BAR14Nの憂鬱なラテアート

エスプレッソやラテアート、コーヒーの話

<<info>>
Super local Aeropress Competition in Japan!
Kanji Ino's method movie is http://youtu.be/rzV9mgO2pVw

my twitter name is ino_kanji


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Tim Wendelboeでは、エスプレッソも飲んだのだけど、Aeropressで抽出したコーヒーも3種類飲んだ。Tim Wendelboeでは、特に指定しなくてもシングルオリジンはAeropressでの提供。

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Tim Wendelboeの店内はとてもシンプルだ。入ってすぐ目に入るのは大きな焙煎機。一人掛け用のソファが3つほどあって、あとはいくつか簡素なスツールが置いてある。そして、バーカウンターは奥のほう。

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カプチーノは、フォームドミルクを半分ほど注いでエスプレッソとミルクを混ぜてから、またミルクを注ぐっていうのを事前の情報として得ていたのだけど、よく見てなくて、そのことに気づかなかった。ピッチャーの取っ手上の部分を変形させていたのが印象的でした。

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Aeropressで飲んだコーヒーは、Fazenda Ambiental Fortaleza (Brazil), Naciemento (Honduras), Ndumberi (Kenya).
全くキャラクターの違う3種類。ぼくの心を惹き付けたのは、ケニア。ブラジルのコーヒーも、ミルクチョコレートの印象があって甘く美味しかったのだけど、ケニアの圧倒的な質感はそれを超えるものだった。飲んだら、それはトマトジュース…。
おそらくレシピは、Webで公開しているもの(LINK)だと思うのだけど、コーヒーによって微調整はしているのかもしれない。でも、これくらいの質感をともなったコーヒーが、ペーパーフィルターのAeropressで抽出できるというのに驚いた。濃すぎるわけでもなく、薄すぎるわけでもなく、トマトジュースと言って良いくらいの丁度いい質感。

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もちろん、このケニアのコーヒー豆を買って日本に持ち帰り、家でいれてみた。けれども、このTim Wendelboeで感じた質感とは同じにならなかった。レシピが違うからか、水なのか、エイジング? それともグラインダーか…なにか圧倒的に違うものがあった。ただ、質感の印象が違うのみで、フレーバーは十分感じられたけども。あれは、ぼくの舌が錯覚を起こしたのだろうか。

一旦、これにて北欧珈琲ツアーの話は終わります。続きは、次回北欧を訪れた後に…。次はスウェーデン中心、特にストックホルムに行きたい!

Tim Wendelboe
Grünersgate 1, 0552 Oslo, Norway
http://timwendelboe.no/

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Javaのあとは、Fuglenへと向かった。
ここは、Supreme Roastworks, KAFFA, Tim WendelboeやSolberg & Hansenといったノルウェー国内のロースターのコーヒー豆を使って、エスプレッソやエアロプレスでのコーヒーを提供している。週末の夜はバーにもなるらしいのだけど、週の初めのほうでの滞在だったので、Fuglenでの夜は体験できず残念だった。

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まずは、エスプレッソ。
(席どこにしようかな?と迷っていたからクレマが消えかけてる?奥のほうはソファ席になってました)
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エスプレッソは、苦味の効いたもの。コペンハーゲンから、オスロまでの間で飲んだエスプレッソは、だいたい苦味の感じられるものがほとんどだった。例外的に、Koppiのエスプレッソは甘さの際立っているものだったけど。

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さて、続いてはAeropressで抽出したコーヒー。使うコーヒーは、バーカウンターの前に並べられているものから、好きなものを選んで良さそうだった。選んだのは、バリスタのおすすめもあって、Tim Wendelboeのブラジル、"Fazenda Ambiental Fortaleza".

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バリスタはこんな感じでコーヒーを提供してくれた。
「ちょっと変わったお茶が入ったんですよ。COFFEEっていうんですけどね」みたいな感覚。
この感覚は、ぼくの気のせいにしても、目の前に差し出されたコーヒーの色合いはとても薄いものだったし、コーヒーじゃないかのような香りもしたし、ぼくが抽出したんじゃなくて、プロが自信をもっていれてくれた液体だったから、迷うことなく、ぼくはこの液体を受け入れたんだと思う。
紅茶みたいな味わいで、アーモンド、優しくて、明るい酸をもったコーヒーでした。

