ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~

車いすユーザーの夫との幸せな家庭、日々のことを
ほのぼのイラストで綴ります


テーマ:

 4才の息子が、先日突然こんな風にきいてきました。


「ねーママ。パパはどうしてママやぼくや○○ちゃん(妹の名前)みたいに歩けないの?」

(おお、ついに来たか、この質問。)
 子供が生まれたときから、こんな風に聞かれるのは何歳ぐらいになってからなのかなあと考えていました。

 保育園に通う中で、自分のパパだけ車いすユーザーであるのはもちろん気がついていて、パパが歩けないことやエレベーターのない2階の部屋には来られないことなども自然にわかっているようではあったのですが、あえて聞いてくることはありませんでした。

 この日も、少し前までパパと遊んでいて、パパが同じ部屋にいるのにもかかわらず、ママ(私)にこんな風にきいてきたのは、息子なりの遠慮だったのかもしれません。

 あとできっかけを夫に聞いてみると、この日息子と寝室で怪獣ごっこをやっていたらしいのですが(お互い「ガオ~!!」と吠えながら架空の光線等の攻撃をしかけるという遊びですが)、息子がなにげなく

「じゃあ、こっちのベッドとあっちのベッドでいっしょに立って戦おう」
 と言ったらしいのです。

私「んで、どうしたの? パパは立てないよって言った?」

夫「いや、何も言わなかった」

 夫は一瞬どうしようかなあと迷ったそうですが、じーっと息子の顔を見てみたところ、息子は自らハッと気がつき、その後は何事もなかったように一緒に怪獣ごっこをしていたそうです。

 しかしどうやら、それがちょっとしたきっかけになったようです。


まあいつの日か聞かれたら普通に答えようと思っていたので、息子に答えました。

私「パパは昔、事故にあって大ケガをして、それで歩けなくなって、車いすに乗っているんだよ」

息子「(ケガをして)血が出たの?」
私「血も出たんじゃないかなあ」

息子「痛かったの?」

私「痛かったと思うよ」

続いて息子はこう聞いてきました。
息子「じいじは何で車いす?」

実はわが家の関係者で車いすユーザーは夫だけではありません。
私の父も、数年前に脳梗塞で左半身麻痺となり、車いすと杖での生活を送っています。
息子の中では自分の周りで車いすを使っているのはパパとおじいちゃんなわけで、その2人を関連して考えて聞いてきたようです。

私「じいじは、おっきな病気にかかって、左手と左足が動かなくなっちゃったんで車いすを使っているよ」

息子「痛かったの」
私「痛かったと思うよ」

息子「血も出た?」

私「えーと、出たかな(脳出血で?あと手術の時に血も出たはず・・・)」

息子「・・・」

私「世の中にはいろんな人がたくさんいるんだよ。」

息子「そうなの」

夫は会話をずっと息子の後ろで聞いていました。
夫と目を合わせると、ちょっと笑っていました。

その後息子はまた、何事もなかったように遊び始めました。
その後は何も聞いてきません。

私「いつかパパにも直接聞いてくるかねえ」

夫「そうだなあ」
私「下(2才の娘)も、いつかこんな風に聞いてくるのかねえ」

夫「だろうなあ」

4才の息子の質問は今回はパパとおじいちゃんの体の痛みの話だったけれど、そのうち心の痛みの話も出てくるのかなあ。
それともそれは徐々に感じとっていくのかなあ。

などと夫と話しながら、子供達も大きくなってきたなあとしみじみ思ったこの日なのでした。

ペタしてね


テーマ:

 今日は、NHKの「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサートのおはなし。
 といっても、行ったお話ではないのですが・・・汗

 「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサートのチケットといえば、とるのが大変なチケットのひとつです。
 予約方法は決まった期間中に予約専用電話にかけて、また数週間後の決まった期間に当選か落選かを確認するというもの。
 電話番号1件につき1予約のため、ママ友達はみな、自宅の電話に自分と夫の携帯、さらに親戚の自宅電話と携帯、果ては友人にも応援要請までして何件も予約を入れているようです。

