疑惑について物流の中堅クラスに聞いてみた
テーマ:ブログみなさん今晩は。そして おはようございます。
あまりの反響に驚いております。 多くのコメントを頂き、感謝すると共に
被災者の方への配慮が足りなかったのではないか?と反省しています。
俺は拡散希望と書きました。 もし、皆さんに「デマだろう!」とかコメントがきたら 遠慮なく俺の「スミスのブログ」が発端だ、と言ってください。
前回の記事はtwitter上で流れた”つぶやき”のコピぺではあるけど、
責任は俺にあります。ウソツキと呼ばれても、あまんじて受けるつもりです。
前記事の検証ですが、ポイントとなる部分を挙げていきます。
1)警察官による規制があったのか?
2)ピースボート(団体)の妨害があったのか?
デマなのかガチなのか?答えを出す前に俺の話をどうか聞いて欲しい。
先ほどまで友人(物流関係の中堅クラス)と今回の件について話をしてきました。 彼はアングラな世界にも詳しい人物です。
彼は俺の疑問に こう話してくれました。 (会話はガチです)
赤=友人 青=俺
震災の影響は凄まじい。
関東以南からの荷物(支援物資も含む)はとてつもなく多いのに
帰りの荷物がない。(関東に)荷物が集まらないんだ。
おまけに帰りの燃料の確保が難しい。
関東一円を回り荷物を集めなきゃならんから600Lでもギリ。
こちらも商売だ、空で帰るわけには行かない。東北ならなおさらだ。
問題は他にもある。震災で食品・工業とも製造ラインはストップ。
ライン自体が無事でも材料・部品が集まらない。
製品を作ったとしても、電力が不足して工場も倉庫も荷物が出せない
(ベルトコンベアーが動かない。冷蔵庫を維持するので精一杯だった)
では、震災に見舞われた地域へのの物資は?
まず物資は2種類ある。
国が県に、県が運送会社に委託した公的な支援物資。
もう一つは 商社、企業、民間人からのいわゆる”善意の物資”だ。
公的な物資は現地ですぐに降ろせる。場所が確保されているし
連絡がいっているからな。ところが、
善意の物資は置き場所がない。連絡が行っていないし管理できない。
さらに、仕分けできる人間がいない。
現場に到着しても今度は 「ワケの判らない荷物は受け取れない」
と突っかえされる。
管理が出来ないから責任を取れないのだろう。 もしくは長時間待たされる。
だから現場に怒号が飛び交うのか・・・
そう。 その証拠に最初の支援物資がなんだか知っているだろう?
善意であんなモン送るかよ(笑)
(水、食料、燃料ではなく棺桶でしたね。あれは酷い)
大手は? お上(政府)はまず大手に声を掛けるだろう?
放射線を怖がってどこも行きたがらない。それで俺たちに周ってくるのさ。
警察官に止められたりしたか?
待機中の駐禁のことか?
放射線が怖くて誰も行きたがらないんで、ある社長が自らハンドル握って行ったらしい。 ところが規制で現場に入れず、引き返した話は聞いてる。
それのことかな・・・
ピースボートによる妨害は?
妨害は聞いていない。 しかし現場はカオスだと報告をうけている。
そして壮絶なマネーゲームが展開されているらしい。
マネーゲーム?!((;゚Д゚)
ああ・・報告では地方ヤクザ、土建屋、市民団体が利権争いを繰り広げているらしい。 物資についてもな・・・
被災者は知っているのか?
そこまでは知らんよ。 俺たちは運ぶのが仕事。
それ以上は関知しないし、どうにもならん。
この後彼は仕事がある(22:00)と去って行きました。彼とはまた連絡をとるつもりです。
※これより前、辻○氏(ピー○ボート)について情報を得ようと関西の運送会社数社に聞いてみたところ、何社からか
「横流しのことか?」と切り出されました。 その時は何の話?かと気にはなっていたけど、こういう事情があるとは思ってもみなかった。
ガチな会話でした。 リンクフリーです。







1 ■棺
>棺桶でしたね。あれは酷い<
いいえ、酷くありません。被災地で一番必要で忘れられるもの、または、なるべく避けたいものの一つが棺桶なのですよ。犠牲者をそのまま火葬する、あるいは埋葬するというのは、遺族にとって後々禍根となって残るものです。死者に対するケアは忘れられがち、あるいは不要、贅沢とみなす向きがあるかもしれませんが・・・・・。死者が出た場合、非情に感じられるかもわかりませんが、まず必要なのは棺桶なのです。送り主に対して、なにか割り切れない感情を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、棺の送り主はもっとも災害の被害を理解し、誰もが避けたがるものを引き受けられるたころを鑑みるに、もっとも心を痛めておられる方であると思われます。善意がなければとてもではありませんが送れません。費用もかなりのものです。若い方々の盲点です。まず真っ先に死者が出た場合、弔いが必要となるのです。