ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~

車いすユーザーの夫との幸せな家庭、日々のことを
ほのぼのイラストで綴ります


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5才の息子が、「ママー、これ変だよ」と言いながら、ミニカーの立体パーキングのおもちゃを持ってきました。

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私「ん~? 何? どこが変なの?」
息子「だって、車いす用駐車場があるのに、階段しかないんだよ!」

あれ? ほんとだね・・・汗

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私「うう~ん・・・汗 これはたしかに変だね~」

これは気がつきませんでした。

むしろ私はこういうおもちゃのパーキングにも車いす用スペースを設けてあって感心感心、ぐらいに思っていたので、息子の発言に意表をつかれました。

その後、息子は「きっとこの辺りにエレベーターがあるに違いない」と、おもちゃの枠の辺りを指さして、1人納得しておりました。

よく気がついたねえ、偉い偉い。
と思った私がそのまま「エライ、エライ」と口に出すと


「なんで?」と不思議そうな顔をする息子なのでした。


息子にとってはごくごく自然なことだったようで
ママはなんだか嬉しくなったのでした。

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久しぶりの更新となりました。

先日、子供の七五三で家族みんなで神社に行ってきました。


事前に電話で問い合わせしたのですが、階段があったり、敷地内には入れてもご祈祷場所の舎内には車いすでは入れなかったり、というところが多かったのですが、1箇所「車いすで何も問題なく、お手伝い等もなく普通にご祈祷場所まで入れます」という神社を見つけました。


千葉神社 です。


JR千葉駅からもそれほど遠くない街中にある神社です。
駐車場は近くに神社専用のところもあるようでしたが、とても混んでいたので、近くのコインパーキング(たまたま右側が空いているところを見つけて)に駐めました。

神社の入口は少しだけ傾斜がありますがフラットで入りやすく、ご祈祷場所(1階と2階があって、車いすであることを言えば1階の方に案内してくれます。)の待合室から、神主さんにご祈祷してもらうところ、出口まで段差もなく、そのまま移動して家族みんなでご祈祷を受けることができました。

とてもよかったです(*^▽^*)


 ちなみに子供が生まれる前の安産祈願と、生まれたあとのお宮参りの時は、あまり何も調べずに安産祈願で有名な水天宮 に行ったのですが、ここもバリアフリーな神社で、駐車場からエレベーターがあり、舎内へ登るスロープもありました。

 ここはご祈祷場所へは靴を脱いで上がらなければいけないので、私と子供だけ中に入り、夫はご祈祷場所の後ろの扉を開けてもらって、外側からご祈祷を見る形になってしまうのですが、でも全く中に入れないよりはよかったかな。


もしも関東近辺でほかにもバリアフリーな神社の情報がありましたら、お寄せいただけると嬉しいです。

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最近よく、マンションの入口のオートロックを開けるときに、通常は家の鍵をかざすのに、実に自然にカバンからSuicaのカードを取り出してサッとかざしてしまいます。
(当然開きません。)

それとは逆のパターンで、駅の改札を通るのに、実に実に自然にカバンから家の鍵をサッと取り出して、うっかりかざしてしまいます。

(当然通れません。)

「あっ間違えたガーン!!」と思うのですが、これがけっこうな頻度でよくやってしまいます。
車のキーを出すときもよくやってしまいます。

夫にそういうことあるよね、と言ってみましたが

ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-通過

ないんだ


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 最近、「多目的トイレ」とか「ユニバーサルトイレ」という名前のトイレが増えてきています。
 『どなたでもご利用ください』となっていて、オストメイト設備はもちろん、子連れの人用のおむつ替えシートやベビーシート、高齢者や妊婦の方用のちょっとした腰掛け台など、本当に色々と多機能多目的な設備がついていて、車いすユーザーだけではなく色々な人が使えるようになっています。

 こういう試み自体は決して悪いことではないと思います。

 これまで車いすマークのついたトイレは障がいのある人だけのものだったのが、世の中にはいろんな人がいるのだから、いろんな人が使えるようにしようという発想自体は必要だと思います。

