中央区交響楽団
    第16回定期演奏会

 日 時:2010年5月16日(日)開場 開演:未定

 場 所:晴海トリトンスクエア 第一生命ホール

  スメタナ 『わが祖国』より「モルダウ」
  グラズノフ 交響詩「ステンカ・ラージン」
  シューマン 交響曲 第3番 変ホ長調 「ライン」

 指 揮:木村 康人


  おっと、その前に...
 中央区第九の会

2009年トリトンスクエア公演

 公開リハーサル:2009年12月18日(金) 19:00開演
 本  公  演:2009年12月19日(土) 14:00開演
    入場無料・入退場自由
 場 所:晴海アイランド トリトンスクエア グランドロビー
 指 揮:石毛 保彦
 今年も恒例の第九をやります。カップリング曲はお楽しみということで…






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神は試練を与え給う

2009年11月18日 テーマ:オケ練習
本番前日。いつもと違う場所でのゲネプロ。
昔懐かしい会場ではあるが改装されて、めっちゃキレイになっている。天井も高くなってるし。

チラシのプログラムへの挟み込みと楽器搬入をして、入念にウォーミングアップ。
よーしなかなか調子いいぞ。密度の濃い音色だ。

古風なメヌエットはまずまずの調子だ。もうすこし派手に吹いてもいいかな。
しかし手前味噌になるけれど木管も弦もうまいなぁ…自慢したくなるほどレベル高いよ。
コントラバスの重音最高!!
金管ももっとがんばらなきゃ>特に俺。
部屋の外で聴いた小組曲もドビュッシーらしい色彩感あふれるサウンド。
うちのオケでフランスのエスプリが表現できるのだろうかと心配したこともあったが、杞憂であった。

ところが、メインのオルガン付きでなぜか乱調。休憩で集中力が切れたか
そろわない、合わない、まとまらない、の三重苦'_';
やればやるほどドツボにはまってゆく´Д`
みるみるうちに充満する『ヤバい雰囲気』。
あちこちで火花が散りそう爆弾ドンッ
特にⅡ楽章前半(スケルツォ)のテンポが落ち着かない。いつもより速いのは確かだが。
見かねた団長がブレイクを提案する一コマも。
休憩後も状況はあまり良くならず、なんとか終わりまでたどり着いた感じ。
自分も精いっぱい吹いたつもりだけれど、届いているんだかいないんだかまったくわからない。弦とは合っているのかなとても不安だ´Д`

こんなことで明日ほんとうに大丈夫なのだろうか。
わざわざ川崎まで来てくださるお客さまをがっかりさせやしないか。

なんだか大きな宿題をもらって帰る気分だ。

神はかくも我らに試練を与え給う。

明日は生まれ変わったつもりでやるしかないのだ。
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とうとう1週間前

2009年11月04日 テーマ:オケ練習
とうとうミューザ川崎での本番まであと1週間。通常練習としてはこれが最後である。
会場の都合でウォーミングアップの時間がないなどといつもの言い訳をしつついつもの裏技を使う。
後で気がつくのだが、またもやベルセクションのネジを締め忘れていた。気をつけなければ

今回は指揮者の先生が別オケ本番のため、弦トレーナーの先生にご指導いただいた。
まずは古風なメヌエットから。
いつもと全く違うテンポ運びに戸惑う場面が見られたが、自分の調子は(このときは)悪くなかった。
全体的な指示として、p,ppをもっともっと落としてデュナーミクの幅を広げ、大げさなくらいに表現すること。
そうでないとミューザのような大きなホールでは「負けてしまう」、つまり1,400席の大きな空間に十分に聴かせることができないというのだ。
「大きい方をさらに大きく」というのでなく「小さい方をさらに小さく」というのがポイントで、ミューザの場合ホールが大きいから小さな音が聴こえないのではなく、「はっきり」「くっきり」演奏しないとモゴモゴして何をやっているかわからなくなるということらしい。
こういうホールは要注意である。へたに力任せに吹いたりしようものなら、せっかくの演奏に消すことの出来ない傷跡を残してしまう。かといって安全運転しすぎてコンパクトにまとめてしまうと、全く面白みのない、伝わらない演奏になってしまうし…。
いつもの第一生命ホールは750席と小ぶりなため、決して思い切り吹くことなくMAX75%ぐらいでコンパクトに鳴らすことに慣れてしまっている。一方、大きなホールといえば第10回定期演奏会でマラ1をやったときの文京シビック大ホール(1,800席)だが、思い切って吹いたら録音を聴く限りでは明らかに大き過ぎてしまった、という苦い経験がある。
う~~む、どのくらいのパワーで吹いたらいいのか皆目見当がつかないで悩ましいことこの上ない。
やはり、お金がかかってもいいから実ホールでのリハをしてもよかったのではないかと思ったりする。