 さて、数年前、下の子がまだ生まれていなくて上の子がテレビで「おかあさんといっしょ」をよく観ていた頃、NHKホールのファミリーコンサートの予約をしたことがあります。
 席はA席・B席・車いす席の3種類。
 車いす席はA席と同額で1枚2,800円。1歳以上はみんなチケットが必要で、車いすユーザーの家族と一緒に行くときは同行者全員分を車いす席で予約します。

 多くのコンサートやら映画館やらイベントやらでは、たいてい「車いす席は専用電話とは別に、直接事務局へ問い合わせの上、個別に予約を入れてください」というのが多いので、通常の予約回線に普通に「車いす席」の選択肢があるというのは嬉しかったです。

 まあ激戦のコンサートだと聞いていたので、ダメもとでと思って軽い気持ちで予約電話を入れてみたのですが、数週間後に確認したら、なんと当選していました。

 ところがこの年、ちょうどコンサートを予定していた日に実家の親が遊びに来ることになり、やむを得ずチケットはキャンセルすることにしました。
 思ったよりあっさり当選していたので「車いす席は競争率が低くて予約できるのかな・・・?じゃあまたの機会に行くとするか・・・」という考えが少しあったことは否めません。

 今年になって下の子にもそろそろ「おかあさんといっしょ」ブームが訪れ、テレビを食い入るように観ていたので、思いついてまた5月のGWのファミリーコンサートの予約をしてみることにしました。

 しかし

 結果は見事、落選でした・・・
ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-okaasanntoissho

 心のどこかで余裕綽々で、自宅の電話1本でしか予約していませんでした。
 考えたら、車いす席は絶対数が普通の席よりずっと少ないわけで、NHKホールホールなら関東一円の人々が来られるわけだし、こちらだって激戦に決まっているのです。

 甘かった私・・・ガーン

 来年もまだ子供達がNHKの子供番組を観ていたら、来年は携帯も使って複数予約を入れよう・・・としみじみと思ったのでした。

ペタしてね  


テーマ:

 最近の旅行会社のフリープランパンフレットには、お部屋のグレードアッププランなどと一緒に「バリアフリールームプラン」が普通に載っているものがあります。

 以前は、自分で本やネットなどでホテルにバリアフリールームがあるかどうか調べて、旅行会社の窓口に行って「このホテル、バリアフリールームがあるはずなんですけど、このパンフレットのこのプラン料金で利用できるか聞いてもらえますか?」と頼んでいたのですが、最初からパンフレットにコース番号が掲載されていると「この○○○番のバリアフリールームプランでお願いします」と頼むだけでいいので、わざわざ調べてもらう手間が省けて本当に便利です。
 個別にホテルを予約するよりもリーズナブルな料金になるのも助かります。

 というわけで今回も、JTBの「京都旅行フリープラン」のパンフレットの中から、バリアフリールームプランがあるホテルを探してみたところ、「京都全日空ホテル」「ホテルグランヴィア京都」の2つがありました。

 二条城の隣に建つ京都全日空ホテルも良さそうで迷いましたが、今回はユニバーサルルームが6室もあるという「ホテルグランヴィア京都 」に泊まってみることにしました。
 ユニバーサルルーム情報はこちら
 JR京都駅直結の、とてもきれいなホテルです。
 お部屋の窓からはJRの駅が望め、新幹線の発着などをのんびり見ることができてなかなか楽しいです。

 1つだけ難点があったのは、駅直結なだけに電車で来る人だけを想定しているのか、駐車場が不便でした。
 行き帰りは新幹線でしたが、滞在中はレンタカーで移動していたため、夜の宿泊時には車でホテルに行きました。
 ホテルの人は「地下に駐車場があり、車いす用駐車スペースもあります」とご案内してくれたのですが、地下駐車場は京都駅の共通駐車場で、この日は土日だったこともあってものすごい混んでいて、たまたまこの時は車いす用駐車スペースが空いていて駐められましたが、「一度ここを出たら次に戻ってきたときに駐めるところがあるのか?」という焦燥感におそわれました。
 (うーん、おそるべき駅直結ガーン・・・)

