2005年11月01日
ビル・ワイマンが好きだった
テーマ:ブログ進行中の「A Bigger Bang Tour」の情報を聞くにつけ
恩年60歳を超えて「いつまでやるねん?ストーンズ!」と言った
感じですが、まあ私の中ではストーンズはビル・ワイマンが抜けた時点
で終わっています。なんせオリジナル・メンバーですから。
私は10代の頃にベースをやっていましたので、ストーンズはよくコピー
私は10代の頃にベースをやっていましたので、ストーンズはよくコピー
しましたが、ワイマンのちょっと間の抜けたようなベースが好きでしたし、
確かにストーンズの味でした。
そういう意味では90年の初来日の時に初めて観たストーンズが
そういう意味では90年の初来日の時に初めて観たストーンズが
ワイマンのいるストーンズで良かったと思っています。
何でも初体験と言うのが最も衝撃的と言うか、
印象に残る物だと思っています。ですので88年にミック・ジャガーが
ソロで来日した時は敢えて観に行きませんでした。
子供の頃、羽田から追い返されて以来、絶対に日本には来ないと
子供の頃、羽田から追い返されて以来、絶対に日本には来ないと
言われていたストーンズは90年以降、ツアーに日本公演がセットされる
ようになり、毎回とりあえず観に行っていますが、90年には
東京ドームのアリーナ10列あたりと頑張ってGETしていたのが、
席は年々後退し、前回の「40Licks」の時は
大阪ドームのスタンド3階の手すりに肘を着いて眺めていました。
醒めてしまったと言えば語弊があるのかも知れませんが、
醒めてしまったと言えば語弊があるのかも知れませんが、
好きだったストーンズはもう終わってしまっているように思います。
ちなみに私の好きなストーンズにB・ジョーンズは不要です。
そんな私のお勧めのアルバムは1968年の「BEGGER'S BANQUET」
B・ジョーンズがヘロヘロの状態で、バンドが混乱している中で
そんな私のお勧めのアルバムは1968年の「BEGGER'S BANQUET」
B・ジョーンズがヘロヘロの状態で、バンドが混乱している中で
キース・リチャーズがもの凄く頑張っているナと感じられる作品です。
初期のどこか稚拙な感のあった演奏も
この頃からぐっと上手くなっています。
当初のアルバム・ジャケットがトイレの落書きをモチーフにした物で、
あまりに下品とレコード会社から拒否され、
この頃からぐっと上手くなっています。
当初のアルバム・ジャケットがトイレの落書きをモチーフにした物で、
あまりに下品とレコード会社から拒否され、
ビートルズのホワイト・アルバム風のジャケットに変更されたり
(これはCDになってオリジナルに戻された)
当時のレコーディングの様子がゴダール監督のドキュメンタリー映画
「ワン・プラス・ワン」に挿入されたりと、何と話題の多いアルバムでもありました。