小組曲をはさんで、オルガン付き。
Ⅱ楽章後半[CC]のシンコペは真ん中の二分音符をもっと強調すること。
Ⅰ楽章前半第二主題のヘミオラは「三拍子」を意識して、真ん中のタイの音を強調すること。
そうそう、大事なことを忘れていた。Ⅱ楽章後半[Z]がビハインドになっていると注意されたんだっけ。
弦の鳴りがすごいことになっているうえに、やたら前にいるラッパが大きく吹いているように思えて仕方がない。
ついついつられてこちらもパワーをかけてしまい、無理がたたって自滅するという最悪の図式。
気持ちに身体がついていかないもどかしさ自分の非力さを痛感させられた一日だった。
やはりマウスピースを1-1/4Gに戻そうか?いや、それだとコンパクトな鳴りになってしまうしなぁ…。

果たしてゲネと本番で、このマイナスのスパイラルから抜け出すことができるのだろうか?

エンジン掛かるの遅すぎ

2009年10月28日 テーマ:オケ練習
いよいよ本番も近づいた10月の最終週。土曜日の夜間の練習である。
ところが金曜日に行くはずの医者に仕事が忙しくて行かれず土曜日にずれ込み、練習開始に間に合うか微妙なスケジュールに。
結局、診察が終わって薬局で薬を受け取ったのが既にタクトダウンの10分前。遅刻確定
悪いことは重なるもの。道の選択を誤ったため夕方の道路渋滞に巻き込まれ、普段の2倍近い時間がかかってしまった。
というわけで、ほぼ1時間近い遅刻。楽器を出して準備していたら、古風なメヌエットは終わってしまった。しょぼーん

さらに悪いことは重なるもの。普段なら降り番の小組曲の間に控室で音出しというところなのだが、今週から耐震工事のため控室が使えないときたもんだ。
待ちぼうけ…。しかたなくコンビニで軽食を買ってきたり、駄弁ったりして過ごす。あ゛ー時間の無駄。
小組曲の練習が終わって、やっと吹ける状態にはなったものの、10分足らずの短い休憩時間の中でウォーミングアップをしなければならない。
えぇい、こうなったら裏技「チューニング管内部にウォータースプレーの術」ぢゃ。
練習場の中に入ると、おぉっ、配置が違うではないか。タイコが1st側の横にいて、ラッパが前に座っている。ホルンははるか彼方。これぞミューザ・シフト

オルガン付きの合奏はⅠ楽章前半から。
懸命に吹いたけれど、なんだか鳴りがいまいち。ちぇっ、調子悪いなー。
音が前に飛んで行かない感じにさいなまれる。ラッパが前にいるからなのか?
弦の壁が厚いのか?なにせ7/7.5/6.5/5/3.5という今までにない大編成だからなぁ。思い切り吹いてもかなわないよ。
そして、いいかげん時間が経ってから気がついた。ベルセクションのネジがちゃんと締まってないじゃん。ネジ締め直して少しマシになるも、時すでに遅し。本来の調子に近づくことなく、タイムアップとなってしまった。

練習が残り少なくなってしまったが、精一杯頑張ろう。

すっかりご無沙汰

2009年10月24日 テーマ:オケ練習
10月第1週の合奏は古風なメヌエットから。
出だしの八分音符のFisがプルンといってしまう。もっとブレスを深くとって、たっぷりと吹き込まなければ。
四分音符はアクセントをつけて十分に響かせ、かつベタ吹きにならないように。カデンツは終止感をもって。
たった4つの音符でも高貴で華やかな雰囲気を出すのは難しいものだ。
小組曲の間に2nd若奥様(この曲では1stを吹いている)とオルガン付きのⅠ楽章の[G]とかⅡ楽章の[Z][BB]など気になる部分を軽く合わせる。
たとえ軽くでもやるのとやらないのでは大違いだと思う。
その甲斐あって、Ⅰ楽章の[G]はけっこううまくいった。余計な力が抜けて余裕を持って吹くことができた。
そのかわり、[J]と[K]の間がなんとも情けない音になってしまった。Ges→F→Gesがなんとも吹きにくい。
Fを6ポジションにして5→6→5とやっているのだが、GesもFも思うように鳴ってくれない。
それではGes管を使って1→2→1ではどうかと思ってやってみたが、これもダメ。課題が残った。
どうもまだ調子が良くない。こういうときは無理をしないことだ。