 より多くの場所にこうしたトイレを設置しようという考え方も、いいと思います。

 でも、そういう試みをするのであれば、考えてほしいのはその数。

 利用対象者が増えるんだから、トイレの数もそれだけ増やしてもらわないと、混み合って大変なのです。
 
ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-universal

 特に休日のショッピングモールなど、多目的トイレの前はベビーカーを押すお母さんだけでものすごい行列になっています。

 ベビーカーの人が使うこと自体が悪いと言っているのではありません。
 うちも小さい子供が2人いて、多目的トイレを使うこともあります。広いし、本当に便利だなあと思います。

 でも如何せん、とにかく絶対数が少ないのです・・・ガーン
 大体、というか1個しかないでしょう、多目的トイレって。
 それに「みんなお使いください」と書いたら行列ができるのは当たり前です。

 もちろん建前上は「多目的であっても車いす利用者やオストメイトの方を優先しましょう」となっているようですが、だからといって他の方が譲ってくれるのを待っているのも個人の善意にまかされたことだし、譲られてばかりなのもなかなか毎回しんどいですし、ベビーカーのお母さんが大変なのも知っているので無理にとは言えないし、そうかといって車いすユーザーはここしか使えないわけだから

本当に困りますガーン・・・


 オストメイトの方などは見た目からはわからないわけだから、どうやって譲ってもらえというのでしょうか。
 個人の譲り合いの精神にゆだねたユニバーサルっていったいなんだろう・・・と思ったりします。

 あと、多目的トイレでどうかと思うのは「いろんな人が使うんだからなるべく短時間利用しましょう」ということ。
 まあゆったりくつろげる広いトイレですから無駄に長居してしまう人もいるので、そういう人に対して言っているのだと思いますが、普通にトイレに入ってもそれなりに時間がかかる身体の状態の人もいるわけで、そんなことを言われても困ります。

 ついでに言うと、車いす用または多目的トイレが、女子トイレの中や入口に設置されているところ。
 あれも困ります。
 車いすユーザーには男も女もいるわけで、それを女子トイレに設置されてしまう男性ユーザーは誠に入りづらい・・・ていうか入れないでしょ。ちょっとは考えてください・・・ガーン


 ・・・・・
 今日はトイレの文句大会ガーンガーン??


 解決策としては、多目的トイレの数をもっと増やすことぐらいでしょうか。

 1つ作るのも広いスペースが必要なので難しいのかも知れませんが、「どなたでも使える」「ユニバーサル」と豪語するのであれば、ちゃんと利用人数の予測もしてそれなりの数を用意してくれないと、ほんとの意味でのユニバーサルではないのではないか?と思います。
 トイレってほんとに大事なものですから。



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 思えば夫とつきあい始めたとき、車いすについてかなり無知だった私。

 何度目かのデートでお台場に行ったときのこと。
 この日は休日で、お台場はどっちを向いてもカップルだらけで、仲良く手をつないでいる人もたくさんいたので、「あたしたちも手つなごうか」などと照れながら言ってみたのですが

即、断られました。

ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-tewo1

「考えてもみろ、両手で両方の車輪を回しているからまっすぐ進んでるんだ。右側だけこぐと左側に曲がって行っちゃうだろ」

 そう言われれば確かに・・・ガーン!!
(※ちなみに片手だけを使う方用の車いすは、ちゃんと片側を回すだけで進める構造になっています。)

「車いすっていうのは、いろんな動きを微妙なバランスで保っているんだ」
とも教えられました。

 たしかにデコボコ道を通るときのウィリーだって、普通に考えたら至難の業です。
 (そんな時にうっかり親切心で背中を押されようものなら、バランスを崩して大変なことになります。)
 
 手をつないで片手で前に進むのだってものすごい大変なわけですから、これはちょっとあきらめないといけないなーと思いました。

 題名には「手をつなぐ方法」と書きましたが、現実的には本人の負担を考えたらあきらめる、というか「手をつながなくても心はつながってるぜ得意げ!」ぐらいに思っておくか・・・という結論に達したわけですが



 しかし、そんな夫でしたが


 最近、2才の娘の「パパ、手つなご」の言葉には、がんばって手をさしのべてくれているのでした。

ばりあふりふり日記 ~きみといっしょにどこまでも~-tewo2

「なにげなく進んでいるように見えるだろうが、これはなー、ものすごい努力してるんだぞガーン!」
と言いながら、

片手で車輪をちょっとずつ小刻みにこいで微妙な修正を加えながら、がんばって娘と手をつないで進んでいってくれている夫なのでした。

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