後味悪い仙台戦 - そこは安全安心なスタジアム…ではなかった。
テーマ:観戦記試合は2-0で勝利。
最後ヴェルディがパス回しに終始したのも、荒れた試合で不要な怪我や警告を防ぐためだったのでしょうか。
どういう形であれ、上位相手に勝ち点3を得られたという結果についてはヴェルディにとっては大きいことは間違いないです。
後味はこの上なく悪かったですが。
何が不快だったかといえば、仙台サポの
・進入禁止エリア進入(30人くらい。椅子をめちゃくちゃに…)
・ピッチ乱入(1名?)
・モノの投げ込み(反対側ゴール裏から見てたのでモノが何かは分かりません)
です。
判定に不満があったのかも知れませんが、どうなんですか、これ??
もちろんこういった最悪な行為を犯すのは一部のサポーターであり、他の多くの一般の善良なサポーターの方々もこれらの行為を犯したサポーターに怒りを覚えていらっしゃるかもしれません。
でも、少なくとも仙台のゴール裏には、ともすると善悪の分別さえつかなくなってしまうような雰囲気があるわけです。
そこで仙台サポの方も、せめて違反行為を起こした人に対する厳格な処置をクラブ側に要望してはいかがですか?
おせっかいかも知れませんが、こちら緑側の人間が声を荒げるよりはより声が届きやすいと思いますので。
あと「八百長ヴェルディ」というコール。
うちらヴェルディの選手とサポーターが喜びを分ち合っているときにそのコールって…
そもそも怒りの矛先も間違っている気がします。
しかも反対側から聞いてて試合中のどのコールよりも迫力がありましたね。ほとんどの方が手拍子されてたみたいですし。(皮肉です)
ちなみにいくつかのサイトで、「八百長レフェリー」の聞き間違いだ、と書き込まれたものがありました。
確かに試合中のコールは「八百長レフェリー」というふうに聴こえました。
(正直、そんなコールの中で試合を続けさせられてる仙台の選手たちが敵ながら可哀そうでなりませんでしたが…)
が、試合後のコール時は既に審判団は控え室に下がっており、明らかに「八百長ヴェルディ」と言っていますよね?
なんでそんなに煽るんでしょう?
そうそう、煽るという言葉で思い出しました。
試合後、千駄ヶ谷門に行こうとホーム側自由席外のコンコースを歩いていたら、仙台サポの集団がこちらヴェルディサポーターの方に向けて「八百長ヴェルディ」のコールをして煽ってきたんです。
それも周りにいる結構な数の仙台サポも(面白半分に?)それにあわせて手拍子…
あのとき、ヴェルディサポーターがそのコールに合わせて手拍子をあわせるという大人の対応をしたため衝突にはなりませんでしたが、あの仙台サポーターたちは何をしたいんだかさっぱり分かりませんでした。
どう贔屓目にみても喧嘩を売っている状態ですよ、あれ。
そんなに相手のサポーターを貶めて何が満たされるんですかね?
勝ったうちらヴェルディサポーターの喜びが憎くてしょうがなくて、その気持ちを萎えさせることで気持ちが満たされる、ということなら大成功です。
現にこんなに私は不快に感じ、後味が悪いと思ってますし。
でも、それじゃあ虚しさは募っても、悔しさは満たされないんじゃないんですか?
ほんとに、今日の聖地国立は全く持って安全安心なスタジアムではありませんでした。
ユアスタであんなに素晴らしいホームの雰囲気を作っている仙台のサポーターには憧憬の念、羨望の念を抱いていただけに正直ショックです。
でも同じJリーグチームのサポーターとして、安全安心なスタジアムを汚したくない意識は共有できるものと信じています。
次の試合、煽り合いの声などではなく、互いのチームへの応援の声が溢れるような空気の中で再戦したいものです。