3連休は弦分奏のため練習はなし。
そのかわり幼稚園のランナー運動会&区民まつり鼓笛隊パレード&ランドセル購入と三男の行事が目白押しだった。
仕事もとても忙しくて残業続き&プレッシャーでフラフラ辛かったし…。
3日目には長男が体調不良を訴え39℃の熱発熱。自分も倦怠感を感じ37.5℃の熱。
自分はほどなく回復したが、長男は熱熱が下がらず、連休明けには二男も熱発熱。相次いで風邪インフルエンザ患者となった。



第3週はふたたびクラシック・スペース★100。
今回のランチはネパール料理に挑戦。といってもジャガイモとブロッコリーのカレーカレー+ナンというなじみやすいメニュー。
とてもおいしかった。今度はもっとコアなメニューに挑戦してみたいものだ。
ウォーミングアップが十分にできないので、かつみさんの裏技「チューニング管内部にウォータースプレー」。

まずは古風なメヌエット。
自分もそうだが、みんなまだ調子が出ない様子。すごい↓ローテンション
終盤になって、やっと楽器が鳴るようになってきた。

次にアンコール曲。
思い切り深くブレスを取るよう心がけたら、前回やったときよりも調子がよく、音程もうまくはまるし響きもなかなか。
これはイケるかも知れない。

オルガン付きはⅠ楽章から。
連休中に厳しいセクション練習を積んだ弦セクションがよくまとまっていて、マエストロも「急にうまくなりましたねぇ!」と絶賛。
それに呼応するかのように全体のテンションも高くなって、いい具合に盛り上がってきた。木管のキレもよい。
気分が良くなったからか自分の調子も上がり、[G]など先々週2nd若奥様と合わせておいた成果を発揮することができた。
前回うまくいかなかった[J]と[K]の間のGes→F→Gesも難なくクリア。やはり息をたっぷりと吹き込んでやることが大事なのだ。
それにしても今回のAdagioは心に深く沁み入った。浅井さんのオルガンを聴いていると、教会で祈りを捧げている気分になり、実に癒される。

休憩をはさんでⅡ楽章。
ブレイクしたら集中力が途切れてしまったのか、急に乱れが生じてきてしまった。
「さっきまでとてもよかったのに、どうしちゃったんでしょうねぇ?」とマエストロも困惑しきり。
しかし「こういうことはアマオケではよくあることなんですよ」とばかり、細かくツッコまないで流れを重視しながら進めてゆく。
中間部の6/8は以前に比べればずいぶんと安定してきた気がする。ピアノとオケのバランスが格段に良くなった。
フーガでのテューバとのユニゾンもようやく音色がブレンドするようになってきた。
まだまだだけど…。ここは暗譜してアンテナを張りめぐらし全神経を集中させなければならない。
そしてフィナーレ。オルガン強奏に始まり踏みしめるようにしっかりとした足取りのイントロがひとしきり終わると、ピアノのアルペジオに彩られた統一テーマが現れ、それがオルガンに引き継がれる。
続く金管のファンファーレは、みんなの楽器が十分に鳴って輝かしく響いた。今日は音に張りがあって気持ちが良い。
1stとオクターブユニゾンの[Z]もバッチリ決まった。これも合わせておいてよかった。いつもこれくらいできればよいのだが…。
[AA]からぐぐっと盛り上がって[BB]で最高潮に達する。ここも存分に力を発揮することができた。
[CC]と[EE]の中間(なぜか[DD]がない。)の2回目のフーガも木管低音やテューバとのユニゾンがバランスよくまとまった。
自分の最大の聴かせどころ[EE]は……少々リキんでしまったようだ。くれぐれも注意しなければ。
その後もおおむね好調で、これで帰りに一杯やれれば最高なんだがなと思いながら、気分良く大久保の街を後にしたのであった。

