2009年05月29日

フィルターの掃除

テーマ:FIAT 600D

嬢のデフのついでに、メンテナンス関連の話題をもう一つ
それは六ちゃんのオイル・フィルターの話で、

600のエンジンにはカートリッジ式のオイル・エレメントが備わっている
のですが、それ以外にもクランク・プーリーの所で、

油中の不純物を取り除く仕組みになっておりまして
下図のようにクランク・プーリーに貼り付いているカバーの中まで

オイルは来ていて、ココでプーリーの回転による遠心力でスラッジ等を
カバーの内側にへばり着かせるようにして分離する仕組みです

Bar Giulietta

後継の850では、カートリッジのオイル・エレメントは省略されており
このクランク・プーリーでの遠心濾過方式?のみになっております

meganeさんのトレンタ君も同じ構造だったので、
フィアットって変わってねぇな~と微笑ましく思えました

一応、マニュアルでは定期的にカバーを外して掃除するように
指示されておりますし、前回いつ掃除したのか分からないので

とりあえず外して見ましたが、カバーの中は綺麗でした

Bar Giulietta

ココの掃除をサボったり、オイル管理が悪いと、この中にペースト状
のスラッジ等が溜まるそうですが、新車から何十年もの間、

一回も開けた事の無い個体も多いと聞きますし、よっぽどの事でも
無ければ、それでエンジンが壊れると言う事は無さそうです

Bar Giulietta

600の場合、リア・パネルを外さないとこのプーリーカバーは外せない
のですが、リア・パネルはEGマウントと一体なので

一旦、EGも吊り上げるなりしてマウントから外す事になるので
非常に面倒でありますし、外しついでにマウントのゴム類を交換して

おきたくなるのも人情でありまして、EG動かすと「ついで仕事」が
増えますね。この時、EG&ミッション・マウントも交換しましたが

使った部品代は、いつも六ちゃんの部品を買っているシシリーの
部品屋から送料を入れても4千円ぐらいでした

これで当~分、何もする事は無い....ハズです



コメント

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1 ■安い!

マウントとは云え部品代が
安いのは、すごくいいですね。
しかも、こんな仕組みなのに壊れない
なんてすごいですね。

2 ■定期的に

点検を要す箇所がアクセスしづらいのは少々厄介ですねぇ。(何か方法が有りそうなモノですが)

ただ、この方式は原始的ながら非常に有効ではありますね。

ついで作業、ついつい増えてしまうの、良くわかります。
(笑)

私も次に何らかの理由で嬢のエンジンを降ろすような事があれば‥
(もはや“ついで”とは言えない作業になってしまいそうで怖いっ)



福田さんとどんな会話で盛り上がってたのか、非常~に気になりマス。

3 ■ちなみに

オイル循環のイラストは純正マニュアルからですか? 分かりやすいのに感動です

4 ■綺麗ですね

こういうところからも前オーナーさんの車との付き合い方が伝わってきますね。
それにしても遠心分離って、ちょっと惹かれます。
なんかこういう方法もあるんだなって、面白いです。
それにしてもマウント代、この年代の車なのにそんなに安いとは!

5 ■alfabreraさん

部品代はアルファに比べると安いのですが
作りも安っぽいモノが多いです
ぱっと見で、こんなん使えるんかいナ...と思うモノもありますよ

6 ■フラスカさん

EGを吊るより、オイルパンでジャッキ・アップした方が簡単のようです

これは福田さんの所ではないんですよ、、

フラスカ号のEG降ろすときは、タダでは済まんでしょうね(笑)

7 ■工具箱さん

これは社外品のマニュアルですよ(へインズみたいな)
結構分かり易くて、よく見ていますよ

8 ■ガラガラさん

お久しぶりです

機関部分の調子は良いので助かっています
低コストでユニークな構造ですよね

マウントはただのゴムですので、数百円です(笑)
構造も単純なモノですよ

9 ■無題

六ちゃんのオイルフィルターってこんな構造なんですね。
こないだ六ちゃん拝見させてもらってからとっても気になってしまってます。

水曜日が休みなんでスパジオさんに行ってこようと思ってます。

10 ■ハコヒロさん

ども!コメントありがとうございます

紙濾過のオイル・エレメントは別にあるんですが、
このカバーもパーツの表記はフィルターになっているんです

Spazioさん、是非行ってあげてください~

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