、素直に嬉しいです。

北海道がワイン産地として認知されるため、ひとつ山が動いた感じがしました。

山梨のワイナリーが、富良野と南富良野に農地を取得したというニュースのときにも話題になりましたが、気候変動が背景にあるのでしょうか。

現在作っているぶどうが、気候が暑くなることで出来なくなる。そこで、涼しい所に農地を確保する。

今回の動きが先駆となるのか、不調に終わるかは10年単位で時間が経過しないと結論は出ません。

それに、フランスから誰が来日して栽培を管理するのか。醸造はどうするのか。

これからも追いかけなければならないニュースでした。
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