独特な緊張感

2009年10月04日 テーマ:オケ練習
今回は大久保の東京交響楽団クラシック・スペース★100 でのリハ。オルガン(電子オルガン)やピアノとの合わせを行うのである。

場所が場所なので、電車で行く。新大久保~大久保界隈はアジアンテイスト溢れる街並みだ。
さて、ランチに何を食べようか。韓国料理・中国料理・タイ料理…etcいろいろあって、さんざん迷った挙句タイ料理の店にする。
辛いものが好きなのだが、楽器を吹く前に唇がタラコになってしまってはいけないので、魚とキノコの醤油煮にしておいた。
ランチはドリンク飲み放題になっていて、それもマンゴージュースとかライチジュースなど高そうな飲み物もあったので、ついついおかわりをしてしまった。
料理もとても美味しかった。やはりタイ料理は自分の口に合う。見た目以上に食べたらボリュームがあった。いい店だ。気に入った。
近くにはヴェトナム料理とかネパール料理とかの店もあるので、今度はそっちに行ってみようかと思う。
って、グルメブログかよっ

閑話休題。

中に入るといかにもプロオケの練習場といった佇まい。独特の緊張感を感じる。

とろんぼ日記

搬入もスムーズにできて、タクトダウンまで少し時間があるから入念にウォーミングアップを、と思ったら定刻15分前にタクトダウン。
曲はいきなりオルガン付きではなく、石毛先生オリジナルアレンジによるアンコール曲。ほどなくオルガンの浅井先生もご到着。
四分音符でのベースライン伴奏型なので無理をせずだましだまし鳴らしてゆく。
しかしどうも「プロオケの練習場」といった雰囲気に呑まれてか、楽しみにしていた浅井先生が近くにいらっしゃるという緊張感からか、いつもの調子が出ない
以降ずっとそれを引きずってしまうのであった。すごいデッドだし…。

オルガン付きのⅠ楽章前半、[A]直前のハーモニーが合わない。[G]の1stとのユニゾンは音は小さくとも、もっとアタックをはっきりさせなければ。
第2主題の強奏([H]の手前)は珍しくうまくいった。気高く遠くへ飛ばすようにとのことだが、それがなかなか難しい。
[K]の前はかたくタイトに。Ges→F→Gesとは鳴りにくい音でいやな動きだ。Ges管使おうかな。
[M]の打ち込み、タイミングが合わない。ちゃんと八分音符でカウントすること。また、とにかくティンパニに合わせること。
Ⅰ楽章後半Poco Adagioの[U]や[X]のハーモニーがもう少しきれいに合うといいなぁ。パー練が必要だ。
Ⅱ楽章前半はまあまあの出来で、[O]の先Prestoのフーガがけっこういい感じ。テューバやコントラファゴットと音色がブレンドするようになった。
ただし、一つ一つの音に表情は付けずオルガンのペダルのようにまっすぐなフレージングで。
常に細かくカウントして八分音符で動いている木管たちをよく聴くようにしなければいけない。
さていよいよⅡ楽章後半。[S]のファンファーレは音量を大きくというよりも豊かに響かせること。大きなホールだからといって大きな音を出すことに意識が集中してしまうというのは方向性が間違っているのだ。
リズムもプレーンに、16分音符を後ろに詰めないこと。教会の厳かな雰囲気。
聴かせどころのひとつである[Z](1stとのユニゾン)がなかなかうまく決まらない。音程を気にし過ぎると長い音符の次の動き出しがビハインドになってしまう。
それに、アタックもぼやけている。特に最初の出だしのA。だからよけいにモタッて聴こえるのだ。弦の細かい動きをよく聴くこと。
[BB]の5小節目から3小節の打ち込みは走りがちなので落ち着いて、置くように。[CC]については[Z]と全く同じ。
[EE]ははっきり言ってリキみすぎ。大きな音を出す方向に行ってしまっている。もっと朗々と豊かに響かせなくては。思い入れのあるフレーズだからこそ力で押すのは厳禁なのだ。
[GG]はオルガンが主役なので、オルガンに溶け込むように。
2拍目をタメるのは音楽的に正しいが3拍目ウラまでタメるのは前時代的巨匠のやること。今回はもっと素直にシンプルに演奏すべき。

