岡山の初心者用レッスンスタジオ「秘密基地」オーナー、イジメ克服ベーシストBunのブログ

12年間のイジメによる自己否定と人間恐怖症を音楽で克服したベーシスト。バンドコンテストでグランプリ受賞歴有。岡山市北区にて、イジメられッ子と初心者ミュージシャンのためのレッスンスタジオ「秘密基地」を運営。ホームページはhttp://bunbassbase.wix.com/bunbassbase

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こと才能という言葉は「最初から上手くいったもの」という解釈をされる場合があります。

たまたまボーリングでストライクが取れたとか、初めて作った肉じゃがをオイシイと言って貰えたとか。

確かに、そういった「最初の成功体験」がヤミツキになり、そのまま続けていく事でスキルが上がる場合もある。

でも、例えば僕なんかは要領(容量)も悪いし鈍臭い人間なので、もし才能という言葉が「最初から上手くいった事」という意味だけに限定されてしまうと「何一つ才能の無い人間」になってしまいます。

そうじゃないと思うんです。

才能って、「中々上手くいかないにも関わらず楽しいもの」ではないでしょうか。


僕はベース歴半年ほどの頃、沢田泰司をコピーしたいと思ってエックスの「スタンディングセックス」という曲に挑戦してみた。

で、見事に撃沈。まっっっったく弾けなかった。左手がこれっぽっちも動かない。

もし「上手くいくこと」だけが才能ならば、僕はここで挫折していたかもしれない。

でも僕は「今日も弾けなかったなー」を三ヶ月くらい続けられた。
友達ゼロ取り柄ゼロのイジメられッ子だったからか、ベースに触ってるだけでワクワクしてた。

すると「弾けない歴4ヶ月目」のとある日、本当に突然弾けるようになった。前日まで全く弾けなかったのに。

これは、弾けるようになったから楽しくなったんじゃないんです。
弾けない内から楽しんでたら上手くなったという事です。


ポイントは、「中々上手くいかねーな」という時に笑ってるかどうかです。 
あるいは、そもそも「中々上手くいかねーなー」という言葉や時間を忘れて試行錯誤を楽しめてるかどうかです。

なんというか、向いているから続けるんじゃなく、向いてないにも関わらず時間を忘れて楽しめる方が「長続き」しそうな気がしませんか?

結局才能とは継続力だからです。持続力だからです。

ちなみに僕はベースという楽器を21年弾いていますが、今だに中々上手くいきません。

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