2011年01月30日

これは何なのか?の考察~ベスト版④~(パソコン読者用)

テーマ:ナンナン

※過去の「ナンナン」の記事をごちゃ混ぜにして再編集


 先日、昭和の音楽を特集したテレビ番組がありました。


 番組をとおして、往年のヒット曲が紹介されます。思わず聞き入ってしまったのですが、とある男性歌手が、『もしもピアノが弾けたなら』という曲を、ピアノを弾きながら歌い始めました。「♪もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを 歌にして!」と、ピアノが弾けない人の思いを表現した曲なのに、ピアノを使っているのです。


 これ、おかしいですよね?言ってることとやってることが違いますよね!?


 「♪だけどー、僕にーはピアノがないー!」


 あるやろ、お前!あるし、弾いてるし!で、聴かされる客、引いてるし!


 なのに司会者はそのことに一切触れず、曲が終わってこう言いました。


 「いやー、歌詞がいいよね!」


 ツッコめよ、お前!ほめんでいいからまずツッコめよ、大ボケやろ!黒人が「こんにちわ!白人です!」って自己紹介するようなもんやろ!


 僕は、世の中の「これ、何なの?」と思わずにはいられない人・物・事を「ナンナン」と単位化しています。この「歌詞と演奏の矛盾」はナンナンにほかならず、まったく意味がわからないのです。


 そこで今回は、「これは何なのか?」の考察~ベスト版④~です。


 以下、僕が考えるナンナンの数々をご紹介させていただきます。


①立ち食いそば屋の天ぷらうどん 1ナンナン
 天ぷらうどん(そば)の天ぷらとは、エビに衣をつけて揚げた奴のことを言います。


 ですが、立ち食いの天ぷらうどんはエビではなく、妙な油のかたまり。サーフィンのボードみたいなかたまりを入れているくせに、天ぷらうどんを名乗ってやがるのです。


 これ、おかしいですよね?どう考えても、天ぷらうどんとは呼べないですよね?


 「一応はエビですよ!」とアピールするかのごとく、かたまりの中に小さいエビが入っています。「負け組のエビ」みたいな死体丸出しのチープなエビが入っており、その小賢しさに腹が立ってくるのです。


 お前、天ぷらうどんを名乗んなよ、そんなんで!「ほとんど天かすうどん」「微海老うどん」的な名前にせいや!


 立ち食いにはナンナンが多いです。特筆すべきは注文を出すスピードで、信じがたい速さで出してきます。麺をゆで置きしてあるため速く、「天ぷらうどんをくだ……」の「だ」で出される勢いなのです。


 速すぎんねん、お前!大正時代か!


 「お待ちどう!」


 待ってへんねんけど!?速すぎて待った感覚が一切ないねんけど!?


 立ち食いには、おにぎりも販売されています。ですが、立ち食いのおにぎりの多くは、具材が何かという説明なしに「おにぎり」です。客に種類を選ぶ権利はなく、有無を言わさず「おにぎり」なのです。


 選ばせろよ、客に!そりゃな、客全員が山下清やったらいいぞ!あいつは中身を問わず「おにぎり」やからそれでいいけど、俺らは絵は書かんねん!放浪もしてないし、服もそこそこコーディネートしとんねん!


 立ち食いそば屋は、「安いから何をしても許されるやろう!」と考えているところがあります。従業員が異様なまでに無愛想なのがその証拠で、もう存在自体がナンナンと言えるでしょう。


②電車の忘れ物 2ナンナン
 電車に忘れ物をする人がいます。先日、仕事の関係で詳しく調べたところ、傘や携帯電話といった王道以外に、あ
りえない忘れ物が存在していました。


 まず、カツラです。


 こんなもん、忘れます、普通?どう考えても、取れたら気づくでしょ?


 忘れ物センターに届けられても、取りに行くかどうかを躊躇します。


 「すいません、車内にカツラを忘れたんですけど届いてませんか?」


 こう口にするには勇気がいりますし、見つかったら見つかったで、「自分のものだと証明できるものはありますか?」と訊かれます。かぶって、「見てのとおり、よく似合ってるでしょ?」と言うわけにもいきませんからね。


 次に、クマの右手です。


 クマの右手ですよ、クマの右手?車内にクマの右手忘れてる奴がおるんですよ!?