と、まぁいろいろ課題はあるが、オルガンやピアノと合わせられて楽しかった

ただし、後日録音を聴いたら自分の情けなさに心底落ち込んだけれどね。

夜参加しすぎ

2009年09月26日 テーマ:オケ練習
朝早起きをして7:20ごろ出発。
京葉道路はまずまず順調で館山道に入り、途中いつものごとく市原SAで朝食。サバみそ定食についていた豚汁が美味しかった。
ところが、片側1車線になったところからいきなり渋滞'_';。いままで3連休でもこんなことはなかったのに…。やはり休日上限1000円の影響か?
まぁそれでもなんとか9:30ごろには岩井海岸に到着。駐車場に停めようと思ったら、サーファーでいっぱい´Д`海岸沿いの道路もクルマで×o×ぎっしり。仕方なくたいぶ離れた広い駐車場に停め、楽器と荷物を抱えて宿まで10分以上TдT歩く。

練習場に入ると、すごい人数!!昔は30名そこそこだったが、いまや60名ほどが参加する大規模な合宿となった。
わがパートは披露宴を間近に控えた2nd嬢(これから何と呼ぼうか?ミセス2nd?)が欠席だったので、今年の合宿はTenorTrombone氏と自分とTuba嬢の3人体制。

まずはトレーナーの先生にご指導いただき古風なメヌエットと小組曲の合奏。
大きなホールでの本番ということを考えて、マウスピースをパワフルな1Gに。しっかり息を入れる習慣をつけよう。
午後はオルガン付きの合奏と管セク。
先週弦セクだったため吹いていない割にはまずまずの調子。
メヌエットはもっと「くっきり」。オルガン付きは長い音符のメロディー(フーガのところとか)のときにテンポが乱れがちになるから注意。
小組曲の時間に、同じ民宿街で同じ日程で合宿をしている小山台さんにごあいさつに行くも、到着は午後とのこと。
夕食をはさんで、夜は指揮者の先生がいらして古風なメヌエットと小組曲の合奏。
指摘はされなかったが、スラーがポルタメントっぽくなってしまった。要注意。
小組曲の時間は真っ先に入浴。一番風呂を堪能ウッシッシこれもマーヒーな楽器の特権 ̄^ ̄だ。
風呂上りに聞こえてきた小組曲はドビッシーらしいサウンドに満ち溢れていて、名演が期待できそうだ。

ここで、小山台さんに差し入れ(小松菜焼酎)を持ってごあいさつに行く。
アポなしだったので団長さんとトロンボーンの人が自分の顔(それもスウェット上下という出で立ちで)を見るや「何でここにいるんだ?」と言わんばかりに目をまん丸にして◎o◎驚いていた。
しばらく話したあと、また来ることを約束していったん戻る。
今年は寝てしまったりせず、ちゃんと乾杯飲み会&レクに参加した。レクでやったゲームはなかなか面白かった。
レクが終わって一段落したところで関係者を2人誘って小山台さんの合宿場所に。話に花が咲き、ついつい遅くまで酒お邪魔してしまった。
自分のところに戻ってきてからも、やめときゃいいのに話し込んでしまい、かなりの-_ゞ夜ふかし…。

翌朝、案の定フラフラ起きられず朝食をパス。何やってんだ俺。やはりジジイおじいちゃんはとっとと寝なきゃだめだってことさ…。
来年からは気をつけよう。くれぐれもほどほどに!!

午前中は管セクで古風なメヌエットと小組曲。
極度の寝不足の上に唇がキスマーク腫れぼったくて最悪の×o×コンディション。まったくコントロール不能…。
つくづく出番の少ない曲でよかった。
小組曲の時間は降り番メンバーで近くの店に行きソフトクリームソフトクリーム。
ゆうに20種類はあろうかというバラエティーの多さにびっくり。みんな「どれにしようか」とうれしい悩み。
迷ったあげくムラサキイモをチョイス。とってもおいしかった。ソフトクリームのおかげで二日酔いもすっかり醒めてきた。

午後のオルガン付きの合奏は、最初こそアンサンブルの乱れが見られたものの、徐々に上向いていった。
先生いわく、みんな弾けるようになってきたから一時的にそうなっているのだそうで、聴き合っているうちに格段によくなるのだろう。
自分としてはいろいろ課題があるものの、フィナーレはとても熱のこもった演奏になった。最後ちょっとウルッときた。
次週にオルガンやピアノと合わせるのが♪楽しみだ。

