ついつい「怒」になっちまったよ。
政府、復興財源に「休眠預金」検討=金融界は反対
時事通信 2月15日(水)12時18分配信
政府は15日、金融機関で10年以上お金の出し入れがない銀行預金口座(休眠口座)の預金を、東日本大震災の復興支援財源に充てる検討に入った。同日夕に開く政府の「成長ファイナンス推進会議」で議論する。
英国などを参考に第三者機関が設置する基金に休眠口座の預金を移す案などが検討される見通しだ。ただ、銀行などは基金の管理運営や費用負担などをめぐって反対意見が多く、実現には紆余(うよ)曲折が予想される。
「休眠口座」は最後に資金を出し入れした日から10年以上が経過した預金のうち、預金者との連絡が取れないものなどを指す。銀行や信用金庫などを合計すると毎年800億~1000億円が発生しているとみられ、請求のない預金は銀行の収入となっている。
なんでもかんでも「復興」にからめりゃいいってもんじゃないだろ。
「復興」をコーモン様のインロウみたいに使うのはそろそろやめてくれ。
しかも、「成長ファイナンス推進会議」ってなんだよ。
「埋蔵金と無駄遣いを探せ!!プロジェクト」とかの方がいいと思うぞ。
「成長」とか「推進」とかいう言葉をくっつければ「なにかやってる感」が出せるし、
アホな国民はだまされると思ってるだろ。
今まで「推進」と名のつく「会議」「協議会」「プロジェクト」って、
いったいいくつ作ったんだよ。
いったい「いつ」「なにが」「どのくらい」推進したのか???
教えてもらいたいもんだよ。

これは昨日の産経の記事だが、
議員サンたちが、ネットの世論に左右されているというもの。
注目したのは、右下の表記だ。
例のレンホー議員の「二位じゃだめなんですか?」で有名になった事業仕分けで文部科学省の意見公募に対し、15万件以上の「声」が届き、そのすべてを印字して副大臣室の大机の上に並べたらしい。
いったいコピー用紙を何千枚使ったのだろう。
紙の無駄。
アホか。
画面、スクロールすりゃいいだろ。
副大臣だからといって甘やかしすぎだろ。
いや、これまでもそうやってきたんだろうね。
たぶんどんな「成長」「推進」議論も、たぶん何も生まない。
そんな「小さなこと」にたいしたありもしない脳みそを使うより、
一番大きな問題に真っ向から立ち向かうことこそ正しい戦略だろうに。
基幹事業が伸びない会社が多角化を目論んでもうまく行くはずがない。
私も大きな貯金箱に「1円玉」と「5円玉」を入れているけど、
たぶん数千円分はあるだろう。なんかね、そんな貯金箱を見つけて「ああ~! 隠し預金発見!!」みたいな大騒ぎしているように思えるぞ、「成長ファイナンス推進会議」。
アホらし。
国家の無駄遣いをちゃんとなくしたら、
消費税は上げるところか下げても国家予算は余裕で組めると思うよ。私は。
いや、マジで。