 なんでそんなもん持ち歩いてんねん!もしかしてお前、「気の弱い痴漢」か何かか?「直接は無理やから」とかそういうことか!?


 車内に持ち込んだ理由がわからない忘れ物は多いです。ほかにも、「銛(モリ)の付いた水中銃」を忘れた奴がいるのです。


 KGBか、お前!新手のロシアンマフィアか!もしくはクマの手を使うさっきの痴漢の仲間か?お互い気の弱い痴漢で「クマ派、モリ派」とかそういうことか!?


 とはいえ、これらは、まだましです。なにしろ中には、義足を忘れた奴がいるのです。


 忘れようあるか、そんなもん!で、忘れたら忘れたで取りに行けよ!こんな濃いもん、いつまでも保管させんなよ


 ほかにも、骨壷、ダッチワイフ、血まみれのサッカーボール……。訳のわからないものばかりで、電車には「忘れ物ナンナン」がたくさん存在しています。


③給食の食べ合わせ 3ナンナン
 小学校の給食には、僕は苦い思い出があります。どうしても食べられないものがあり、たとえば、かす汁。


 酒かすが入ったスープで僕は食べられなかったのですが、そもそも子供に、お酒を使った食べ物を用意するのはおかしいです。僕は今でもお酒が飲めません。もともとアルコールを受けつけない体質なので、残して当たり前。なのに「食べ終わるまで帰さへんからな!」と言って無理矢理食べさせてきたのです。


 いじめやんけ、これ!お前も、自分の子供の哺乳瓶にベビーシッターがイカの塩辛入れてたらイヤやろ!


 しかも給食は、食べ合わせがむちゃくちゃです。和洋中を無視した献立てで、その最たるものが牛乳でしょう。


 給食には毎回、牛乳が出てきます。生ぬるい牛乳と白ご飯を一緒に食べるのが気持ち悪く、グリーンピースご飯と一緒だったら、オッサンの足を食べているような感覚に陥るのです。


 組み合わせ考えろよ、お前!お前それはババアがバッシュ履くようなもんやぞ!


 そのありえない食べ合わせは、現在でも同じです。詳しく調べたところ、謎の食べ合わせがたくさん存在していました。


 『大根サラダ カレーライス(麦ご飯)』


 なんでカレーに麦ご飯やねん!ガンジーでも抵抗してくるわ、こんな組み合わせ!


 『ナン カレーナン 五目スープ』


 何なん、これ!?このナンは何なんって、ややこしいわ!


 『パン ゴーヤチャンプルー 野菜スープ』


 少なっ!いそうろうか、生徒は!屋根裏で食わされるタイプの飯やんけ、これ!


 『麦ごはん 煮びたし さばのみそ煮 スープ煮』


 煮すぎやねん!年末年始のババアか!


 『豆ごはん けんちん汁 筑前煮 きんぴらごぼう』


 老いぼれの飯やんけ!お前これ、老いぼれが好んで食うもんばっかりやんけ!


 『ボルシチ ピロシキ インディアンヤキソバ』


 非国民か!日の丸をなめんな、お前!味に少しは大和をぶつけろ!


 『立田揚げ ぶっかけうどん パインパン』


 ごめん、全部微妙に下ネタやねんけど!?パインパンって、1つ間違ったらとんでもないことになるんやけど!?


 教育委員会も、そろそろ気づかないとダメですよ。食べ合わせが気持ち悪いせいで、僕のようにトラウマになる生徒がいてもおかしくないのですから。


④人格者を演じようとする坊主 4ナンナン
 寺の住職というのは、総じて人格者が多いです。自らを律し、世俗とかけ離れた生活を送っている結果なのでしょ
う。


 ですが、中には生臭坊主もいます。「坊主=聖職者」という世間のイメージを守るため、やけに人格者を演じようとする奴がいるのです。


 7年前のことです。仕事で、上司に「変わった坊主を探してこい!」と命令された僕は、人探しに追われました。


 ある日、大阪の○○寺に変わった坊主がいる、という情報を仕入れました。僕は取材を申し込み、先輩と2人して、その寺に向かいました。


 寺のドアを開けるやいなや、坊主は「堅苦しいあいさつはいいから、入れ入れ!」と言います。いかにも、という感じの話し方で、自分に酔いしれているタイプなのがわかりました。


