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11.インドへの道②国境を渡る。(ネパール・インド編/2006.9.18)

November 16, 2006 01:17:44
テーマ:旅ノート(2006インド・ネパール)

★旅ノート(2006 インド・ネパール編)

 

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11.インドへの道②国境を渡る。

(ネパール・インド編/2006.9.18)
 
 
5時半にバスが着いて、乗客全員が降りた。
 

ん、なんか違う。。なんとなくだけど。。。

ここってスノウリ?

 

いっしょに降りた乗客を捕まえて聞いてみたら、ここはスノウリではなくちょっと手前のバイラワという街のバスターミナルらしい。そのバスはスノウリまで行かずに一歩手前までしか行かなかったのだ。。。

 

おいおい、話が違うじゃーーん。と、しばらくその場でたたずむ。。。青スジ

 

そのあと、たくさんまとわりつかれたリキシャーのオヤジに聞いたら、ここからスノウリはすぐだと言う。値段を聞いたら100ルピーというので、いくつかのリキシャーにアイミツをとった。60ルピーまで下がったのでそのリキシャーに乗ることにした。

 

ずっと南に向かって一本道を走っていった。外はまだ暗かったが、自分が走っているリキシャーのすぐそばを人が平気で歩いていた。ちょっと不気味だった。

 

スノウリ。
(スノウリの街)
 
 

リキシャーが言ったとおり、15分くらいでスノウリに着いた。だんだん明るくなってきた。とりあえず近くにあった両替所に立ち寄り、いま持っているネパールルピーをインドルピーに交換した。

それだけだとすぐ足りなくなりそうだったので、米ドルも取り出した。レートが分からなかったので20ドル分だけ交換することした。

 

ホテル Plaza。
(Hotel Plaza)
 
 

そのあと「Hotel Plaza」を探した。幸運なことにそのホテルはすぐに見つかった。1階の旅行代理店に入ったが、ブティさんに訪ねろと言われた人はそのときいなかった。近くを掃除していた少年に事情を話し、電話をして呼び出してもらった。

 

「チケットをもらいにきた。」そう話すと事前に話しがいっていたらしく今からここに向かうという。

 

10分くらい待ってその人からチケットを受け取った。バスは7時30分発だった。ただ、ツーリストバスではなく、ガバメントバスだという。ブティさんのヤツ、いちばん安いチケットをとったな。。。と思いつつ、まあバラナシにとにかくたどり着くことがいまいちばん優先すべきことだ、と思い直した。

 

その人は旅行代理店のマネージャーらしく、インド側にでてからのバスストップの場所を詳しく教えてくれた。国境から少し歩くらしい。そのマネージャーはBABAさんという人に連絡をいれてくれて、インドのイミグレの前でピックアップしてくれるよう頼んでくれた。

 

ただ、バラナシでのホテルをしつこく勧めてきたのには閉口した。向こうについてから決めるとこちらも譲らなかったので、ホテルのカードだけもらい気に入ったらいくということにした。そのホテルの名前はもう忘れたが、たしか1泊300ルピーだったと思う。

 

 
お礼をいって外にでた。もう7時。朝ごはんを食べようかと思ったが、時間がない。そのまま国境に向かうことにした。リキシャーのおやじがしきりに乗るよう勧めてきた。国境までは10ルピーでいいといったが、断った。

 

国境までは自分の足で歩きたかった。

  

ネパールゲート。
(ネパール側の国境のゲート)

 

 
国境は5分くらいで到着した。大きなゲートが見えた。このネパールからインドへの国境越えは、今回の自分の旅の大きなポイントのひとつ。アドレナリンが沸いてくるのがわかる。ガッツ

 

ネパールイミグレ。
(ネパールのイミグレ)
 

ネパールのイミグレはすぐに見つかった。ゲートフリーだからといって、旅行者の自分がそのまま通り過ぎるわけにはもちろんいかない。幸い自分のほかには誰もいなかったのでスムーズにパスできた。

 

 
そして国境を越える。「歩いて国境を越える」というのは自分にとってはとても刺激的なものだが、だけど、ゲートはフリーになっている。

 

ここもそれをあざ笑うかのように両国の人が自由に行き来していた。

 

インドゲート2
(Welcome to INDIA)

 

国境を無事に渡り、インドのイミグレに向かう。インドのイミグレは国境から少し歩いたところにあった。ただ、イミグレーションというような緊張感がまったくなく、看板がなければどこかのお店と見間違えそうになるくらいちんけなところだった。

 

軒先に大きなテーブルがあり私服のインド人2人が腰掛け、のんびりしていた。自分がネパールから来たというと、VISAの提出を求められた。東京で取得したVISAを見せ、入国カードを記入してあっという間に終了。

  

インドイミグレ。
(インドのイミグレ)

 

 
そのあと、イミグレの前に待っていたら、BABAさんがホンダのバイクに乗って颯爽と登場した。バックパックを背負ったままそのバイクの後ろに跨り、バスが出発する場所までいくことになった。

 

イミグレ前の小道。
(イミグレ前の道)
 

 

いよいよインドの旅が始まった。。 にひひ

  

 

 

(参考)

1ネパールルピー:約1.6円

1インドルピー:約2.5円


(長文乱筆で失礼しました。最後までお読みいただきありがとうございます。m(_ _)m)

 

 

沢木 耕太郎
深夜特急〈3〉インド・ネパール



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★旅ノート(2006 インド・ネパール編)

  

12.インドへの道③灼熱のインドバス、バラナシへ。(インド編/2006.9.18)  へ続く。

 

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