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今後の予定
 
2017
Jan.12,14,17,19,21Handel《Il Trionfo del Tempo e del Disinganno》Opera de Lille
Jan.29Rossini concert Opernhaus Zurich
Feb.3,5Handel《Il Trionfo del Tempo e del Disinganno》Caen
Feb.12Handel,Porpora et al Prinzregententheater
Feb.27Rossini Moscow Tchaikovsky Concert Hall
Mar.22CaffarelliTeatro Real
Mar.24CaffarelliGrenoble
May 2,4,7,9,11Rossini《Semiramide》 (Arsace)Opéra national de Lorraine
June12,15,17,19Handel《Giulio Cesare》(Cesare) Teatro Colon
July21Stabat Materw/J.Lezhneva Herrenchiemsee Festspiele 2017
Sep.12-Oct.4Handel《Tamerlano》(Andronico) Teatro all Scala

CD&DVD発売予定
Rossini arias CD
Pergolesi 《Adriano in Siria》(Farnaspe) DECCA CD


and hopefully
Jommelli 《Isacco, figura del Redentore》


受賞歴
2003 Neue Stimmen 優勝 (カウンターテナー初優勝)
2009 ドイツ Opernwelt誌 年間最優秀歌手(男声部門)ノミネート
2010 ドイツ Opernwelt誌 年間最優秀歌手(男声部門)ノミネート
アリオダンテ@カールスルーエ
2011 アッビアーティ賞 イタリア音楽批評家協会 年間最優秀歌手(男声部門)受賞 
(カウンターテナー初受賞)
2011 イタリア l'Opera誌 OPERA AWRD2011 年間最優秀歌手(カウンターテナー部門)受賞
2011 Bacco dei Borboni賞 受賞
2011 ドイツ Opernwelt誌 年間最優秀歌手(男声部門)ノミネート 
ポッペアの戴冠@ケルン,ドレスデン 
2013 ECHO Klassik OPERA RECORDING OF THE YEAR (17TH/18TH CENTURY OPERA)
VINCI “Artaserse”
2014 ECHO Klassik DVD of the Year Vinci "Arataserse"
2014 Grammy nomination Vinci "Artaserse"
2015 Opera awards nomination "Porpora—il maestro"
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フランコ・ファジョーリ 来日決定!!!

2017-01-27 11:02:02 Theme: Franco Fagioli
フランコ・ファジョーリの来日が決定したようです♪♪
 
2018年11月17日〜26日と少し先ですが楽しみです。
 
ヴェニス・バロック・オーケストラとのコンサート、
 
日程、プログラムなどの詳細は追って。。との事です。
 
チェックしておいてください〜〜!
 
それから
 
ヴァレア・サバドゥスの来日も!!
 
こちらは2019年2月6日〜14日
 
コンチェルト・ケルンとです!
 
どちらも招聘は
 
ファジョーリに関しては
偶然買ったグルックの「エツィオ」で良いなと思い
オペラ歌手ってこんなに上手に歌えるんだ!()とびっくりしてから
もう約10年経ちますが、ドイツ・グラモフォンと契約したり、
メジャーなオペラハウスにも出演するようになってきて
本当に嬉しく思っています。
 
兎に角今時珍しい歌えるオペラ歌手なので
バロックオペラやカウンターテナーに馴染みのない方にも
聴いていただけたらな。と思っております。
 
サバドゥスも去年10月にパリ・オペラ座で聴いてきましたが、
彼もとても上手です。
 
是非是非足をお運びください!!
 