Fuglenは、東京の渋谷に出店した。5月10日に関係者、招待客向けのオープンで、一般オープンは11日から。
コーヒーは、オスロから取り寄せたもの。Tim Wendelboeのコーヒーも、その中には含まれている。未確認ではあるけど、Supreme RoastworksやSolberg & Hansenのコーヒーもやってくるはずだ。
ぜひ一度、飲んでみてほしいな、と思う。
(2012.05.11.追記:Timのほかに、Supreme Roastworks、Solberg & Hansen、KAFFAのコーヒーバッグが店に置いてありました)
↓参考までに
<東京>5月10日~ノルウェーのカフェ&バーFuglen オープニングウィーク開催!
http://tokuhain.arukikata.co.jp/oslo/2012/05/510fuglen.html

Fuglen
Universitetsgaten 2, 0164 Oslo, Norway
http://www.fuglen.no/

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3月中旬に北欧に行ってきた時の話、スウェーデンまでで終わっていたので、その続き。もう、1ヶ月半以上経ってしまい、記憶が定かではなくなってきているが,少なくとも写真だけは紹介するつもりでブログに残したいと思う。

スウェーデンのヨーテボリ中央駅からオスロ中央駅までは、列車で4時間程度。バスでもオスロまで行けて、こちらのほうが運賃は安い。時間も3時間半程度。
NSB(ノルウェー鉄道)の場合、Haldenという国境付近の駅で列車を乗り換える必要がありました。

オスロ到着初日は、行きたいと思っていたコーヒーショップが閉店している時間になってしまったので、街をうろうろしたあと、ホテルでゆっくり過ごした。そしてオスロ2日目。朝起きて、パンを胃袋につめこんでから、Javaに向かった。

Javaは、店の前に目立った看板がないので一瞬気づきにくい。Webで外観を確認してから行くことをお勧めします!適当に検索すればそのあたりの画像はあるはず。

まず注文したのはエスプレッソ。

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ほんのり土の香り、アーシーな印象があるのだけど、赤いベリーの印象が出てきたり、なかなか複雑な味わいだった。厚みがあって、甘さもある。
そして次に、AEROPRESSのコーヒーを注文。ハンド・ブリューのコーヒーは、CHEMEX、V60、AEROPRESSから選べて、それぞれ使うコーヒーが異なっている。AEROPRESSは、ブラジルのコーヒーだった。

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AEROPRESSのコーヒーを目の前にして、思った。

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こんなにオイル浮いてたっけ?
エアロプレスは、ペーパーフィルターを使用しているとのことだった。最近自分では、金属フィルターを使ってエアロプレスでコーヒーを入れていたので、ペーパーでのオイルの出具合をすっかり忘れていた。そのコーヒーは、ジャンドゥーヤのような甘さがあった。
そして思った。
他に行こうとしているお店でもエアロプレスがあったら、そのコーヒーを飲んでみよう。

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Java
Ullevålsveien 47, 0171 Oslo, Norway
http://www.facebook.com/pages/Java-espressobar-kaffeforretning/178143425540333

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Japan Aeropress Championship(JAC)が福岡で4月15日に開催されました。
前の記事でも書いたけど、ぼくは第1ラウンド敗退。
当日使用したレシピについては、すでに記事にしているので、読んでもらえると嬉しいです。
Japan Aeropress Championship Kanji Ino's Recipe
http://ameblo.jp/bar14n/entry-11224854369.html

さて、この記事では、今後開催されるハンドドリップチャンピオンシップや、次回エアロプレスチャンピオンシップに向けて、今回のJACを通して感じたことや反省をしていきたい。

まず、今回のJACのテーマは、「甘さ」と「マウスフィール」
ぼくの今年のコーヒーに対するテーマが「甘さ」なので、とても興味深い選手権となった。

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コーヒー選び
はじめは、ワイニーな酸の印象のある中煎り程度のコーヒーを使おうと思っていた。「ワイニー」という表現は、甘さのともなった酸味を感じるときに使う言葉。酸の性質がワイニーなほうが、コーヒーの甘さが伝わりやすいんじゃないかと考えたからだ。
でも、それは諸事情でやめることになったので、違うコーヒーに。
今まですっごく甘いと感じたコーヒーって、どんなのあったかな?とか、過去のテイスティングノートを見返したりした。
でも、それらの甘さって、コーヒーそのものの良さであって、抽出によるものではない。コーヒー豆そのものの良さによるものっていうのは、どれくらい評価されるんだろ?と考えると、何を選んで良いかわからなくなってきた。
その中で決めたのは、代官山にある"THE COFFEESHOP"で取り扱ってるコーヒー。ホンジュラス・エル・サウセ。やや深めの焙煎で、ビターチョコレートやトロピカルフルーツの印象、紅茶のニュアンスもあり、冷めてくるに従い印象が良くなって行くこと、キャラメルみたいな固体感のある甘さが魅力的だった。このコーヒーは、たまたまJAC開催1週間前にTHE COFFEESHOPに立ち寄ったとき、本日のコーヒーとして売られていたもの。このコーヒーを飲んだ時のぼくは、感動したって言っても良いくらいかもしれない。

