神戸加納町「BAR志賀」と昼の顔(中毒性日記Blog版)

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水曜日。打ち合わせでいたスターバックスで、一人用のトイレ扉を開けると女性が化粧をしていた。互いに「すいません!」と言い(でも鍵を閉めておけよと思いながら)、僕はもう一つある扉を開けた。そこは誰もいなかったが、なぜかコーヒー豆が落ちていた。流石スタバだと、妙な納得の仕方をした。

テーブルに戻り新聞社の男と密談を始めたが、そこに店の奥から大手広告代理店D2のヒラタクが、まずは先に新聞社のTくんに気付き(テニス繋がりらしい)、そして僕を見るなり「顔色悪っ!」と笑ってた。

毎日僕の日記を覗いている彼だから僕の状況は知っているようで、「これに比べたら、今の志賀さんなんて大丈夫ですわ」と一冊のハードカバーを置いて行った。それは元おニャン子と結婚した作詞家の小説で、まさに役者になるために産まれて来た様な名前の役所広司と、ブラックマヨネーズ級にブツブツが目立つ男の嫁・今井美樹との共演で映画化が決まった「がん宣告モノ」だった。

日中はあまり神戸で、しかも生田新道では見かけない男がいて、彼が時間潰しに読んでいた作品がまさに今の僕に勧められるものであって、その偶然におそらくはまず自分では読まないはずの小説を手にしながら、人それぞれの慰めや叱咤があるものなのだなと感心していた。優しさは人の数だけグッと来る。

いいこともあれば悪いこともある。言い方を変えれば、いいことがあるから悪いことも起こる。悪いことがあったから、いいことがいいことだと思えるようにもなる。僕が身を投じている世界は、抑揚のない場所であるはずがない。そこに浮き沈みがあったからこそ今の僕がいて、人を繋ぎ、共に泣き笑い分かち合い、時に離れたところから想い想われる相手がいたりもしたのだ。

気が付けば暖かくなった4月に、人の温かさも知ることができた。

そろそろ遅れ咲き、開花宣言と行きたいものである。


※今日のヒトコト
秋元康は、ちょっと薄い

※志賀氏的伝言板
29日の唐十郎、チケット預かってますぞ
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