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フランコ・ファジョーリ インタビュー 「プライドと偏見」

2017-01-07 13:20:47 Theme: Franco Fagioli Inter

ドイツの新聞 Münchner Merkur に掲載された

フランコ・ファジョーリのインタビューをウィーン在住のあけみさんが

訳して下さいました♪

本当にどうもありがとうございます。

以下、そちらを転載させていただきます♪♪

 

今までインタビューでは読んだ事のないエピソードも含まれておりますので

是非お読み頂きたいと思います。

 

         記事はこちら

 

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マクシミリアン・マイアー氏によるインタビュー (Münchner Merkur)

Stolz und Vorurteil (プライドと偏見)

 

写真下のキャプション

「フランコ・ファジョーリはアルゼンチン出身であり、現在カウンターテナーのトップを飾る」

 写真:クラウス・ハーク

 

 

ミュンヘン:2013年10月、フランコ・ファジョーリはヘンデルの「セメレ」に出演した。時期的には彼がCTとして急速にキャリア・アップし始めた頃だった。フランコ・ファジョーリ35歳。おりしも並外れなほどすばらしいロッシーニCDが発売され、2月12日にはミュンヘンで生のフランコ・ファジョーリを聴くことができる。本誌は彼にインタビューした。

 

MM:マクシミリアン・マイアー

FF:フランコ・ファジョーリ

 

MM:この朝はアルゼンチン出身のクラシックスターが2人!ホテルロビーにはついさっきまでチェリストのソル・ガベッタ(彼女はアルゼンチン出身、スイス在住)がいたんですよ。

 

FF:おお、知らなかった!知っていたら挨拶したのに。僕は今でも故郷と強いつながりを持っていて、特にブエノスアイレスのテアトロ・コロンとは強い絆でつながっています。あのオペラ劇場所属の芸術大学があり、はあの伝統的舞台で最初のオペラ体験を重ねることができました。

 

MM:テアトロ・コロンの音響は世界的に有名ですね。3000席もある巨大な劇場なのに。CTキャリアの始めには声の心配をしませんでしたか?

 

FF:それにはちょっとしたエピソードがあるんですよ。芸術大学への入試第2段階はテアトロ・コロンで行われました。その試験準備はあるオペラからひとつの役を完全に暗譜することでした。そして、どの部分を歌わされるかを知りませんでした。あの広い舞台に立ち、真っ暗な客席の巨大な空間に誰も見えず、でもそこには教授たちがバラバラに座っている。そこで神経質になって勇気を失わないために、僕は事前にそっと客席に忍び込みました。そしてこうしたんです。(小さな声でハミングする。)それでわかりました。「OK、この劇場は僕のことが好きだ。」(笑う。)それに比べて、不思議なんですが、ヨーロッパの劇場では音響がやや乾燥気味なことが多いです。

 

MM:あなたのCTキャリアの前、面白半分に女性のパートを真似してみたそうですね。その当時、CTという声域をご存知なかった。CTたちの歌を聞いたとき、「これなら僕にもできる!」と思ったとか。こんどのCDは、そのころのあなたへと戻る旅でしょうか?

 

FF:はい。メゾソプラノたちは僕が出そうと思った声の響きへのインスピレーションでした。ある意味、彼女たちは僕にとってヴァーチャルな先生たちでした。

 

MM:メゾソプラノとカウンターテナーの声の響きの違いはどこでしょうか?

 

FF:もちろんメゾはいつでも「普通の声域内」で歌い、それに比べて僕たちは話し声とまったく違う「地域を歩いている」わけです。それ以外はとても個人的な、実に個人差のあることです。どんな資質があるか、がひとつ、また、技術的なことがひとつ。僕はベルカントから来ているので、一度もカウンターのように歌おうという試みはしてみませんでした。僕たちの誰もがメゾソプラノのように聞こえる響きを出せるわけではないのですよ。

 

MM:どこまでお互いに溶け合うことができるのでしょうか?あなたは(モーツァルト:フィガロの結婚の)ケルビーノや、(R.シュトラウス、ナクソス島の)アリアドネのオペラ作曲家役、または(R.シュトラウス、バラの騎士の)オクタヴィアン役を歌おうと思いますか?(すべてズボン役の女性歌手パート)

 

