フィルターの掃除
テーマ:FIAT 600D嬢のデフのついでに、メンテナンス関連の話題をもう一つ
それは六ちゃんのオイル・フィルターの話で、
600のエンジンにはカートリッジ式のオイル・エレメントが備わっている
のですが、それ以外にもクランク・プーリーの所で、
油中の不純物を取り除く仕組みになっておりまして
下図のようにクランク・プーリーに貼り付いているカバーの中まで
オイルは来ていて、ココでプーリーの回転による遠心力でスラッジ等を
カバーの内側にへばり着かせるようにして分離する仕組みです

後継の850では、カートリッジのオイル・エレメントは省略されており
このクランク・プーリーでの遠心濾過方式?のみになっております
meganeさんのトレンタ君も同じ構造だったので、
フィアットって変わってねぇな~と微笑ましく思えました
一応、マニュアルでは定期的にカバーを外して掃除するように
指示されておりますし、前回いつ掃除したのか分からないので
とりあえず外して見ましたが、カバーの中は綺麗でした

ココの掃除をサボったり、オイル管理が悪いと、この中にペースト状
のスラッジ等が溜まるそうですが、新車から何十年もの間、
一回も開けた事の無い個体も多いと聞きますし、よっぽどの事でも
無ければ、それでエンジンが壊れると言う事は無さそうです

600の場合、リア・パネルを外さないとこのプーリーカバーは外せない
のですが、リア・パネルはEGマウントと一体なので
一旦、EGも吊り上げるなりしてマウントから外す事になるので
非常に面倒でありますし、外しついでにマウントのゴム類を交換して
おきたくなるのも人情でありまして、EG動かすと「ついで仕事」が
増えますね。この時、EG&ミッション・マウントも交換しましたが
使った部品代は、いつも六ちゃんの部品を買っているシシリーの
部品屋から送料を入れても4千円ぐらいでした
これで当~分、何もする事は無い....ハズです










1 ■安い!
マウントとは云え部品代が
安いのは、すごくいいですね。
しかも、こんな仕組みなのに壊れない
なんてすごいですね。