テーマ:日常 2010-09-20 22:57:25

夏 終了

こんばんは、みなさん。

大学生初めての夏休みがもうすぐ終わります。
振り返ってみると

すっごく充実してた!!

途中までひたすら毎日,本を読んで、途中からインターンいって忙しいけれども充実の日々・・・仕事だけじゃなくて、テニサーの合宿やキャンプにも参加して青春を謳歌。富士急も行ったし。

暇なときは本を読み、夜は酒を飲み、本当に多くの人と交流。

やり残したといえば、海に行ってないこと、そして彼氏できなかったこと。

ま、どーでもいいことっちゃいいことですがw
そのうち彼氏できるでしょ!と気楽に生きることにしたw

あと、ちょい身体がそろそろヤバいことに気がついたw
飲みまくり食べまくり、運動しないで一日中オフィスの日々。こりゃ太る。。。
秋学期始まったら大学のジムを最大限に利用しよう。。

みなさんの夏はどうでしたか?
どんな夏だったにせよ、みんな健康であればあと夏は少なくとも20回以上はくるよね。と考えると、来年はどんな風に夏を過ごすかわくわくする!

2ヶ月くらい海外行くとか、日本縦断するとか、海外インターン始めるとか、未来の彼氏や大学の友達と青春を謳歌するとか・・・

秋学期も楽しみだけど、来年の夏も楽しみ!全てが楽しみ!人生楽しい!

Good bye my first Summer!
テーマ:ブログ 2010-09-06 23:25:14

国際協力って難しい。

どーも。
また記事書いちゃいまーす←

最近、1週間くらいかけてすき間時間を利用してなんとか一冊本を読みました。
東大出版会の「人間の安全保障」という本です。

この本を読むと、国際協力がいかに難しいか、ということを思い知らされます。
いくつか意外で面白い事実があったので書きたいと思います。

例えば、地雷撤去。

日本からしたら、地雷なんて撤去して当たり前ですよね。地雷撤去のための支援を頑張っているNGOだってたくさんあります。

もちろん、おそらく多くの人は地雷撤去されたら嬉しいでしょう。
ですが困る人もいるんです。

例えば治安が悪い所。

地雷が家を守ってくれており、悪漢の襲来を地雷が防いでいるのです。
実際、そこの地雷を撤去すると、住民はむしろ余計なことをしてくれた、と抗議の声を上げたそうです。

地雷は本当に撤去すべきものなのでしょうか。

他に、農業生産。

普通、農業生産が増えれば食物が増えるから人々が豊かになる、と思いますよね。
そう思って、農業の近代化をカンボジア(インドかも)で行ったんです。
これは「緑の革命」と呼ばれています。

この緑の革命によって、農業は近代化し、農業生産は飛躍的に上昇しました。
ですが同時に貧困層は拡大し、餓死する人はむしろ増えたのです。

なぜでしょう?

農業を近代化するということは、より農業生産の効率が上がるということです。
これによって、それまで必要だった人手が必要なくなります。
その結果、大量の農夫が解雇されたのです。
その上、農業機械を買えない地主は農業機械を買えた地主の生産物に価格で負けますよね。
その結果農業機械を買えなかった地主は没落。その地主の元で働いていた農夫達も没落。

このように連鎖が連鎖を呼び、仕事を失った農夫達が増え、餓死者が増加したのです。
農業は近代化するのではなく、ローカルで行われている農業を推進する方が効果的なのかもしれません。

農業生産を増やせばいいという短絡的な考えではむしろ逆効果。

最後に、スラム撤去。

ある国で都市に存在するスラム街を撤去し、そこに住む人達に整然とした住居を提供しました。
するとどうでしょう。むしろスラムから移った人はスラムに戻せと言い始めたのです。

政府は、スラムで形成されていたコミュニティーを見落としていたのです。
スラムで住む人々は、整然とした住居で一世帯で生きるよりも、汚くてもコミュニティーの強いスラムの方が住みやすかったのです。

スラムは本当に悪いものなのでしょうか。
スラムを欲している人がいるのです。それも少なくない人々が。


と、3つほど例を示しました。
全部、外から見たら明らかにいいことをしてると思ったら、実は逆効果。

国際協力って難しいですね。
よくニーズを把握する必要を感じます。

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