FF:(笑う)ドイツではいつも聞かれます。毎回答えは「絶対歌いません」です。僕の頭の中では「だけど、オクタヴィアンはすばらしく美しい。」ですがここでもまた、それは大変主観的なことだと言いたいです。CTの声域はひとりひとり違います。それは他の「普通の」声域でもそうです。僕は自分がイタリアンオペラの近くにいると思います。シュトラウスなどより。だから、僕はオクタヴィアンを歌おうとは思わないんです。でも、基本的には可能です。ケルビーノは既に歌ったことがあります。(フンパーディンクの)ヘンゼルやバッハのオラトリオも歌ったことがあります。大学では普通はメゾが歌う たくさんのドイツ・リート(歌曲)を習いました。このような質問は、できるかどうかとか、可能かとかより、偏見(Vorurteil/prejudice)の問題です。

 

MM:大きいオペラ劇場にはある種のCTに対する注意みたいなものがありますか?

 

FF:それはあります。でも、かまわないです。僕にとって重要なのは、実際の判断(Vor-Urteil/pre-judiceでなく)が下される前に、ちゃんと聞いてくれることです。あらゆる役にすべてのCTが適材であるわけではないのです。他の声域と同じように、それを正しく区別しなければならないのです。

 

インフォ:コンサートは2月12日にPrinzregententheaterで開催されます。

 

 

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注 Pride/Stolz自分に対しての誇り。Prejudice/Vorurteil、公正に判断できるだけの情報が集まらないうちに人を裁いてしまう事。

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「セビリアの理髪師」@新国立劇場

2016-12-08 13:42:50 Theme: コンサート 観劇 映画

ロッシーニ「セビリアの理髪師」

12/7 14時 新国立劇場 

 

キャストなど

指揮 フランチェスコ・アンジェリコ

演出 ヨーゼフ・E・ケップリンガー

  (再演演出 アンゲラ・シュヴァイガー)

 

アルマヴィーヴァ伯爵 マキシム・ミロノフ

ロジーナ レナ・ベルキナ

バルトロ ルチアーノ・ディ・パスクアーレ

フィガロ ダリボール・イェニス

ドン・バジリオ 妻屋秀和

ベルタ 加納悦子

フィオレッロ 桝貴志

隊長 木幡雅志

アンブロージオ 古川和彦

 

久々の新国立劇場での観劇日記です。(行ってはいたのですが、あまり書く事が見当たらなかったのでサボっていました)

 

オペラ・ブッファなのに最後悲しくなって涙が出そうになりました。。。

(決して指揮が酷すぎたからではない。。。はず)

というのも私は最近バロック・オペラを聴く事が多いのですが、

今回このオペラを見て、"バロック・オペラの終焉"を描いているオペラに感じてしまったからです。

 

第2幕:音楽のレッスン・シーン

アルマヴィーヴァ伯爵扮する偽音楽教師アロンソがロジーナに歌のレッスンをしているシーンで、バルトロは「わしの若い頃にはカファリエッロ(カストラートのカッファレッリ)がこうやって歌ったんだよ」と古い歌を披露する。

 

第2幕:フィナーレでの大アリア

その後色々あってフィナーレでのアルマヴィーヴァ伯爵の大アリア「もう逆らうのはやめよ」を往年のカストラートさながらテノールが!歌を歌って〆。

 

(このアルマヴィーヴァ伯爵を創唱したのはマヌエル・ガルシア、そして当初は「セビリアの理髪師」ではなく「アルマヴィーヴァ」というタイトルだったそうです。)

 

この日から私にとってこの作品は

「プリモ・ウオーモの座をテノールにとってかわられたカストラートの悲哀」を描いたものになってしまいました。

 

しかも登場人物が 理髪師医者音楽教師!というカストラートを思い出させる職業が。。

 

そして「セビリアの理髪師」は "チェンバロを使用した最後のイタリア・オペラ"というのもどこかで読んだ記憶が。。

 

時代の移り変わりを描いたオペラって他にも色々とありますが、今までは特別感慨を感じてこなかったのですが、今回の「セビリアの理髪師」ではとても切なくなりました。。

 

