初心者のための音楽レッスン「秘密基地」オーナー、イジメ克服ベーシストBunのブログ

12年間のイジメによる自己否定と人間恐怖症を音楽で克服したベーシスト。バンドコンテストでグランプリ受賞歴有。岡山市北区にて、イジメられッ子と初心者ミュージシャンのためのレッスンスタジオ「秘密基地」を運営。ホームページは、「初心者音楽 秘密基地」で検索。

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「この議題について何か意見のある人はいますか?」

バンド活動に限らず、職場や部活でもこういった打ち合わせにおいて「自分の話を聞いて貰える方法」として、「最後まで黙っておく」というのがある。

論議が活発な時は誰しもが自分の意見を言うのに精一杯だから、誰も人の話なんて聞いてなかったりする。

で、みんながあらかた喋り尽くしたであろう時に訪れる「沈黙」。

この時ようやく、自分の意見を言う。

周りは「既に自分の発言を済ませた状態」で、人の話を聞ける状態にあるから、じっくり聞いて貰える。


ミュージシャンにとっての「発言」とは、「自己主張する演奏」です。

「難易度の高い演奏だなぁ」
「カッコいいフレーズだなぁ」

お客さんへのアピール力が強い演奏のことです。

せっかくの素敵なアイデア(フレーズ)も、誰かがまだ発言してる途中では「聞いて貰えない」。

ことバンドにおいては基本的にボーカルが一番「発言権がある」からです。

ボーカルという「論議の司会者」がまだ喋ってるのに「こんなんもあるぜ」と横入りしても「ちょっと待てよ」となるワケで。


どれだけ素敵なアイデアがあっても、それを出すタイミングを焦ると周りの邪魔になったりそもそも聞いて貰えないという事です。

活躍しているミュージシャンはすべからく、「自分の出番じゃないタイミング」では徹底的に裏方に回っています。

ボーカルが歌ってるならボーカルを、ギターソロならギターソロが主役になるように「沈黙」しています。

で、「そろそろ君も何か言ってみないか?」と振られた時に初めて(派手な)自己主張をするワケです。

するとそれまでの沈黙が効いて、周りはあなたの演奏に集中してくれます。

付け加えると、「司会者」の人の視野が広くて「意見のある人にはみんな発言してもらおう」というタイプの人なら、論議はなお活発なものとなります。

歌中は裏方で、スポットライトが来てから自己主張。

会議もバンドも、同じなんです。

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