 僕らは居間に通されました。そして、どんな坊主かを探るべく質問を始めたところ、坊主がその質問を遮り、僕にこう訊いてきました。


 「君、夢はあるかい?」


 僕はポカーンとしながらも、「僕は放送の仕事をしているので、将来、おもしろいテレビ番組が作れたらいいな、と思っています」と答えたところ、坊主が「聞こえねえ」と言うのです。


 僕の夢が小さいらしく、自分判断で小さい夢だと判断した場合は、「聞こえねえ」と言います。そこで、「コメディー映画を作りたいです」と、より大きな夢を口にしたのですが、それでも「聞こえねえ」と答え、僕をニラみつけてきたのです。


 頭にきた僕は、冗談半分にこう答えました。


 「アメリカの大統領になりたいです!」


 すると、坊主は黙りこくったのです。


 腕を組み、視線を時折下に落とし、思案顔を見せてきます。体中から、ものすごいオーラを放ってきたのです。


 やがて、坊主が口を開こうとしました。僕はてっきり、「そうだ!」と、ほめられると思っていたのですが、坊主が長い沈黙を破り、めちゃくちゃ低い声で「それは無理だ」って言ったんですよ。


 おちょくってんのか、お前!俺も無理なんはわかってるわ!ただ、お前は肯定せいよ!自分の熱さを最後まで貫徹せいよ!


 「いくらなんでもそれは無理だよ!ハハハハハ!」


 チャラいな、お前!どこが人格者やねん!


 このように、人格者を演じようとする坊主がいるのです。


 自分に酔いしれてカッコをつけたがり、この坊主に至っては収録に遅刻するのはもちろん、打ち上げで肉食ってましたからね。「この牛肉をもう2人前ちょうだい!」って言ってましたから。


⑤ケンカの仲裁をしてくる赤の他人 5ナンナン
 ケンカをしていると、第三者が止めに入ってくることがあります。


 もちろん、知り合いや警察ならわかります。もしくは、傷害になりそうなほどエキサイトしていればわかるのですが、赤の他人なのにいざこざレベルで乱入し、強引に仲裁してくるのです。


 先日、スポーツジムにいたときのことです。


 お風呂から上がり、髪の毛を乾かしにラウンジに移動したところ、チンピラ風の茶髪の若者と、40代とおぼしき男性が口論をしています。チンピラが扇風機の首を振らずに独占していたらしく、注意した男性に悪態ついたようなのです。


 するとそこに、1人のオッサンが現われました。


 「ケンカすんな!」


 こう叫んで2人に割って入ったものの、風呂場を出た勢いのまま駆けつけたため全裸なのです。


 パンツ履いてから来いや、お前!お前が1番ややこしい奴に見えるやんけ!


 またこのオッサンが、ものすごい巨根なのです。「俺には仲裁する資格がある!」と語っているかのような巨根で、巨根を揺らしながらチンピラを羽交い絞めにしたのです。


 ホモの痴漢やんけ、これ!通報されるんはお前のほうやぞ!


 「大の大人がそんなことでケンカすんなよ!」


 お前も「大」の大人やんけ!ものすごい「大」やぞ、お前は!


 「みっともないぞ!」


 お前が1番みっともないねん!で、微妙に勃起してんねんけど!?2人の真ん中に移動したけど、でかすぎてチンピラの太ももに当たりかけてんねんけど!?