帰りはコントラファゴットの人とトランペット男子&ヴァイオリン女子を乗せていくことになった。
ところが、館山道に入ったとたん渋滞にハマり、結局2車線になるまでノロノロ´_`が続いた。
市原SAで休憩していたら仲間の車を発見。その後もう1台来て、見事に集結してしまった。
京葉道路に入っても千葉東や穴川でお約束のように´_`渋滞。やっとこさ宮野木JCTにたどり着き、東関道ルートで都内へ。
行きが2時間だったのに対して、帰りは4時間近くかかってしまった。
これで高速道路が無料化されたらいったいどうなってしまうのだろう?痛しかゆしとはこのことだ。

調子上がらず(-_-;;

2009年09月13日 テーマ:オケ練習

8月23日は小組曲&オルガン付きⅡ楽章。

どうもパート内で音程が合わない。こういう場合、たいていは自分のせいだ。
音に芯がないというか…力が入らないというか…気分が盛り上がらないというか…

8月30日は管分奏でメヌエット&オルガン付きⅡ楽章。
アタックをもっとくっきりさせること。ヤワなアタックでは発音が遅れて聞こえる。
ボリュームも大きくていい。ホールが大きいので、いつもの調子で吹いたら伝わらないのだ。


9月6日はメヌエット&小組曲&オルガン付きⅠ楽章。

ハープが入ると俄然優雅なサウンドになるから不思議。
管セクション練習で言われたことをやってみようとするが、なかなかうまくいかない。
気持ちを込めようとするとテンポに遅れが生じてしまう。おまけに発音も遅れているとの指摘。
調子良かったのに、ここへきて陰りが…


来週の合宿でうまく吹っ切れるといいんだが…


話は変わるが、今回の演奏会では木管中低音楽器が大活躍である。
全部の曲にコールアングレがあるし、古風なメヌエットとオルガン付きにはさらにバスクラリネットとコントラファゴットまである。
そのバスクラリネットとコントラファゴットを団員が自前で買ったというのだから驚きだ。
どちらも定価ベースで国産コンパクトカーの買えるような値段。金持ちだなぁ。
この前だってアルトトロンボーンとかF管チューバをわざわざ演奏会のために買った人たちがいたし。
くれぐれも「指輪」や「アルプス」なんぞを取り上げないように釘をさしておかなければ。
コントラバストロンボーンなんかとてもじゃないけど買えないし、借りるあてもないので…。

練習日記まとめてホイ!

2009年08月29日 テーマ:オケ練習

たいへんご無沙汰いたしましたが生きております。ちゃんと楽器も吹いております。

それにしても練習日記サボりすぎ!


8月2日は管セクション練習。


前半は小組曲。ロビーで雑談が大いに盛り上がる。
後半はオルガン付き1楽章。
それまで好調だったが、ここにきてどうもうまくいかない部分が目立つ。
きっとそれは、完全に身に付いていないからだと思う。
ちょっと焦ったり力が入ったりしただけで崩れてしまうのは練習が足りない証拠だ。
まぁ、まだ時間はたっぷりあるのでぼちぼちいこう。
って、なんかこのごろテキトーになってきてるな…。


8月8日は『あんさんぶる・もんじゃ』第9回室内楽演奏会。


元来『あんさんぶる・もんじゃ』とは団員の有志で始めた木管5重奏グループの名前である。
そのグループが初めてコンサートを開いたのが9年前。
5人だけでは2時間近いコンサートはきついということで、トロンボーン4重奏でゲスト出演したのがきっかけとなり、その後どんどん参加者が増えて今のような形に発展してきた。
最初は内輪の発表会だったけれど今では200名近い一般のお客様もいらっしゃるようになった。
編成も曲目も一切制限なし。演出もかぶり物もなんでもOKという楽しい演奏会だけあって、オケの合奏では見られない意外な一面を見せてくれたりするのも魅力の一つだ。
自分としては4年ぶりとなる今年は「もんじゃでぶらすばんど」と銘打って、吹奏楽(サックス抜きではあるが)での出演となった。
曲はバーンズの「アルヴァマー序曲」。30代後半から40代前半のブラバン少年少女にとってはまさに青春の思い出だ。
みんな「唇がひん曲がりそう」などと言いながら懐かしそうに吹いていた。
自分はその時期すでに社会人になっており残念ながらリアルなアルヴァマー世代ではないが、若かりし頃の気持ちが戻ってきたような気がした。
他のグループそれぞれ趣向を凝らして練習の成果をいかんなく発揮しており、たいへん聴きごたえのあるコンサートであった。
中でも弦トレーナーである高山健児先生のコントラバスソロによる、ジョヴァンニ・ボッテジーニ作曲グランドアレグロ「アラ・メンデルスゾーン」は圧巻であった。
これなら入場料をいくらかいただいてもよいのではないかと思えるほどだった。
まぁ実際には有料にすると会場使用料がハネ上がってしまうので、そうなることはないのだが。
とにかく参加していて楽しいコンサートだった。