演奏に関してはとにかく指揮が。。。

歌手の方々、歌はともかく結構演技の出来る方達だったのでなんかこう、

面白くない漫才だとツッコミが寒々しい。。というような

彼らの芸達者な演技がかえって滑稽に感じてしまう、歌手にとっては大変気の毒な指揮だったかと。。。

 

いい演奏でロッシーニのオペラ、見てみたいです。。

とはいえ、やはり生でオペラを見ると色々と気づきがあって(正しいかどうかは分かりませんが)やっぱり面白いものですね。

 

 

 

〜オペラ対訳プロジェクトより引用〜

   「セビリアの理髪師」音楽のレッスン・シーン (関西弁訳)

【バルトロ】 
まったくきれいな声や 
せやけどこのアリア ちいと退屈やな 
わての若かった頃の音楽は違っとったでえ 
なあ!例えばな 
あのカファリエッロが歌ってた時なんかはな 
そりゃどえらいアリアを歌ってたんやで 
(それが本当であることを示そうとして) 
聞いたりや ドン・アロンソはん こんなんやで

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パリ旅行 ラグビー観戦編 2016年10月8日

2016-11-19 12:32:35 Theme: ブログ

パリではオペラ座で「エリオガバロ」を見ただけではなく、

ラグビー観戦もしてきました。

 

パリの国内リーグ Racing92 VS Stade Français

どちらもパリが本拠地のチームのようです。

日時 2016年10月8日 14h45 

会場 Stade Yves du manoir

 

場所はコロンブColombesという所でネットなどで調べても

どのような場所なのかあまり分かりませんでした。

治安状況などもよく分からなかったので、

スタジアムそばに着くバスでと行こうと考えていましたが、

午前中パリ市内観光でサン・ラザール駅にアクセスし易い場所にいた為、

サン・ラザール駅から電車でコロンブ駅迄行き、歩く事にしました。

 

サン・ラザール駅

オルセー美術館でモネが描いた「サン・ラザール駅」も今回見ました)

 

電車の内部はカラフル。

 

コロンブの町並みは パリのちょっと北ですが、パリよりも南っぽい雰囲気。

(というよりもパリが白と灰色という感じか)

 

ラグビーの試合自体そのものはあまりよく分かりませんが、

フランスとはいえ国内リーグの試合となると、

国際試合の別次元的な試合とはスピードその他の点でやっぱり違うんだな。

という印象を持ちました。

ダン・カーターが試合に出てくれないかと期待しましたが、

この日はスタメン入りもしてなかった。。(残念)

 

飲み物食べ物を販売しているスペース

 

会場の写真

このカップはデポジット制になっているせいか、

試合後客席はあまりゴミが無く、綺麗でした。

先シーズン優勝したので、カップのデザインは特別仕様のようでした!

 

Racing92は日本語表記だとラシン92となっているようですが、

会場で応援を盛り上げている場内アナウンスでは

「ハッシン!」と呼んでいるように聞こえました。

 

スポーツに関してはあんまりよく分からなくとも、

観戦の雰囲気を味わうのもとても楽しいと思います。

 

 

 

 

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カヴァッリ「エリオガバロ」パリ・オペラ座10/7公演

2016-11-11 16:53:52 Theme: コンサート 観劇 映画

パリ・オペラ座2016-17シーズン開幕公演

カヴァッリ《エリオガバロ》atガルニエ宮を10/7に観劇してきました。

 

フランチェスコ・カヴァッリ《エリオガバロ》

 

演出 トマ・ジョリ(1982年生まれ)

衣装 ガレス・ピュー(1981年生まれ)

 

指揮 レオナルド・ガルシア・アラルコン(1976年生まれ)

演奏 カペラ・メディテラネア

 

エリオガバロ フランコ・ファジョーリ(1981年生まれ)

アレッサンドロ ポール・グローヴス(1964年生まれ)

ジェッミーラ ナディーヌ・シエラ(1988年生まれ)

ジュリアーノ ヴァラール・サバドゥス(1986年生まれ)

エリテア エリン・ロンボ(1976年生まれ)

アティリア マリアナ・フローレス(1980年生まれ)

ゾティコ マシュー・ニューリン(1986年生まれ)