甘さの種類
コーヒーの甘さってどういう甘さなんだろ?というのがある。
まずは、飲んだ瞬間に感じる甘さ。
そして、飲んだ後、心地良く続く甘さ。
前者は、コーヒーノキが栽培されている標高、後者はコーヒーチェリーの熟度と関係がしていると、受講したことのあるセミナーで教えてもらったことがある。
コーヒー豆由来のものだけでなく、焙煎によって引き出される甘さももちろんあるだろう。抽出によってコントロールできるのは、甘さのバランス。最大限出せる甘さの量から、差し引くことしかできない。

エル・サウセは、後味の甘さが長く続くコーヒー。焙煎が深めなので、それを助長しているものがあるかもしれない。
実際の競技の時、審査員から聞いたところ、この後味に広がりがなかったのだそうだ、ぼくの抽出したコーヒーは。このコーヒーの魅力を削ってしまって、とても残念。

ジャッジ
第1ラウンド、ぼくの入った組は、NOZY COFFEEの鞍川さんが勝ち抜け。
鞍川さんは、メキシコ サンタテレサ農園を使用。これは、ぼくも飲んだけど、シロップみたいな舌触りで、ジュースみたいな甘さのあるコーヒー。後味に心地良い酸の印象が残る。これには負けても仕方ないと思った。そして、これが甘いコーヒーなんだと思った。

今回、ジャッジからのコメントで記憶に残っているのは、「酸」や「ジューシー」という単語。
酸と甘さの密接な関係。コーヒーに甘さを感じるとき、ジュースみたいな、フルーツの甘さの重要性を改めて認識することとなったし、そういった観点から甘さは評価されるのだというのを知った。
甘さのプロファイルといえば、「シロップ」「メイプルシロップ」「ハニー」「キャラメル」「シュガーケーン」「ブラウンシュガー」「黒糖」などなど。これはあくまでJACを受けてのぼくの考えなのだけど、これらの甘さのプロファイルがある上で、ジュースの印象が大切だったのかなぁと思う。常に「甘さ」と「酸」はくっついているイメージ。だから、甘さを評価する時、酸の影響は多分にある。前からそうは思っていたけど、改めて、酸は全ての骨格となっているものなんだろうなと思った。
酸味がなければ、その甘さはたとえすごく甘くても、つまらないものになる、と言ってしまって良いのかもしれない。

もちろん、ぼくの使ったコーヒーも、明るい酸のあるコーヒー。そして甘いコーヒーだ。その甘さはキャラメルのよう。
朝、KONEという金属ドリッパーを使ってエルサウセを飲んだけど、やっぱり美味しかった。ぼくは、このコーヒーを使ったことは後悔していないし、むしろ、このコーヒーを使ったからこそ気づいた点が多いかも。

次回選手権に向けて
ハンドドリップ・チャンピオンシップもあるので、改善していくために…。
今回、Tokyo Paper Drip Jamからの反省で、温度計を持参した。自分の思っている以上にお湯の温度は下がっているかもしれないから。
JACでは、温度計は90℃を超えていることの確認のために使用した。

今回気になったことは二つあって、
一つは、ミル。
デロンギの家庭用グラインダーを持参して使ったのだけど、業務用ミルのほうが、微妙な差での勝負となった時、絶対的に有利。もしかすると、ある程度の範囲内で挽き目が違うだけだったら、業務用のほうが想定しているものからずれていたとしても、良い結果が生まれるのかもしれない。フレーバーの広がりだったり、後味だったり。
ジャパン・ハンドドリップ・チャンピオンシップがこの夏開催されるけど、練習時間がとれるというのを聞いているので、その時間は全て挽き目の調整にあてて、ミルは業務用のものを借りたほうが良いに違いない。

二つめは、室温。
いま現在、室温は18℃くらい。
前に甘さについて知ろうと思って飲み比べした時、お湯が80℃前半のときにも甘さは継続して抽出されていたというのを経験していて、比較的低温抽出のほうが、甘さを感じやすい抽出ができるんじゃないかっていう実感がある。
JACに向けての練習で抽出してる時、実際に何度くらいになってるのか計ったことがあって、その時は注湯時に90℃で、撹拌する直前(注湯後50秒くらい)で83℃くらいまで下がっていた。保温性のないプラスチック容器での抽出なので、さすがにそんなものかもしれない。
ただ、JAC会場は暖かかった。熱くてぼくは羽織っていたジャケットを脱いだくらい。
お湯の温度も、注ぐ前に93℃くらいになっているのは確認したけど、体感的に湯温下がるのが遅いなというのがあった。JACの競技の時は抽出時の温度を計っていないので分からないのだけど、もしかすると温度はそれほど下がっていなかったのかもしれない。
いつも気にしていなかった、この抽出時の温度変化が、ぼくの想像以上に抽出に影響を及ぼしている可能性はなきにしもあらず。
いつもコーヒーいれてる場所が寒いようだったら、事前に室温を上げて抽出の状態をみる必要はあるかも。「室温」のことは頭の片隅に置いておこうと思う。

終わりに
チャンピオンになった、うらくんおめでとう!