 ホテル内は広々としていて、特に不便はありませんでした。
 ホテルから京都駅にすぐ降りて行ってお土産を買えるのも便利でした。
 (うーん、駅直結の魅力はここか・・・得意げ


 ところで帰ってからこんなホームページを見つけました。

京都バリアフリー観光案内所
 京都の観光名所、ホテル、お食事処のバリアフリー情報が載っていて、活用できそうです。
 これを事前に見ておけば、清水寺でも苦労せずに済んだな~ガーン
 やはり事前準備は大切ですね。

 京都へはまたいつか行ってみたいと思います!

ペタしてね


テーマ:

 年が明けてドタバタしていたら、3月になってしまいました。

 今頃ですが、今年初めてのブログ更新です。


 年末に京都に行ってきました。

 京都といえば古都。
 昔の建物が林立する、バリアフリーとは縁がなさそうなイメージがある土地なものですから、何となく今まで敬遠していたのですが、何だか最近の観光地のお寺はその辺りの配慮もしてくれてあるということをちらほら聞いて、思い切って行ってみることにしました。


 行き帰りとも新幹線での旅です。

 夫は何度か新幹線に乗っているのですが、車いす用座席ではなく、車両の一番後ろの席をとって、背もたれと座席の後ろの壁のスペースに車いすをたたんで入れるという方法をとっています。(ただし、これは誰かと一緒に行って、夫が座席に移乗したら、同行者が車いすをたたんで後ろに入れなければなりません。)


 東京駅前まではタクシーで行き、そこから新幹線で京都まで行き、現地では私がレンタカーを運転しました。

 さて、今回の旅ではこちらのガイドブックを読んでから行きました。


 車イスでまわれる京都観光ガイド―車いすや杖歩行者お年寄りでも行ける観光施設145ヶ所/著者不明

¥1,680
Amazon.co.jp

 京都の観光施設のバリアフリー度(トイレ、駐車場、何らかのバリアの有無)などが書かれていて、◎、○、△で評価されています。(×がないのですが、×のところはそもそも載せていないんでしょうね、きっと・・・)

 というわけで京都観光の王道、◎の金閣寺と銀閣寺、嵐山や太秦などを観光してきました。
 お寺なので砂利道や、順路によっては出口からは出られなくて入口に引き返さなければいけないところもありましたが、ポイントの部分はちゃんとよく見ることができて、十分満足でした。
 