レニア エミリアーノ・ゴンザレス・トーロ

ネルブローネ/ティフェルネ スコット・コナー(現在30歳位)

 

フランコ・ファジョーリを生で聴くのは2011年2月24日のアリオダンテオペラそのものについての投稿ファジョーリの歌についての投稿)以来2度目です。

ということは5年7ヶ月ぶりという事ですね。。声などに変化があったのか?というのも今回の楽しみの一つでしたが、劇場も違うし、音域、オペラの作曲時期などの違いもあり、変化はあまりよく分かりませんでした。

 

今回のこの演目、パリ・オペラ座のシーズン開幕公演に、このようなあまりメジャーではない作品を、期待の演出家とはいえ若くオペラ初演出というトマ・ジョリという演出家が演出した事、その他指揮者や衣装担当者、歌手までもが全体的に若いメンバーでの上演という事で、どこぞの劇場とは大分違うな。。と感心。

 

。。。で、オペラについて。

舞台が始まってみるとやっぱりこの劇場はバロックオペラにはちょっとサイズが大きいな、、というのが第一印象でした。(1979席らしいです)

あと全般的に歌手があまり良くなかった事と、演奏が。。パーカッション隊がジャラジャラやっている箇所などは活きも良かったのですが、「打てば響く」的な演奏ではなく、慎重なんだか反応が遅い感じだったり、音が揃ってないような箇所も多々あったりとちょっと残念でした。もしかしたら劇場の大きさ故かもしれませんが。

 

演出に関しては、この作品自体、、というか題名役の「エリオガバロ」= 「ローマ皇帝ヘリオガバルス」の史実上のキャラクターの問題もあり、過去に上演されたこのオペラ公演の写真を見て、どんな演出になるのだろうか?と若干不安もあったのですが、今回のトマ・ジョリは「エリオガバロ」を面白おかしく描くのではなく、人間として描いているようで、ある意味とても正攻法の演出だったのではないかと思いましたし、私は好感を持ちました。又舞台のセットはとてもシンプルなのですが、照明で「場」を表していたのも、(彼のいつものやり方のようですが)良かったと思います。今ならばプロジェクションマッピングなどでいくらでも出来ると思うのに、あえてというか。

 

そして、フランコ・ファジョーリについて

第三幕の最後のアリアがとても胸を打ち、涙が出そうになりました。

兎に角歌の細やかさが他の歌手とは全然違う。彼のように一音一音どのように歌うのかという地図が頭にあり、それでもって音量・音色を細かくコントロールして歌われると、聴いている方もその一秒一秒についつい聴き入ってしまいます。ピアニッシモも素晴らしかった。演技も上手ですが、特に今回感じたのは後ろ姿で立っていてもきちんと肩・背中で演技していて存在感があること。まあ、役のせいでもあるでしょうけれど。

この作品に関しては少しだけ調べてはいったのですが、元々あまり情報が無く、且つローマ史上最悪の暴君と言われている事もあり、題名役ではあってもどんな感じなのか色々と不安がありましたが、まさかそんな暴君に心を打たれ涙が出そうになるとは思いませんでした。

 

又、歌手についてはもう一人のカウンターテナー、ヴァラール・サバドゥスは生で聴いたのは初めてでしたが、印象としてはCDと全く一緒のような感じでした。高い方の声も叫ぶような感じにならずに柔らかい感じ。(私が聴いた日はそんなに声が小さいという感じはしませんでしたが、他の日は皆さんこの会場は彼には大きすぎると仰ってました。その日の体調によっても違うのでしょうね)彼の声質も含めた役柄を考えるとメタスタージオの台本ならば彼の歌った役(ジュリアーノ)がプリモ・ウオーモだろうな、なんて思いました。

 

カヴァッリ「エリオガバロ」公演に関してはコチラで2017年4月8日まで視聴できます。

私が感動したアリアは2時間27分30秒あたりからです♪

 

↓入れるつもりのないツイートがどうしても入ってしまう。。(涙)

 

 

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