 チンピラはエキサイトしながらも、ちょいちょいオッサンのチンチンに目が行っています。「あんたがケンカ売ってきたんやろが!」と啖呵を切る一方で、「キレる⇒チンチン⇒キレる⇒チンチン」と目が泳ぎまくっているのです


 それでも、何とかケンカは収まりました。オッサンのチンチンも収まりました。2人は落ち着きを取り戻し始めたのですが、鏡越しにニラみつけるチンピラに、相手の男性が再びキレたのです。


 男性は、「何をニラんどんねん?」と文句をつけました。するとそれに気づいたオッサンが、「もう、終わった!」と叫び始めたのです。「もう、終わったこと!終わったことやから!」と男性に言って聞かそうとし、「終わったことやのになんであんたは蒸し返すねん!?」「関係ないやろ、あんた!」と今度はこの2人がケンカを始めたんですよ!


 どうなってんねん、お前ら!ていうかお前、また勃起してるやんけ!


 「せっかく収まったと思ったのに!」


 お前も収まってないやろ!お前もまた立ってるやろ!


 正直、笑いが止まらなかったですよ。鏡越しに見えるオッサンのチンチンに、僕はずっと肩を震わせていましたから。


⑥個人経営の弁当屋 6ナンナン
 家で仕事をすることが多い僕は、頻繁に弁当屋を利用します。個人経営の弁当屋が好きで、3軒使い分けているの
ですが、納得の行かないことが多いのです。


 たとえば、のり弁当。のり弁当は安くておいしく、僕もたまに食べます。


 ですが、なぜ、「のり弁当」と言うのかがわかりません。のり弁には、イワシフライやチクワ揚げが入っています。それらを差し置き、のりをピックアップしてネーミングする意味がわからないのです。


 なにしろ、イワシフライ弁当というのが別にあります。のり弁は、イワシフライが1枚です。イワシフライ弁当には2枚入っているもののご飯にのりを載せており、少し前から、のり弁にシャケを入れだしたのです。


 シャケ弁やろ、それ!何が何かはっきりせいや!


 なのにシャケ弁には、のりが載っています。のり弁デラックスに至ってはシャケを入れるのはもちろん、から揚げが2個も入っているのです。


 何弁やねん、それ!主役は誰やねん!『THE有頂天ホテル』か!


 僕の地元に、個人経営の小汚い弁当屋があります。ここのメニューがめちゃくちゃで、「玄米弁当」のご飯が玄米なのはわかるのですが、おかずが野菜炒め弁当とまったく同じなのです。


 野菜炒め弁当やろ、それ!野菜炒め弁当だけにして、『ご飯は+100円で玄米に変更できます』って貼り紙しとったらいいやんけ!


 しかも、メニューにやたらと「ザ」をつけています。「ザ・天丼」「ザ・ロースかつ弁当」 などと「ザ」をつけ、店内のメニュー表記に妙なコメントを添えています。『から揚げ弁当~やっぱりこれかな!~』『エビフライ弁当~子供さんに大人気!~』などと書き、しょうが焼き弁当に至っては、『しょうが焼き弁当~しょうがねえな、これにするか!~』なのです。


 ダジャレかい!ダジャレ弁当なんて食えるか、お前!


 『納豆マヨネーズ丼~奇跡の出会い!~』


 お前が強引に出会わせただけやろ!奇跡でもなんでもないわ、こんなもん!


 『スペシャル弁当~スペシャルだ!~』


 書くことなくなってるやんけ!ボキャブラリー尽きてるやんけ、完全に!


 『天かす丼』


 ……ないの!?書くことなくて開き直ったん!?ていうか、天かす丼ってなんやねん!消費者なめてんのか!


 ここの看板メニューは、「まっちゃん弁当」です。まっちゃんというのは亡くなったご主人のあだ名で、その日に作ったおかずを1品ずつ入れます。僕もまっちゃんを頻繁に頼むのですが、弁当箱を止める輪ゴムに一度、陰毛が挟まっていたのです。


 気づけよ、輪ゴムつけるときに!これこそ奇跡の出会いやんけ!


 「まっちゃん、お待ちの方?」


 まっちゃんの陰毛とかそういうこと?「陰毛をお待たせ!」とかそういうことか!?


 『まっちゃん弁当~主人が工夫に工夫を重ねました!~』


 それで陰毛なん!?工夫の末に辿り着いたんが陰毛のサービスやったんや!?