 そして何と、あの山の上の清水寺にも◎が・・・

 今回は完全に有名どころばかりを回る計画だったので、清水寺にもせっかくだから行ってみることにしたのですが・・・

 車で参道に近づいていくと、「清水寺から一番近い駐車場はここ!」というような看板を持ったおじさんの姿が。

 これを真に受けて私たち、うっかり駐車場に入ってしまったのです。
 これが間違いの元でした。

 車を降りて、ゆるゆるとお寺への道を上がっていったのですが、だんだんと傾斜が厳しくなってきました。

 私「おかしいなー、◎って書いてあったのに。境内の中だけなのかなガーン!?」
 夫「・・・・・まーここまで来たら登るしかないだろガーン


 車いすで坂を登っていく夫に、地元のおじさんが「押したろか?」「いやいやわざわざ参拝ごくろうさん」と声をかけてきます。

 しかし、坂はだんだん尋常じゃない傾斜に・・・


ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-kyoto1

もう前にも後ろにも戻れない状態です。

2才児を抱っこ紐に入れ、4才児の手を引いて夫の後ろに手を添える私の形相が尋常ではなかったのか、最後の方は通りがかりの女の人が一緒に押してくれました・・・。

ようやく上まで着いたら、「車いす用スロープこちら」の矢印見えてきました。
私「(ハーハーガーン)やっぱりここまで自力で来なきゃいけないのかね・・・」

夫「(ゼーゼーガーン)・・・そうなのか・・・そうなんだな。じゃあオレ、スロープの方から行くから、入口で落ち合おう」


というわけで、私は子供2人を連れて券売所まで行き、夫が来るのを待っていましたが、なかなか現れません。
電話をかけてみると

夫「(ゼーゼーハーガーン)なんかスロープが長くて・・・もうちょっとで着く・・・あれ?なんか駐車場が見える」
私「駐車場?」

なななんと、夫が回っていった側の、清水寺入口からすぐ近くのところにこんな看板が!


ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-kyoto2

 どうりで難易度高すぎだと思った!!

 これは完全に私のミスです。
 あとでガイドブックをよく見たら、「(一般)駐車場からは急坂。ただし、車いすの人は茶わん坂を登ると職員用通路に出て、インターホンで事務所に連絡」すると、そこに車を駐めさせてもらえたようです。
 そこから清水の舞台からはほんのあとわずか・・・

 みなさん、清水寺に行く際はお気をつけください。

 夫に大変な苦労をかけてしまいましたが、境内の中は大体バリアフリーでした。(ただし、清水の舞台のところまでは行けますが、そこからもう少し先は段差にスロープがなかったので、舞台を右から左まで全部行き来することはできません。)

 今度行くときは絶対に気をつけよう・・・しょぼん

 次回、京都で泊まった宿について紹介します。

ペタしてね


テーマ:

 記事の更新が遅れてしまいました。
 日が経つに連れてあの日のことは記憶の彼方に・・・いやしかし次回の免許更新の時には否が応でも思い出さねばならないこの日のことは、やっぱり記録しておかなければと思うので、書いておこうと思います。

 さて、いよいよ裁判所出頭の日がやってきました。
 受付は午前8時30分から10時30分までの間でしたが、早く行けば早く終わると警察の方に聞いていたので、早起きして朝8時頃到着しました。

(ちょっと早すぎたかなあ・・・。)
 と思いながら入口をウロウロしていると、玄関付近にいた職員さんに「交通裁判の方ですか?」と聞かれました。

(こんな時間に玄関で辺りをキョロキョロうかがっているのは交通切符を切られた人ぐらいらしい・・・汗
「ハイ」と答えると、

「階段を下りて入口の部屋でお待ちください」と言われました。


 言われたとおり地階への階段を下り、ドアを開けると、部屋の中には何列もの椅子が並べられており、端の席から5人まで既に人が座っています。
 朝8時に行ったけれど、自分はもう6番目でした。
 それから受付開始時刻まで続々と人が入ってきて、どんどん席が埋まっていきます。
 

ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-saibannsho1

 真面目そうなビジネスマン風の年輩の人から、水商売風の人から、学生風の人から、とび職系の人から、長髪の職業不明の人から、ごく普通の感じの人まで、いろいろな年代のいろいろな方が混在しています。
 みんな押し黙って座っていますが、文庫本を読んだり、ゲームをしたりして余裕のある感じで待っている人もいます。

 待っている間にその日の手続きの流れが紙で渡され、それによると

「本日の手続きの流れ

  ①警察官の取調べ

  ②検察官の取調べ

  ③裁判 ※略式命令謄本(罰金の命令書)を交付しますので、番号を呼ばれたら交付窓口で氏名と生年月日を言ってお受け取りください。

  ④罰金の納付

  ⑤免許証の返還


 となっており、有無を言わせぬ流れ作業になっているようです。

 事前に色々調べたら、『頑なに「故意ではない」ことを主張して調書に印鑑を押さなければちゃんとした裁判となり、悪質性がなければかなりの確率で不起訴になるので結果的に免許の点数も引かれない』らしいのですが、この状況で全体のこの流れ作業にさからうのはかなりのエネルギーが必要な感じです。
 それに、「故意ではない」ことの主張はできても立証は難しいので、もし万が一起訴されて裁判なんてことになったらホントに大変なことになってしまいそうです。
 というわけで小心者の私は、もうここまできたら仕方がないので粛々と手続きを済ませよう・・・と覚悟を決めたのでした。