JACの様子はツイッターで投稿されているので、まとめたものをURLで紹介しておきます。
http://togetter.com/li/280442
反省は反省として、このJACは、とても楽しいものでした。コーヒー業界で働いている方や、そうでない方もたくさん見に来られてました。
運営、ジャッジをしてくださった須永さん、
ジャッジ、そして会場を貸してくださった森さん、
ジャッジしてくださった田原さん、
競技しやすいようにサポートしてくださったタウンスクエアのスタッフ、
一緒に競技をしてくれた選手の方々、
見に来てくださった方々、
ぼくに声をかけてくださった方々、
豆屋三郎さんを受け取ってくださった方々、
本当にありがとうございます。

テーマ:
4月15日に福岡のタウンスクエアコーヒーロースターズで行われた、Japan Aeropress Championship(JAC)に参加してきました。

Japan Aeropress Championships 2012
http://manlycoffee.tumblr.com/post/19785284494/japan-aeropress-championships-2012

Rules : Japan Aeropress Championships 2012
http://manlycoffee.tumblr.com/post/20242539158/rules-japan-aeropress-championships-2012

第1ラウンドは1組3名で競技を行い、勝者が決勝に進み、4名で決勝を行うというシステムの中、ぼくは第1ラウンドで敗退してしまいました。
ただ、せっかくなので、レシピを公開したいと思います。

レシピ構築

北欧旅行から帰ってきて、オスロでのエアロプレスを体験してから、Tim Wendelboeのレシピをもう一度見直そうと思いました。具体的には、コーヒー豆14gを使用して、1分強での抽出。
実際に家では、14gのコーヒー、215gのお湯、1分20秒程度の抽出を何度か繰り返していました。

今回のJACの評価基準は「甘さ」と「マウスフィール」
粗めのグラインド、長い抽出時間のときのほうが、甘さとマウスフィールは良くなる印象になることが経験上あるので、基本としているレシピよりも、グラインダーは1メモリ粗めに。その分、浸漬時間を長めにとることにしました。

JACルールでは抽出量が140mlあれば良いとのことでしたが、World Aeropress Championship(WAC)基準に従って、ぼくは200mlの抽出をすることにしました。215gのお湯の場合、ほんの数ml分足りないので、200mlを必ず超える220gのお湯を使うことにしました。

photo:01


レシピ
使用したコーヒー:Unir ホンジュラス エルサウセ May
コーヒー豆:14g(細挽き)
お湯:220g

エアロプレスは、逆さにしない方法(スタンダードポジション)で抽出。
フィルターは、金属フィルター(able DISK filter)を使用。

1. チャンバーにコーヒー粉を入れて、お湯を220g注ぐ。
2. お湯を注ぎ始めてから55秒後、ステアを7秒。
3. プランジャーを押して行く。ゆっくり体重を乗せる程度にだいたい25秒程度。
4. 空気の抜ける音がしたら、押すのをやめて提供。

お湯を注ぐ時は、しっかりコーヒー粉が全てお湯に浸っている(乾いている状態がない)ようにしてください。
ステアについては、細かく説明すると、最初に上のコーヒーの表面を壊していって、撹拌棒を底まで入れて混ぜるのは2, 3回です。ぼくのステアは、円を描くようにではなく、前後に動かして行くもの。そのほうが、プランジャーを押しているときに底にたまっているコーヒーが、フラットになるからです。

もし、上のレシピで、嫌な苦味が出る場合は、コーヒーの挽き目をもう少し粗くするか、浸漬時間を短くしてください。
ぼくの場合、浸漬時間は、当初50秒を考えていたのですが、エルサウセの場合、空気の抜ける音がしてから、別の容器の上で最後まで押した時に抽出される液体が、それほど嫌な苦味を持っておらず、もっと抽出時間は長くしたほうが良さそうだと思い、5秒伸ばしました。

ちなみに、JACには自分のグラインダーを持ち込んで挑みました。デロンギKG364Jを使用して、挽き目はFineの右側のメモリです。

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