神戸加納町「BAR志賀」と昼の顔(中毒性日記Blog版)

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金曜日。店に入ると、蛇口から出る水が生暖かい。

日中の暑さがよくわかる。梅雨は来週に持ち越しのようだ。

 

知人の珈琲店で小休止。

「店って、モデルルームみたいですよね」と話す。

ふと思いついた言葉だがこれは意外に深い話だなと思った。

 

一般にモデルルームというものは、門戸を開放し様々な人々を向かい入れる。気に入れば長居をするし、そうでなければまた他にを探す。そこに住まう相思相愛など、なかなかの奇跡である。

 

要するにそのモデルルームの「発信の仕方」が重要だ。

 

例えば、外観(サイン)がすぐにそれと判る。

ガラス越しに中の雰囲気が見える。

いかにも楽しそうな声や音が外に聞こえる。

 

来てもらうために、SNSなどデジタルを使うのもいい。

広告を打つのも手段の一つである。ビラ配りだっていい。

つまり、まずそこにやって来てもらう手を考える。

そういう意味に於いて、まさにモデルルーム的なのだ。

 

問題は、その受け皿の整備である。

 

せっかく来てくれたのに悪い印象を持ち帰られるとか、アンケートシートを書いたがためにやたらと勧誘を受けるとか、他のハウスメーカーに行ったとジェラシーを感じる営業マンがいるとか^^;…いずれにしても「動けない」「待つ」モデルルームには、付加価値と言うべき、他にはない「買いたくなる何か」を備え持つ受け皿を有すべきなのである。それは飲食店も同じ。

 

では、僕の店がモデルルームかと言えば少々違う。

 

看板がない。外からそれと判らない。宣伝はしない。

他と比べない、比べられもしない。

 

無論、居心地がよければまた来てくれるし、二度と来ない人もいる。その点はモデルルームと同じだが、隅から隅までお客側が勝手に見て回り評価を下されるよりは、一度では解らない、また来たくなる店でありたいと願う。それは20年以上変わらぬ想い。

 

モデルルームというよりは、唯一無二になる。

 

だからここは、家のような店だ。

 

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