 午前8時半近くになると、3人ぐらいずつ番号を呼ばれ、免許証を提出してから隣室(警察官の取調室)への案内が始まりました。
 取調室といっても個室ではなく、たくさん対面用の席が並んでいて、銀行の窓口のように席と席の間に仕切り板が設置されています。

 まずは赤切符と、先日警察でとられた調書の内容の確認です。

「自宅マンションの前に車をとめ、寝てしまって翌朝になっていて8時間以上経過したことに間違いはないですね?」

「ハイ、そうです」
 あーだこーだ言ってもきっと結果は変わらないんだろうなーと思っていたので、もう神妙な面持ちで「ハイそーです」しか言わなかった私・・・ガーン
 
 どうぜ結果が変わらないなら一言なにか言ってやろうと思って悪態をつくことに決めたらしき人も周囲にちらほら見受けられましたが、私の場合はも警察でこちらの事情は詳しく話し、悪気がない事情も詳しく調書に書いてもらってあって、それを読んでもらってもたぶん何の情状酌量もないんだったら、文句を言うとただ時間がかかるだけなわけで・・・一言でいうと何をしてもムダなので、それなら早く帰りたい・・・。というわけでおとなしく事実確認にハイハイと応じていったのでした。

 そういうわけで警察官の取調べは30秒ぐらいで終わり、一度待合室に戻り、また番号が呼ばれて裁判官の取調室へ。
 ここも銀行の窓口のような仕切り板がたくさんある席に、対面式にずらーっと人が並んでいます。
 裁判官の人も調書を前にとつとつと事実確認をしていきましたが、このものすごい運が悪かった感じの私の調書を読み進めると、「あー」と気の毒そうにため息をつき、最後に「すみません」となぜか謝られました。

 このすみませんはやっぱりアレですかね。
「世の中にはもっと悪い人がいっぱいいますが、なんだかツいてない感じの善良な市民をつかまえてすみません」みたいな・・・??そういうことですかねガーン・・・

「すみませんがここにはんこを」

「ハイ」

「すみませんがお隣で罰金を」

「ハイ」

 いや、この人は「すみません」が口癖なだけかも・・・。
 すまないとおもうなら処分を取り消してもらえないものか・・・などと一瞬思いましたが、もちろんそれとこれとは別らしく、また待合室に戻ると次はいよいよ罰金の支払いです。

 順番に番号が呼ばれましたが、中にいくつか抜けている番号があります。何十番もあるうちに2件ぐらいだけですが、その人たちはきっとこの日調書にはんこを押さずにがんばった(?)人なのかもしれません。

 罰金の支払いの部屋はさらに事務的で、小机に受付の人がいて、「ハイ、あなたは○万円」「ハイ、あなた○万円」と次々言い渡していきます。
 ちなみに私の前のおじさんは7万円でした。いったい何をしたのかはわかりません。

 順番が来ると、「ハイ、あなたは4万円です」と言われました。
(やっぱり・・・)

ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-saibansho2

 まあ罰金は「4万円から」なので、4万円以下になるわけはないのは知っていたのですが、実際言われるとこたえます。
 横の机から領収書が次々とプリントアウトされ、ビリッと点線で切られて渡されます。
 ものすごい事務的で、ものすごい流れ作業ですが、4万円は4万円です。

 領収証を持って入口の担当の人のところに行くと免許証を返してもらえました。
 受け取ってしばらく待っていると、
「ハイ、今日ははこれで終わりです」
 と言われました。

(「今日は」って、またこの後何かある可能性があるのか・・・!?)と思いましたが、聞き返す気力もなく、「ハイどーも・・・」とトボトボ帰路についたのでした。

読んでくださった方、長い話におつきあいくださりありがとうございました。
来年はお互いいいことがありますように・・・。


ペタしてね

Amebaおすすめキーワード