・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

『ポッペアの戴冠』が流行っているらしい・・

2010-03-19 10:00:10 Theme: 音楽 オペラ

去年、新国立劇場でも上演されましたけど

『ポッペアの戴冠』

最近は上演機会が多いようです。



ちょっと気が付いた分だけ挙げてみると・・


今年1月にはアン・デア・ウィーン劇場 (動画あり)で


ネローネ : Jacek Laszczkowski

ポッペア : Juanita Lascarro

オットーネ : ローレンス・ザッゾ

オッターヴィア : アンナ・ボニタティブス




5月にはマドリッドとパリで


ネローネ : フィリップ・ジャルスキー

ポッペア : ダニエレ・デ・ニース

オットーネ :マックス・エマニュエル・ツェンチッチ

オッターヴィア : アンナ・ボニタティブス

指揮 : ウィリアム・クリスティー

 



10月にはケルン市立歌劇場で


ネローネ : フランコ・ファジョーリ

ポッペア : サンドリーヌ・ピオー

オットーネ : デイヴィッドDQリー



お!!それもネローネが全部カウンターテナーですね!


そういえばヴェネクシアーナもCDを出すんでした。

コチラのネローネはソプラノのロベルタ・マメリ。


ポッペアは『オルフェオ』や『ウリッセの帰還』などと比べると

演出のし甲斐があるとか・・そんな理由なのだろうか。


意外とモンテヴェルディってヘンデルなんかと比べると感情を込めて

歌い上げても様になりそうで、

    (↑ビリャゾンが歌うのを見て感じた。)

ちょっとそのあたりも興味深いなと最近思っています。

    (あ、ビリャゾンといえば・・今度彼が演出をするらしいですね !)




そういえば、2008年にグラインドボーンでやったポッペアを見て

デ・ニースもヘンデルの時よりいいじゃん!と思ったのは

その辺りも関係あるのでしょうか?



ネローネ : アリス・クート

ポッペア : ダニエレ・デ・ニース

指揮 : エマニュエル・アイム





Comments

[Publish Your Comment]

1 ■うんうん・・

アルチーナさんのその見解、分かるような気がします。モンテヴェルディの現代音楽にも通じる旋律とアレンジのせいでしょうか。
アリス様の声いいですね~。これでもうちょっと背が高かったらなお男前だろうな。しかし、こちらのDVDはちゃんとリリースされてるというのに、リセウのサラ様のはいったいいつでるんだっ?期待してるんですが。。。(エージェントのサイトにはすでに記載されているし)。
PJ君はデ・ニース嬢の迫力にどう対応するのか。押しの強いポッペアに翻弄されるネローネの姿を想像するだけでも楽しいわ~。

2 ■ダニエルちゃんにはヴィリャゾン!

やっぱり、どうしてもダニエルちゃんの歌声には数秒以上は耐えられません。アムスであの悪声(あ、とうとう言ってしまった)に4時間も耐えられたのは、マレーナ様がネローネだったおかげです。(サラ様「ジュリオ・チェーザレ」も同様)
「ポッペア」も「クレオパトラ」もダニエルちゃん畢竟の当たり役ではありますが、歌だけは、勘弁してもらいたい気持ちになります。

昨日、例のオンラインCDショップでのクリアランス・セールでヴィリャゾン+チョーフィのモンテヴェルディ「タンクレディとクロリンダの戦い」(アイム女史指揮)がお安くなってるのを発見したので、買おうかと思ったところ。
ダニエルちゃんには、濃いヴィリャゾンなんかが相手役にはぴったりだと思いますが、歌が下手なのがもっとバレルかしら。(また言ってしまった)

3 ■あっはは~

レイネさんのデ・ニース嬢ネタにはつい合流したくなるワタクシでございます。私もチェーザレDVDは今だに彼女のアリアを飛ばしまくってるわ。コケティッシュで面白いんだが・・肝心の歌が(以下同意見)。
その例のCDショップってPresto?私も先ほどアマゾンから乗り換えたところです。もうこれ以上クレジットカード利用の枠を広げたくなかったんだけどね。信頼できるサイトと見越して。アイム指揮ゲジ眉のモンテヴェルディは以前テレビで見たアレかな?デニース嬢と彼・・(顔が)濃いコンビ(爆)。

4 ■Re:うんうん・・

>sarahoctavianさん

そうそう!アリス様の声、いいですよね!確かに身長が無いし・・太ってしまったので、見た目はね・・・

本当に情報には右往左往、やきもきさせられます!!所属事務所の情報も・・そちらの方が遅い場合もあるし、逆にリセウのサラ様のように早くていつ出るんだ~(イラっ)と言う場合もありますし・・

ジャル君・・どうなんでしょうね?逆にポッペアに操りまくられるネローネでも良いかも?しれませんね・・・

確かにデ・ニースとゲジゲジだと顔も濃い!
カサロヴァとカウフマンも濃厚そうでしたが!!

5 ■Re:ダニエルちゃんにはヴィリャゾン!

