闘うオトコ達ラグビー。神戸から去る者。サッカー。その立場から降りる者。また、プロフェッショナルの厳しい宿命を近くで観た。闘う男達を、無論これからも応援したい。それは、群がる、すり寄るということでは決してなく1対1で語り、互いの想いをさらけ出し、吐露しながらのエールだ。彼らにジェラシーを思わせるほどの、僕も闘う男でいたい。