 常連客には、おまけをしてくれます。余ったおかずを入れてくれたり、ご飯を大盛りにしてくれるのですが、一度、「スリッパ、おまけしとくわ!」と言って、袋に百均で買ってきたスリッパをぶち込んできたのです。


 何のおまけやねん、これ!関係ないやろ、スリッパは!


 このように、個人経営の弁当屋は個性的です。メニューはもちろんのこと、店員にもキャラの濃い奴が多いので、みなさまもチェックしてみてください。



 そして、最後。これは、ナンナンどころの話ではありません。ナンナンなんて言い方では済まされず、「ジョウキヲイッシテイル」に認定したいと思います。


⑦ドヤ街 1ジョウキヲイッシテイル
 「ドヤ街」と呼ばれる地域があります。東京の山谷、大阪の釜ヶ崎……。簡易宿泊所が立ち並ぶ街のことで、ここ
の「濃さ」が尋常ではありません。ホームレスやヤ○ザなど、ややこしい奴がゴロゴロしているのです。


 大阪に、『今宮戎』という駅があります。この界隈はドヤ街です。風俗の広告看板を手にしているオッサンがたくさんおり、一度、白紙の看板を持っている奴がいました。夏場で汗だらだら流しながら、真っ白の看板を手に客引きしていたのです。


 何の宣伝やねん、それ!この猛暑にアホ丸出しやんけ!


 「今日の太陽、でかいねん!」


 太陽は毎日でかいわ!太陽はエブリデイ特大じゃ、ボケ!


 ほかにもその昔、道を歩いていると、「兄ちゃん、ヤ○ザにならへんか?」と、普通に訊かれました。「このティッシュもらってください」ぐらいのノリで軽く訊いてきたのです。


 誰がうんって言うねん、お前!どこのどいつが「わかりました!兄貴のもとで今日からお世話になります!」とか言うねん!


 「来週の火曜日からでいいから!来週の火曜日からでいいから!」


 意味わからん!俺に来週の月曜日までに済ませる用事なんてないよ!


 「勘弁してください!」


 「それやったらせめて、三村さんに会ったってや?」


 誰やねん、三村さんって!ていうか、めっちゃ怖そうやねんけど、三村って!?「沈めてもうたらわからへんから!」が口癖の人っぽい名前やねんけど!?


 僕は3ヶ月ほど前に、人生でも記憶がないほどの恐怖体験をしました。


 その日の夜の8時すぎ、仕事を終えた僕は、原付きに乗って帰っていました。途中で雨がパラついてきたので、雨宿りがてら、電車の高架下に移動しました。


 ここは釜ヶ崎です。近くには、たくさんのブルーシートがあります。ホームレスが段ボールにくるまり、死んだように眠っているのです。


 僕は原付きを停車し、寒かったので、近くの自動販売機でコーンポタージュを買いました。ただ、缶に口をつけて何気に横を見たところ、僕の顔の真横にキリンみたいなガリガリの犬がいるんですよ!僕の目と鼻の先で、骨と皮だけの犬が僕をじっと見つめているのです!


 「ウギャーーー!!!フグアギャギャギャーーー!!!」


 生まれて初めて腰抜かしたんですよ、僕!缶を投げ捨てて尻餅をつき、僕の声に驚いたホームレスが目を覚ましたのですが、僕と真横で目が合ったそいつの顔面が脂でギトギトで「おはぎ」みたいやったんですよ!


 「フグアギャギャギャーーー!!!」


 こんなもん、誰だって腰抜かしますよ!だってガリガリの犬と目が合った2秒後に、目の前におはぎがあったんですよ!?


 ここ、どうなってんねん、おい!同じ青い星とは思えんぞ!


 とにかく、ドヤ街だけは信じられません。みなさまも、だまされたと思って一度、足を運んでみてください。違う意味で人生観が変わりますから。



 以上が、今回の考察です。


 ちなみにドヤ街ではないものの、僕の地元である尼崎市も、おかしな奴が多いです。先日、地元の商店街を歩いていると、見知らぬオッサンが僕に話しかけてきました。


 「兄ちゃん、ここらへんに、安い産婦人科はないか?」


 あるか、そんなもん!!!


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