翌8月9日は合奏で、古風なメヌエットとオルガン付きⅠ楽章。


2nd嬢がお休みのため、15周年記念終了後に入団予定の現役音大嬢に代奏をお願いした。
こうやって入団前に練習に参加してもらうことは今後一緒にやっていく上でかなりのプラスとなる。
パート内においてはお互いがどういう「音」をしているのかわかり合えるし、このオケとマエストロがどんな音楽をしようとしているのかをリアルに感じ取ってもらえるからだ。
結果して彼女はあたかも以前から一緒にやっているかのようにスッと加わってくれた。
違和感を感じることが全くなかったどころか、なかなかいい感じのアンサンブルができたのではないかと思う。
今後ともどうかよろしくお願いしたい。

あんさんぶる・もんじゃ第9回演奏会

2009年08月04日 テーマ:オケ練習
あんさんぶる・もんじゃ 第9回室内楽演奏会
2009年8月8日(土)13:30開演
中央区立月島社会教育会館ホール(地下鉄月島駅下車)
入場無料・全席自由

「あんさんぶる・もんじゃ」とは、オケ団員有志が参加する室内楽コンサートです。
じっくりと大ネタをかけるもよし、さらりと色モノを披露するもよし。
オーケストラもいいけれど、室内楽の楽しさもまた格別なもの。
アットホームな雰囲気の中、みんな楽しんで演奏しますので、聴きにきてください。

<出演団体と曲目>
♪ひばりの会
 ハイドン/弦楽四重奏曲「ひばり」より1楽章
♪フルートカルテット・ミューザ
 ドビュッシー/小組曲(小舟にて、行列、メヌエット、バレエ)
 サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」よりアダージョ
♪中央ゾリステン
 ジョヴァンニ・ボッテジーニ/グランドアレグロ「アラ・メンデルスゾーン」
♪もんじゃでぶらすばんど
 J.バーンズ/アルヴァマー序曲
♪おんぼろず
 フンメル/トランペットコンチェルトより1楽章
 エルガー/愛のあいさつ
♪アイリッシュもんじゃ
 不明/アイルランド民謡
♪ピッコロ・グランデ・コーロと仲間たち(仮名)
 パーセル/「ディドとエネアス」~ギリシャ神話にもとづくバロックオペラ~より
 ・序曲
 ・「丘にも谷にも」
 ・「いざ行け、仲間のものよ」
♪アンサンブルかもめ#2
 スメタナ/ピアノ三重奏曲ト短調op.15より2、3楽章
♪金管獣重奏~ズラ思案~
 お楽しみ
♪ひだちゃんひとり Part 2
 お楽しみ
♪中央区第七の会
 ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調op.92より第1楽章

思いを込めて

2009年07月14日 テーマ:オケ練習
連れて行った子供たちに映画でも見せておくためにポータブルDVDプレイヤーを買った。
ファイディング・ニモとモンスターズ・インクを見ていたが、それでも少し飽きてしまった様子。

前半は小組曲なので降り番。

オルガン付き2楽章
前半終結部のフーガは長い音符だけれどのんびりしないように。途中で入ってくる3連を常に意識すること。
やわらかいマルカート。音の上昇下降に伴って自然な松葉をつける。
今日はTubaが休みだったが、この前やったとき音程の合わなかった部分があるので、そのうち特訓せねば。
後半展開部のフーガ主題は音と音の隙間を空けること。
特に最初の全音符2つタイと次の全音符の間ははっきり区切る。
ここのところはべったり吹くイメージを持っていたので要注意注意だ。
2回目のフーガの終わりの全音符は音価どおりたっぷりと。
おおむねうまくコントロールできたし、『思ハートい』もたっぷりと込めることができた。
終結部の低音楽器Soliがとてもかっこよく ̄^ ̄吹けたと思う。

今月後半は練習に参加できないが、イメージトレーニングはしておこう。
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