本日紹介の1枚は、The Reign Of Kindoのデビュー作「EP」です。


This Day & Ageのヴォーカル以外のメンバーによって結成された

ジャンル的にはエモ・ロックにあたるバンドですが

この「エモ」というジャンルの定義としては

Wikipediaを参照させてもらうとオルタナティブな音楽性、

疾走感がありながらもピアノなどを用いた深い叙情性を兼ね備えた

バンドサウンド、ということになっているようです。


この作品も疾走感と(ジャズの影響を強く感じる)ピアノサウンドの叙情性を

兼ね備えており、特に「Needle & Thread」や「Just Wait」などは

ジャジーなロックとしてとても聴き応えのある楽曲となっております。

以前1stフルアルバム を紹介したときに触れたように、

タワレコの試聴機に入っていたこのアルバムを聴いて

がっと胸を鷲掴みにされ、その足でレジまで向かってしまったほど

僕好みのサウンドの1枚でした。


ジャンルがあまりに細分化しすぎ、語る言葉も複雑になってしまいますが

いい音楽はどんなジャンルであろうといいものだ、と

改めてこのアルバムを聴きなおして思ったりもしたのでした。


EP/ザ・レイン・オブ・カインド
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