172枚目はエマーソン,レイク&パーマーの名盤「展覧会の絵」です。


プログレバンドの雄であるEL&Pが

クラシックの名曲であるムソルグスキーの「展覧会の絵」を

ライブ・レコーディングでカバーした作品です。


クラシックとロックの融合という形は

ハードロック~プログレという流れから進んでいましたが

そのままピアノ曲が中心のクラシックを

シンセやハモンドオルガンでカバーしたというのは

当時としても衝撃的なものだったでしょう。


本来発売未定のライブレコーディングだったものが

ブートレッグの流通によって発売を早めざるを得なかった、という

その発売までの経緯もドラマチックに感じてしまうほど

ロックというものがまだ熱い時代の1枚でした。


現在は別テイク収録のデラックス・エディションも発売中。

ロック史上に残る名盤、皆様もぜひご一聴を。


展覧会の絵 デラックス・エディション/エマーソン、レイク&パーマー
¥3,675
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