>レイネさん

私も・・んふふ・・・と笑いながら読んでました。
・・・でも・・・まだヘンデルよりは聴けるような気がするんですが・・と一応フォロー。

そういえば・・歌が下手なわけではないのですが、ルネ・フレミングが苦手なんです。METライブビューイングのサラ様が出演するカプリッチョに出るんですよね・・

オペラってなかなかオール理想的キャストっていう訳には行きませんね。

6 ■お局トーク

いやあ、アルチーナさんもルネ・フレミングが苦手ですか!ある人の声が好きか嫌いかって、ごくごく個人的な好みの問題なんですが、同類がいるとうれしいわ。
ルネ・フレミングの声って、喉にチーズおろし器でも入ってるんじゃないかという感じのハスキーさに聞こえ、わたしの耳に心地よくないんです。「ばらの騎士」や「カプリッチョ」などのR.シュトラウスものにはよくお呼びのかかる彼女なんですが、どうにも合点がいきません。

7 ■ポッペア

新国は麻季チャンでしたねぇ。
あまり好きなオペラではありませんが、確かにポッペア(タイトルロール)は上手い人に歌って欲しいものです。
ダニエル嬢はあまり好きな声ではありませんが、ポッペア そんなに酷かったんですか?
2003年のラモー『優雅~』のエベ役は それなりに聞けたんですけれどねぇ。
ネローネは、サラサンもいいけれど、ミヤノヴィッチやデュモー君が似合うと思います。

デュモー君ネローネは、哲人セネカとのやり取りなんか、最高でしょうね。
ちなみに、僕もフレミングの声は好きではありません(>_<)

8 ■Re:お局トーク

>レイネさん

フレミング・・声の分析をしたことはありませんが!!な~んか気持ち悪いんですよね・・
声だけじゃなくて実は表情もちょっと・・(顔の造作ではアリマセン!)
アメリカでは人気があるみたいですよね?何故なんでしょう?生で聴いたら印象が違うのでしょうか・・・?
あーーでも良かったです。考えてみたらこういう会話って、ファンが聞いたら不愉快ですものね。

9 ■Re:ポッペア

>まさヤンさん

デ・ニース・・私はポッペアの一部を見た限りではクレオパトラよりは良いかと、思いました。全体を聴いたわけではないので分かりませんけれど・・

デュモーは確かにイメージには合いますね!後は声が出るかどうか?結構、音が高くないですか?良く分かりませんけれど・・

フレミング嫌い、ここにも発見!
何故だか私も好きではアリマセン・・どうしてアメリカでは人気があるんでしょうね?

10 ■フレミング

>アルチーナさん


だったら、幸田浩子サンやヴァレリー・ガバユの方が、
断然いいと思います。

本当に どうしてフレミングは人気があるんでしょうか?

11 ■流行ってますねえ

Jacek君はいい加減うんざりしていやしないかと心配なくらいです。
まあ、やっぱりこんな内容の作品ですからネローネを歌える男というのは舞台的には重宝でしょう。フランコ様も見てみたいですね~
ジャル君は…なんか、新しいネローネ像になりそう…

12 ■Re:フレミング

>まさヤンさん

ガバユはごめんなさい・・知りません・・

オペラ歌手って、難しいですよね。
幸田浩子さんやボンファデッリは音程がかなり不安定で聴いていてハラハラしますけれど決める所は決めてくれるので、生で聴いていると、これぞオペラ!!という気もしますし・・

なんというか安定を取るか恍惚を取るか・・と言うのは好みになるのでしょうか・・?

フレミング人気は・・・どうなんでしょうね?
それと日本ではもしかしたらそれ程人気がないかも知れませんね・・・

13 ■モンテヴェルディは・・・

モンテヴェルディのオペラは、ワーグナーやヴェルディみたいに、ドラマ進行と音楽が完全にシンクロしてるから、演出家ウケがいいんだと思います。
ヘンデルよりも古いモンテヴェルディの方が、むしろ19世紀オペラと近いって、皮肉ですが・・・。
(オペラ・セリアだけが特別なんですよね)

ところで私も、フレミングはビミョ~ですね・・・ヘンデル・アリア集持ってますが、選曲はいいけど歌と声は???です。

14 ■Re:流行ってますねえ

>たけうちさん

ネローネって結構、音が高いですよね??
だからオペラで歌えるCTって言うと結構人数が絞られそうです・・・

私もジャル君のネローネはちょっと思い浮かびません(それも相手がデ・ニースだなんて!!)。ツェンチッチのオットーネと入れ替えた方がいいのでは?と思いますけれど・・(役柄的に)
でもそうやってキャストに文句が言えるというのも何年か前と比べたら贅沢というものでしょうか??

フランコ様のネローネはオランダのレイネさんが観にいってくださるようなので、レポを待ちたいと思っています!!

15 ■Re:モンテヴェルディは・・・

>REIKOさん

ああ!!ここにもアンチ・フレミングが!!少なくともバロックは向きませんよね!それとアメリカ限定人気なのでしょうか?

ポッペア、聴きかえしてみたのですけれど(行けもしないのに予習をしました!)意外とアリア然としたものが少なくて確かにワーグナー的ですね。それと、音楽のせいか割合と融通性があるというか・・・演出家受けしそうです。そして特にポッペアが。

Add your comment

Let's send a present!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト